テジョヨン


配役(役名だけ覚えてね)
【高句麗側】
テ・ジョヨン(渤海建国)=チェ・スジョン
テ・ジュンサン(ジョヨン父)=イム・ヒョク
ヤンマンチュン(大将軍)
ヨンゲソムン(大莫離支)
ナムセン(ヨンゲソムン長男)
プ・ギウォン(大臣、これが悪なんだよー)
スギョン(王の姪)
コルサビウ(ジョヨンと義兄弟)
フクスドル(ジョヨンと義兄弟)
ミモサ(軍師)
シンホン(なかなか曲者)
【契丹族】
イ・ヘゴ(チョリンしか頭にない契丹人の将軍)
チョリン(契丹族長の娘)

【唐側】
イ・セミン(皇帝)
ソル・イングィ(唐の大将軍)=イ・ドクファ
イ・ムン=(将軍)



1
西暦645年・・・
唐の皇帝イ・セミンは高句麗に70万の兵を送り大々的な侵略を開始した、
陥落した城の捕虜を盾として前面に据え、遼東城の攻撃を始める唐軍、

しかし、「随」が100万の兵力で攻撃しても落とせなかったと言う歴史を持つ高句麗は今回もその堅固振りを示し、必死で抵抗する、

高句麗にはヨンゲソムン(総司令官)とヤンマンチュン(大将軍)との両英雄がいて、知略の限りを尽くし防御する、
ヨンゲソムン(総司令官)は王のいる平壌城を守備し、ヤンマンチュン(大将軍)は
前線の要の遼東城を守っているんだね、
こんなところから始まるんだけど、なげーね、どーも。
見ていられるかねーー


2
ジュンサン将軍は皇帝イ・セミンを狙って唐軍に潜入するが、暗殺に失敗してしまい、
捕まって吊られているところを偶然ソル・イングィに助けられるんだね、
本当はもう死んでると思って綱を切っちゃうのね、

唐軍は遼東城に進軍してくるが、皇帝イ・セミンの元に「隋」の軍旗が送られてくる、
昔、「隋」が100万の軍勢でやはり侵略して高句麗を攻撃するが、果たせず撃退される、

つまり、今回もこうなるぜと挑発してるわけね、
怒った皇帝は安市城を先に攻撃しろと命令を出す、

実は陥落させた城の将軍の家族を人質にして、その将軍が裏切り、唐軍を導き入れるという密約が出来ている、
それを知ったジュンサンは親友の将軍を殺してしまう、
しかし、高句麗を裏切ることはできないし、かといって家族も見殺しには出来ず、
本当は将軍は困り切ってわざと切られるんだよね、

それを見ていたのが将軍の従者のシン・ホンでこれを恨みに思うんだね、
これが案外根が深い、最後まで何かと関わってくる。


3
待機する唐軍は、合図はまだかと攻撃態勢、
高句麗軍は挟み撃ちの計画を立て、万全の体形を敷き、合図の火矢を打つ、
唐軍は疑いもせず安市城に進撃する、そして壊滅寸前の敗戦に・・・

攻撃指揮官も取り囲まれあわやという時、
赤い戦闘着を付けたもの凄い戦士が指揮官を助けに入る、
これがソル・イングィ・・・、
だみ声でわめき、結構重要人物なんだけど少し空気が抜ける人なんだね。


4
それぐらいではまだ余裕のある唐軍は今度は城の前に山を作り
そこから攻撃をする策に出て、山を築き始める、ってか、

高句麗軍もいろいろと奇襲攻撃などを仕掛けるが、段々完成に近づく、
こんな時、ジュンサン将軍の妻が、山の下に穴を掘ったら・・と、
将兵も民も協力して穴を掘り始める高句麗軍、
しかし、途中で水が涌き一旦止めておくんだね、

唐軍は海上軍が平壌城に攻め込んだの報を受け、ここぞとばかり攻撃を開始する、
大型兵器を築山に備え、兵を上らせ何万の軍勢が・・・

ここで水を抜く高句麗軍、
築山は崩れ落ち殆ど全滅状態の唐軍。


5
唐軍は海上軍もヨンゲソムンに撃退され大敗する、
皇帝イ・セミンはこの時受けた傷が元で死亡する、

ヤンマンチュン(大将軍)の下にジュンサンという将軍がいて、
この将軍は以前、皇帝の暗殺に失敗してソル・イングィに助けられたのね、
この将軍に子供が出来る、

ただ生まれただけならいいんだけど、流星が落ちた日に誕生したっつうことがどうもヤバイらしい、
この日に生まれた子供は将来帝王になる、と言う言い伝えがあり、つまり、反逆者を意味すんだね、

ジュンサン将軍は秘密にするが、ヤンマンチュン(大将軍)にバレてしまう、
ヤンマンチュンは名前を付けてくれるが、子供が殺されることを心配して、
ヨンゲソムン(総司令官)や、重臣たちには秘密にしてくれるが・・・


6
平壌城ではヨンゲソムンとヤンマンチュンが今後のことで話し合っていて、
流星が落ちた日に誕生した子供の話になる、
ヨンゲソムンは将来を考え、災いのタネは早めに摘んでおくべきだといい、
親族も家族も皆殺しにすると言う、

ヤンマンチュンは反対する、
もし、自分たちが死んだ後誰がこの国を守るのか、
こんな運命の子供なら助けておくべきだと言う、
考え込むヨンゲソムン・・・

これを偶然聞いてしまったジュンサンは身の危険を感じ、妻と子供を守ろうと画策するが・・・


7
ジュンサン将軍は妻と子供を連れそっと逃げ出すが発見され、
ヨンゲソムンの追っ手に河の縁まで追い込まれ、斬り合いに、
妻と子供を筏に乗せ河に送り出す、
しかし、自分は背中に矢を射られ捕まる、

妻と子供は村人に助けられるが、チクられヨンゲソムンに捕まる、
ヨンゲソムンは母親に二度と会わないことを条件に、
テジョヨンを名乗らせず、ケドン(犬の糞の意)と改名し、
ヨンゲソムンの奴隷として生かすと言うことになる、


8
そして、よーやく主役の登場だぜーー、
20年ぐらい経過したんかな、それにしちゃ老けてるけどね、ま、ま、

ケドンは何とか奴隷の身から脱しようと武道大会に出たいんだね、
この大会で優勝すると武士待遇になれるんだよ、

当然、ヨンゲソムンは許可しない、しかし、ヤンマンチュン大将軍の推薦があれば出られると知り、
城を抜け出し会いに行き、ヤンマンチュンの配下のコルサビウと試合をして、なんとか推薦状を貰い、
ヨンゲソムンに見せるが、その場で破り捨てるヨンゲソムン、・・・

こんなおり唐からソル・イングィが婚姻の使者としてやってくる、
実は、大臣のプ・ギウォンと密約し、ヨンゲソムンを暗殺にきたんだね、
大臣達は将軍達と常に敵対しているからね、
このプ・ギウォンってのがなかなか悪、相当なやつだよ。


9
大会に出場出来ず、牢に入れられるケドンってさぁー、
これが今後やたら牢に入るんだぜー、 もう殆ど入りっぱなし、

牢の中で怪しい奴がヨンゲソムンを狙っているのを知る、
そこに大会を見よーとスギョン王女が兵の格好で紛れ込む、
暗殺団はこの兵を殺そうとするが、ケドンが助ける、
さらにヨンゲソムンのいる会場に入り込み、ヨンゲソムンを助けるが、
自分も毒ぬりの剣で切られて意識を失う、
ま、ケドンは牢に入ったお陰で何となく刺客からヨンゲソムンを助けた訳だね。


10
失敗したソル・イングィは早々に唐へ引き返す、
ケドンの重症を聞き、思わず現れる母親、見つかったらヤバいよなぁ、
母親と会うケドン、すぐ親だと解ったのね、すげーなぁ、
そして、全ての事実をケドンに告げる、知って驚く意外な事実ってか・・・

案の定、大臣のプ・ギウォンに見つけられ、捕まる親子、牢に入る、
ケドンはテジョヨンだろうと拷問されるが、母親は最後まで口を割らず、
私の息子は既に死んだと言い続ける、
プ・ギウォンも必死で吐かせよーとするが・・・


11・12
そこに、ケドン母子が捕まったと知り、ヨンゲソムンが来てしまう、っつうことはもうバレバレだねーー、
ケドンはヨンゲソムンに俺の奴隷だと連れ去られ、母親は大臣のプ・ギウォンに殺されてしまう、

ケドンは助けに行こうとするが、おまえの為に何人の命が失われているか、と諭される、
・・が処刑された母にすがりバレそうに・・・

ヨンゲソムンはケドンを連れ帰り、ヤンマンチュンと交わした会話を思い出し、
ケドンを奴隷の身から解放してやることにする、

ケドンは父の城を目指すが、途中ヨンゲソムンの息子のナムセンに追われる、
・・がコン・モジャム将軍に助けられ、どうにか逃げる、

しかし、野宿をしていて今度は契丹族の戦士(イ・ヘゴ)と族長の娘(チョリン)に捕まり、
捕虜として、またまたまた、牢に入れられる、もう、牢に入っても驚かない。
このイ・ヘゴは生涯の敵になるんだよ、

ソル・イングィは唐の将軍として契丹族族長と会い、広大な土地を唐から貰う約束で唐に荷担し、
兵を派遣する約束を交わす、



13
イ・ヘゴと戦うケドン、チョリンを人質に取り逃げ出すが、
途中でチョリンが毒蛇に咬まれ、口で毒を吸い出し助ける、
必死で探すイ・ヘゴ、
洞窟に隠れてやり過ごすが、罠に落ち再び捕まるケドン、
よく捕まるなぁーーまったくー

処刑されそーになるが、チョリンがきて、命の恩人だからと逃がしてくれる、
ケドンは母から貰った首輪をチョリンに渡し去って行く、

父の城に向かうが、水を飲んでいると、唐の間者と間違われ高句麗の兵に捕まり、
またまたまたまた牢に入れられる、
もう、牢屋入りはあきたぜ、どうにかなんないかい、ケドンよーー


14
殺されそーになるが、ちょうどそこに城を撤退するようにとの伝令が来て処刑は延期、コルサビウが伝令できて、ケドンだって確認してくれるんだけどね、

ジュンサン将軍はまだケドンが自分の子供のテジョヨンだと言うことを全く知らず、
いとも簡単に唐の間者は殺してしまえ、と素っ気ないのね、

ケドンは父ジュンサン将軍に会い心の中で「私はあなたの息子です」と叫ぶ、でもまだ言えないんだよね、
処刑される前に引き出され、コルサビウが気が付いてジュンサン将軍に武道大会で
ヨンゲソムン総司令官を助けたケドンに間違いないと伝えてくれる、

兵を損なわず撤退する方法を考え話し合うジュンサン将軍とコルサビウ、ケドンたち、
火を赤々と点けカカシを配置し、密かに撤退する高句麗、残るケドンとコルサビウ、

ソル・イングィ将軍はイ・ヘゴに攻撃を命じる、
カカシに気が付くイ・ヘゴ・・・


15
最後に逃げ出すケドンとコルサビウ、イ・ヘゴの軍に追い付かれ、危機に陥るが、
助けに現れるジュンサン将軍、

一方イ・ヘゴの契丹族の族長会議では高句麗につくか唐軍につくかで揉めていた、
ソル・イングィは唐の皇后の勅書を見せ、高句麗を倒せば広大な土地を与えると約束し、味方につける、
なかなか役者なんだよソル・イングィは、
信用した契丹族族長はソル・イングィに全軍の指揮権を与えると言う・・・

戦場ではヨンゲソムンの息子のナムセン将軍と唐軍はにらみ合い、
奇襲戦法で唐軍に打撃を与えている、つまり狭い谷に誘い込んで両側から挟み撃ちしてるんだね、

ジュンサン将軍達はケドンと共に万里の長城を越え、白済に向かっていた、
そして村長に船を出すよう頼むが断られる、
この村は唐が特別に保護している村なんだね、

ケドンが再度頼み込むと、今度はケドンの顔を見ながら許可を出す、って・・
ケドンの相が良いからみたい、
唐の船が停泊しているのを見てこれを奪うことにするジュンサン将軍、

高句麗の安市城のヤンマンチュン大将軍はナムセン将軍が唐軍を
あまりにもあまく見ていることが気がかりで不安を感じる、

案の定、今度は裏をかかれ、唐軍の挟み撃ちににあい、全滅状態に、
命からがら敗走するナムセン将軍は行方不明になってしまう、


16
白済の邸に盗みに入るケドン、しかし族長の孫(ミモサ)に捕まる、
唐に向かう船を知り、襲う計画を立てるジュンサン、
でも船は奪えても乗組員がいないんだよねーー、

ケドン達は唐の兵士に赤ん坊が取り上げられる場面を見る、
これは白済の子孫が残らないための策なんだよ、
苦渋の顔をする村長・・・

船奪略は成功する
村長の孫の協力で船員も集め、さらに唐の補給倉庫の場所も教えて貰い、感謝する高句麗の将兵達、
この孫のミモサはただ者でない雰囲気だねーー


17
安市城のヤンマンチュン大将軍は唐の補給倉庫が探せず困っている、
ケドン達はミモサから貰った地図で、ジュンサン将軍と唐の補給倉庫を一つずつ襲撃し、
破壊して行く、これが噂になり、ヨンゲソムンの息子のナムセン将軍に違いないと・・・

唐軍も困り果てソル・イングィ将軍に襲撃隊の壊滅を任せる、
イ・ヘゴたちは空の荷物を運び高句麗軍を誘う、食いつく高句麗軍、
危うく全滅するところ、ジュンサン将軍が駆けつけイ・ヘゴ軍は退却する、

チョリンは逃げる途中迷いケドンと会う、裏切り者と罵るチョリン、
ケドンは裏切ったことはない、一度もおまえのことを忘れたことはない、と、
イ・ヘゴが探しに来て去るチョリン、

久し振りで同僚将軍に会うジュンサン将軍
補給倉庫壊滅は大戦果だと褒められ、これは全てケドンの戦略だったと言いケドンを引き合わせる、
同僚将軍はケドンをテジョヨンであることも知っている、
ヨンゲソムン総司令の配下の将軍だったんだね、

ジュンサンはここで初めてケドンが自分の子でテジョヨンと知り、20数年振りに親子対面を果たす、
抱き合う二人、・・・・


18
今度はテジョヨンたちは密書を奪う待ち伏せ作戦を開始する、
ソル・イングィ将軍はある策略を思いつき、唐に密書を出しイ・ヘゴ将軍を向かわせる

待ち伏せですっかり捕まるイ・ヘゴ、それを聞き、助けに走るチョリン、ってか、
何とか助け出すチョリンだが、尾行されていてすぐに捕まるチョリン、

こうなれば話は早く、
チョリンを殺そーかなーと刃を向ければすぐになんでも吐くイ・ヘゴ、

ソル・イングィの作戦を知るテジョヨン達、って、こんなのありかい、
すぐに作戦を実行に移すテジョヨン、

バレたとも知らず攻撃開始の命令をだすソル・イングィ将軍。


19
平壌城への進軍を開始する唐軍、
すると同時にヨンゲソムン総司令自ら指揮する高句麗軍が平壌城から出陣する、

計画の洩れたことを知るソル・イングィ将軍は悔しがるが、
高句麗軍に大敗し撤退する、追撃するヨンゲソムン、
ソル・イングィは一矢報いようと矢を放つ、
ヨンゲソムンにうまく当たり落馬する、大笑いするソル・イングィってか、

でも何とか逃げ切るソル・イングィ将軍、イ・ヘゴ将軍、チョリンたちは退却、

高句麗の王の前で勝利の報告をするヨンゲソムン総司令、ケドンも多いに面目を施す、
ヨンゲソムンは改めてケドンを呼び、お前の功績は優れていたと、
そして、なにか望みはあるかと聞く、

ケドンは今回の戦で多くのことを見聞し学びました、
自分の欲望のために父ジュンサン、ヤンマンチュン大将軍 ヨンゲソムン総司令に迷惑は掛けられません、
だからテジョヨンを名乗ることを希望しませんと、
大進歩を遂げたケドンに感激するヨンゲソムン総司令。

ナムセン将軍もシンホンと帰国、このシンホンって一癖ありそー、

王の前でケドンは将軍と同じ階級に任命され王宮の警備にあたることに、
大臣達は不服を申し立てるが、取り合わない将軍たち。


20
高句麗の王よりケドンは今後テジョヨンと呼ぶよーにと家臣一同に告げる、

テジョヨンはヨンゲソムン総司令の元で平壌城に残りたいという、
何故かというと、母を殺した大臣のプ・ギウォンがいるからなんだね、
父ジュンサン将軍は母の復讐なんて考えるな、もっと大きなことをやるべきだ言う、

ヨンゲソムン総司令はすぐに唐を攻撃すべきだと王に進言する、
大臣のプ・ギウォンたち貴族文官は大反対で、ヤンマンチュン大将軍を使って止めようとする、

唐では今回の敗戦の責任を追及し、ソル・イングィ将軍は危険を感じて皇后に助けを求める、
暫く身を隠せと言われ、契丹族の陣に赴く、
そして作戦が漏れたことに気づき、イ・ヘゴとチョリンは捕まり牢に、

イ・ヘゴはソル・イングィ将軍にヨンゲソムンの暗殺に高句麗に行かせてくれと頼む、
チョリンも一緒に行くんだいと言う、
 
ヨンゲソムン総司令はソル・イングィ将軍の矢に当たり、かなり深手を負っていた、
矢に毒が塗ってあったんだね、
医者はもう全身に毒が回っていて危険な状態だと、
ヨンゲソムンは病状を隠すため医者を殺せと、
テジョヨンは殺せず、代わりにコルサビウが医者を切る。


21
イ・ヘゴ&チョリンは平壌城に侵入し、唐の間者の鍛冶屋の家に身を寄せる、
そしてヨンゲソムンの家の見取り図を手に入れ計画を練る、

押し入る暗殺団、テジョヨンとコルサビウはそれぞれ誘い出されて
ヨンゲソムンの寝室は空に、そこに忍び込むイ・ヘゴ、
ヨンゲソムンに貫禄負けするイ・ヘゴ、
剣を交える寸前血を吐くヨンゲソムン、
これを見て死を予感したイ・ヘゴは殺さずに立ち去る、

大臣のプ・ギウォンは内紛を画策し、刺客はヤンマンチュン大将軍が送り込んだと嘘を言う、
そしてヨンゲソムンの命令も聞かず、守備を固め、平壌城を攻めよーと隙を窺っているとか言ってるよ、
こいつは自分の国が滅びてもいいと思ってんかね、


22
不信をはらすためヤンマンチュン大将軍の元に送って欲しいと言うテジョヨン、
そして、ヨンゲソムンがかなりの重傷であること、刺客はヤンマンチュンが送ったと思っていること、
唐攻撃の命令を無視している、などを話すが、
ヤンマンチュンは準備の出来ていない出陣はかえって危険だと、いう、
そして用意していた手紙をテジョヨンに渡す、

ヨンゲソムンはヤンマンチュンの手紙を読みもせず燃やしてしまうんだね、
対立する両将軍、王も苦悩する、

刺客団の鍛冶やを突き止めたコルサビウはテジョヨンと襲うが、もぬけのから、
そこにナムセンも襲撃してきて刺客と間違えられてしまう、
コルサビウは捕まり拷問を受ける、
逃げるテジョヨンは暗殺者の手裏剣を拾う、チョリンが落としたんだよ、

ヤンマンチュン将軍は身の潔白を証明するため、王に拝謁するために単身で行くといい、
心配する部下達が同行を願い出て、かなりの人員になってしまう、

それを知ったヨンゲソムンはヤンマンチュンが軍勢を率いて攻撃にきたと思い込む、
もう毒の影響で思考力が狂ってきているみたいだね。


23
平壌城に使者にきたヤンマンチュンの兵士に矢を射り、追い返すヨンゲソムン、
王の密書をヤンマンチュンに渡してくれと、テジョヨンに届けるスジョン、
密書には王が身の安全を守るから一人で来て欲しいと、

イ・ヘゴ&チョリンはプ・ギウォンから唐に帰れと言われるが、
死を確認しないと帰れないと、仕方なく牢に入れちゃう、

ヨンゲソムン総司令も城に出動してくる、その前に立ちはだかるテジョヨン、
内輪同志で血を流さないで欲しいと、懇願する、こんなことをしていたら高句麗が滅びると、
血を吐いて倒れるヨンゲソムン・・・

そしてヨンゲソムンに会いに行くヤンマンチュン、邪魔をする息子ナムセン、
立ちはだかるナムセンに平手打ちをするヤンマンチュン、
殺せ!と叫ぶナムセンだが、この英雄に矢が向けられない兵士たち。


24
二人の高句麗の英雄は誤解も解け、和解する、
別れるヤンマンチュン大将軍 ヨンゲソムン総司令、
病身で馬に乗れないヨンゲソムンに、見かねて踏み台になるテジョヨンってか。

ヨンゲソムンの病状悪化を知り、駆けつける次男のナムゴン、
危篤のヨンゲソムンは、唐の侵略を阻止するため自分が死んでも3年は隠しとうせと、
そして、お前の母を守れなかった俺を許してくれと謝る、
最後にもう一度俺を父と呼んでくれといい、テジョヨンに抱かれて息を引き取る。

唐では高句麗敗退の責任を追及され、拷問を受けるソル・イングィ将軍、
しかし、王妃のお陰で命は助かる、が裸一貫に・・・

次男ナムゴンは大臣一派から総司令になるよう要請される、
この首謀者は悪大臣のプ・ギウォンね、
兄ナムセンは不安になり、動き出す。



25
兄弟の対立を知り、苦慮するヤンマンチュン大将軍、

兄弟はお互い話し合おうと寺で会う、・・・が、
悪大臣のプ・ギウォンが牢にいたイ・ヘゴ&チョリンを使ってナムセンを襲う、
しかも、次男ナムゴンには兄が送った刺客だと嘘を付く、

護衛するテジョヨン三羽がらす、コルサビウはチョリンを傷つけ谷に落とす、
それを聞き慌てて探しに行くテジョヨンってか、

寺には偶然スジョン姫がきていて、
テジョヨンは姫に怪しい者を見なかったか訪ねる、
実は祈る祭壇の後ろにチョリンが隠れてんだよ、

見つかり倒れるチョリン、看護するスジョン、



26
ナムセン将軍は次男ナムゴンを担いだ大臣、貴族を捕らえるが、不問にする、

一方、契丹族を訪ねるソル・イングィ、
族長はなぜ契丹族が裏切ったお陰で大敗したと言わなかったのかという、
ソル・イングィは自分は唐に所属はしているが、契丹族だから・・・という、
族長はそれを聞き、ソル・イングィについて最後まで従うと誓う、
この契丹族の長は義理人情にとても弱いのね、

兄弟の対立を心配してヤンマンチュンが平壌城にくると知り、
策を弄する悪プ・ギウォンたち、つまりナムセンに出撃しろとけしかける、
ナムセンが不在の間に次男ナムゴンを無理矢理総司令に推すつもりなんだね、

チョリンはどうにか回復し、スジョンに礼をいい寺から出てゆく、
出口でチョリンを待つテジョヨン、また倒れるチョリン、抱き上げるテジョヨン、
忙しいねーーどーも。


27
スジョンは知り合いかと尋ね、少し嫉妬しているよーだ、

次男ナムゴンは悪プ・ギウォンたちと平壌城を乗っ取り、兄の配下の将兵とテジョヨンまで捕まる、
早速助けるコルサビウ、寺に逃げるテジョヨン、

途中逃げるチョリンを救うテジョヨン、

王を脅し、ヤンマンチュン大将軍にナムセンを捕まえろと命令するよう迫る、
ナムゴン一派、っつうか悪プ・ギウォン、

ヤンマンチュンはこれに乗ればプ・ギウォンの企みにはまることになるぞと、

ナムセンの参謀のシンホンはイ・ヘゴと会えば秘策があるという、



28
イ・ヘゴにあうナムセン、
イ・ヘゴは契丹族の兵士10万人をナムセン将軍の軍勢とし、平壌城を攻撃する、という、
始めは断るが、承諾するナムセン、

テジョヨンはナムセンを訪ね、ヤンマンチュンに助けを求めろと説得するが、
牢に入れられる、ってまたかい。

主人ナムセンが唐につき裏切られたフクスドルは収まりがつかず・・・
牢にいるコルサビウ、テジョヨンを牢から出すフクスドル、
ヤンマンチュン大将軍にナムセンが唐と手を結ぶと告げる、

ソル・イングィ将軍の策略を密談するイ・ヘゴとナムセン、
盗みぎくフクストル、そして「オゴル城」というのを聞く、すぐにヤンマンチュンに伝えるテジョヨン、


29・30
テジョヨンとコルサビウは「城」へ行き説明するが・・・
少し遅れて到着するナムセン軍は、城門を開けろと命令する、
ナムセン将軍と配下の将軍たちが入城すると、突然閉まる城門、
策略は見破られていたんだね、捕まるナムセン将軍、

平壌城に行くテジョヨンとコルサビウは、ナムセンとヤンマンチュン大将軍が
謀反を企んでいると決めつけられ、牢に入れられる、ってかい、

ナムセン将軍を助けるフクスドル、
ヤンマンチュン大将軍の城では将軍たちが平壌城を攻撃する許可を求めるが、
ここで軍が攻めたらプ・ギウォン達と変わらないという、

釈明のためプ・ギウォンの掌握する平壌城に行くというヤンマンチュン、
テジョヨンはスジョンの活躍でコン・モジャム将軍に助け出され、
ヤンマンチュンを助ける手だてを考える、

平壌城に護送車に乗せられて着くヤンマンチュン大将軍、
城中の民衆が将軍を解放しろ叫ぶ、
プ・ギウォンは騒ぐやつは殺せと命令する、


31
ヤンマンチュン大将軍は民衆に心配はない、これは誤解だという、
王の前にゆくヤンマンチュン、プ・ギウォン達は牢に入れろと言う、

唐に行ったナムセンは皇帝の前で忠誠を誓えと強要される、
王妃はナムセンにヤンマンチュンが死んだら唐の全軍に攻撃命令を出すと言う、

プ・ギウォンはヤンマンチュンが牢に入らないと民衆を殺すぞと脅し、
民に暴行を加える、それを見て迷うナムゴン、
テジョヨンもナムゴンに会い、高句麗のために何が正しいか良く考えて欲しいと、

王の前に出されるヤンマンチュン、死刑にしろ、と叫ぶ貴族やプ・ギウォン、
王は、「ヤンマンチュンを高句麗の総司令官に任命する」と・・・


32
貴族やプ・ギウォン達の押した傀儡政権のナムゴンは、清く引き下がり、
ヤンマンチュンは、大臣達と軍部がまとまることが重要だといい、
プ・ギウォンをNO2にしてくれれば受けると言う、
そして、ナムゴンに事態が収まったらお前を大将軍に推薦すると、

イ・ヘゴは天涯孤独で、赤ん坊のとき契丹族の族長に拾われたこと、
その時、一緒に置かれていたものだと短剣をシンホンに見せる、驚くシンホン、

NO2になったプ・ギウォンはヤンマンチュンに「唐」と和平交渉するよう求める、
しかし、「唐」は高句麗を滅亡させようとしているだけなんだと反対する将軍、
貴族達は自分たちのことだけしか考えてないんだね、
高句麗を滅ぼし奴隷として利用するのが目的だから約束なんか守る訳ないさ、

寝ているフクストルのところに「唐」の間者と間違われ、
ヤンマンチュンの暗殺の密書が届けられてしまう、
ドジを踏むプ・ギウォンの間者。


33
高句麗の出城に入るヤンマンチュン、城主はもうプ・ギウォンに荷担しているんだね、
ヤンマンチュンは部屋で「唐」の作戦を探っていて、
テジョヨンに民を大事にしろそうすれば必ず国は滅びないと教える、

そんな時、フクストルが来てテジョヨンに事態を話すが、間に合わず、
ヤンマンチュン総司令はプ・ギウォンの配下に切られてしまう、
これで高句麗の二大英雄は二人とも死んでしまったね、

テジョヨンは暗殺団と戦うが、コンモジャム将軍に諭され、逃げ出す、

安市城の牢にいるチョリンを救おうとイ・ヘゴが動く、
牢から出ないというチョリンに、ヤンマンチュンが死ぬから戦が始まると、

安市城に逃げたテジョヨン三兄弟は、父ジュンサン将軍に総司令を守れなかったと詫びる、

ジュンサンはヤンマンチュンの亡骸を引き取りに行く、その前で赤子のように泣き叫ぶジュンサン将軍、
あなたがいなくなった高句麗は今後どうすればいいんですか、起きあがって命令して下さい、・・・・と。

ジュンサンの城ではプ・ギウォンの平壌城を攻めようとするが、唐軍が高句麗に進軍を開始する、

プ・ギウォンの使者がソル・イングィ将軍に和平の提案をするが、
もうじき滅びる高句麗がなにを言うかと使者を殺害する、


34
出城を次々と陥落する唐軍、しかも先陣の将軍は高句麗から寝返ったナムセン、
さらに弱みにつけ込み新羅も参戦してくるに違いないというジュンサン、

唐軍ではナムセン将軍とソル・イングィ将軍の意見が合わずぎくしゃく、
ナムセンは何とか安市城を残しておきたいと考えている、

・・で、ソル・イングィに安市城を落とされては困るとナムセンも同行する、
ナムセンは高句麗の復興の基盤の城として考えているんだね、

ジュンサン将軍の卓越した守備で持ち堪える安市城、
食料も尽き、瀕死の城内へ降伏を勧告にくるナムセン、
俺が高句麗を立て直す、唐が高句麗を任せると約束した、という、
ジュンサンは降伏の意思はないと送り返す、

ナムセンを送りがてらテジョヨンは、唐を捨てて高句麗に戻って欲しいと言うが、
ここまできたらもう戻れないと言うナムセン将軍、


35
安市城を攻めるのは後にして、クムサン城を攻略しようと進言するイ・ヘゴ、
同意するソル・イングィ将軍、
安市城前から密かに移動するイ・ヘゴ軍、なにか異変がと気が付く高句麗軍だが、
背後からの奇襲で陥落するクムサン城、

ジュンサン将軍はテジョヨンたちを平壌城に援軍として移動させる、
王に呼ばれヤンマンチュン総司令の暗殺指令を出したのは誰か聞かれるが、知りませんというテジョヨン、

またもや自分の保身だけを考えて唐に使者を派遣する大臣のプ・ギウォン、
懲りない奴だねーー、使者は首を切られ城門前に、・・・
貴族、大臣たちは全ての財産、私兵を差し出すので助けて欲しいと王に懇願する、

そこに、唐軍の総攻撃の報が、民、官全てが助け合い何とか唐軍を追い払う高句麗、

唐の皇帝は激怒、しかし、王妃が新羅を使えと進言し、平壌城に20万の新羅軍が進軍してくる、ってか、


36
陥落しない平壌城に心理作戦で挑む唐軍、シンホンの策ね、

また唐に和平の使者をといい、今度は自分が行くと大臣のプ・ギウォン、
プ・ギウォンが信用出来ないテジョヨンは同行する、

唐側は、王制は撤廃しろ、唐の属国になれ、前王に謝罪しろ、と言う、
これを聞いたテジョヨンは怒り文句を、捕まるテジョヨンはいつものパターン、

一旦帰国するプ・ギウォン、
唐の首脳が平壌城の城門が開いたら全滅させろとの密談を聞くナムセン、

牢からテジョヨンを救いだし、プ・ギウォンは唐に嘘をつかれている、
早く知らせろと馬を引くナムセン将軍、


37
宮中に急ぐテジョヨン、王に進言するが・・・

平壌城の南門を開けるプ・ギウォンの配下、
入口に待機する唐軍の兵士、合図の火矢を打ち上げるイ・ヘゴ、
正面から総攻撃を掛ける唐本隊、

高句麗の貴族、大臣達は唐軍を迎えるが、唐の大将軍は簡単に全員殺せ、と。
虐殺される貴族、大臣の家族達、それを見て慌てて逃げ出す大臣のプ・ギウォン、

ナムセンと弟ナムゴンも会うがナムゴンはもう自決していて・・

テジョヨン達は城民を先に逃がし、スジョンを助け城門を閉じる、
追い付く唐の将兵、
契丹族の族長は、民を先に逃がす男を初めて見た、この男達を見逃してやれと言う、

陥落し、焼き払われる平壌城・・・・・・


38
滅亡した高句麗を監視するための唐の出城、安東都護府が出来、ソル・イングィ将軍が任命される、

テジョヨン達は父ジュンサン将軍の守備する安市城に逃げ、唐の補給物資を略奪する兵士を指揮していた、

契丹族は早く土地をくれとソル・イングィ将軍に言うが、もう少し自分を助けて欲しいという、

唐から高句麗の奴隷を集めて護送しろと命令がナムセンに、
うまくやればソル・イングィに取って変われると勧めるシンホン、

高句麗再建を目指し、ある人物を捜すテジョヨン達、
ある集落で聞くが、襲われ捕まってしまうテジョヨン、
殺せと言われるが・・・


39
「私です、テジョヨンです、」と言う声に振り向く男は、大学の師匠だった、
そして、コンモジャム師匠も生きていることを知らされる、

ナムセン将軍に会うテジョヨン、集めた高句麗の奴隷1万人を全て解放してくれと言うテジョヨン、
なんとかしようと約束するナムセン、
ナムセンも民が不在では再興出来ないと知っているんだね、
しかし、これをシンホンに話してしまう、
唐に送るさい船を使うといい、そこを襲う計画をコンモジャムと立てる、

ソル・イングィ将軍に会いに来る兄シンソン、
プ・ギウォンとサブグを助けてくれと頼みにくる、
この悪党たちをまだ生かすの〜〜。

一方弟シンホンは奴隷強奪計画をイ・ヘゴに伝え、妨害するよう言う、
何でこんなに親切に教えてくれるのかというイ・ヘゴに、後で解ると・・

テジョヨン三人組は唐兵に化け、警備につくが、なかなかコンモジャム師匠軍が攻撃してこない、
実は情報が漏れていて中止したんだね、とうとう自分で船に乗りこむテジョヨンってかい。


40
ここで唐の悪将軍イムン登場、

バレもせず船に乗り込むテジョヨン、コルサビウ、フクストル、

奴隷船は約束の契丹族の陣ではなく、唐に護送されると知り、怒るイ・ヘゴ&チョリンたち、
広がる不信感、契丹族とイムンたちの争いを利用するテジョヨン、

双方を喧嘩させ補給船に火を放ち、ますます混乱する契丹族とイムンたち、
その合間に安市城の父の元に伝令を送り、出撃を要請するテジョヨン、


41
契丹族とイムンたちは相変わらずいさかいを繰り返し、
イ・ヘゴ&チョリン組が旗色が悪くなる、それを助けるテジョヨントリオ、

これで契丹族が勢いを盛り返す、
奴隷船は契丹族の地へ帆走する、お前達は助けてやろうと言うイ・ヘゴ、

テジョヨンはここは高句麗だ、安市城から父の軍勢がここに向かっている、
どうするか決めるのはお前らだと、

そして、テジョヨントリオにより高句麗の奴隷達1万人が解放される、
すげーね、たった三人で1万人助けちゃったよ〜〜

平壌城に向かう契丹族の船から最後に飛び降りるチョリン、
イ・ヘゴにこの失敗は私のせいにしろ、と叫ぶ、必ず助けに来ると目を血走らせるイ・ヘゴ将軍、

ジュンサン将軍はテジョヨントリオを褒めまくる、

安東都護府で拷問を受けるイ・ヘゴ、

唐の宮廷から生意気イムン将軍が派遣されてくる、
そして、ソル・イングィ将軍に奴隷を連れ戻せと命令する、

ジュンサン将軍は安東都護府が兵を送る前に、平壌城を攻撃しろとテジョヨンにいう、


42
テジョヨンはコンモジャム将軍に頼み、兵を貸してもらい平壌城を攻める、
チョリンも同行するという、そして一生一緒にいたいと。

しかし、コンモジャム将軍は新羅にいた王の甥コアンスンを立てて、
新しい国を作るといい、兵を半分しか貸してくれない、

残る高句麗のヨドン城がソル・イングィに落とされる、

テジョヨンはナムセンに会い、安東都護府の門を開けるよう頼むが、
プ・ギウォンに監視されているので難しいと断る、

凹む、テジョヨンは自分の似顔絵を作り、民衆を味方に付ける作戦に出る、
私がテジョヨンだ、私を助けてくれ・・と、
牢にいる奴隷達を救おうと叫ぶテジョヨン、


43
城門を開けることに成功するテジョヨンたち、
安東都護府に入り、奴隷の20万人に及ぶ名簿を焼き捨てる早く逃げろ、もう自由だと・・・

ジュンサン将軍も高句麗の民と奴隷を連れて逃げ出す、

ナムセン将軍にシンホンを私にくれと頼むイ・ヘゴ、
実はシンホンはイ・ヘゴが赤ん坊の時助けたんだよね、
だからイ・ヘゴは、主人筋に当たる人物なのね、
でもね、この話はどうもつじつまが合わないぜ、


44
新羅の後押しで高句麗の建国を宣言する王コアンスン、
軍の最高指揮官となるテジョヨン、
しかし、新羅の高官達は高句麗を国として見てない、

ここで三人、テジョヨン、コルサビウ、フクストルは義兄弟の契りをむすぶ、

早速動き出すシンホンはコンモジャムとテジョヨンを殺そうとイ・ヘゴに言う、

こんな時、前高句麗のポジャクン王の生存が確認される、
船作りの村で村長の孫ミモサと話し合っている、

新羅に圧力を掛ける唐のイ・ヘゴ、テジョヨンを捕まえるが口出しするなと、
テジョヨンに同盟のため、新羅にこいという使者がくる、
いぶかるジュンサン将軍、

新羅に行くテジョヨン、チョリン一行、すぐに捕まり牢に直行、はいつものパターン。
どこでもホイホイ行くなよーー


45
牢から連れ出され、新羅王の前で意見を述べるテジョヨン、
新羅も高句麗と同じように唐と戦う時がくるといい、
それなら今ここで同盟を結んで、唐に対抗出来る力を養うべきだと、新羅王も意見を認め、迷う・・・

ソル・イングィ将軍とイ・ヘゴも来ていて、チョリンに気づき、イ・ヘゴは、チョリンに帰れと言うが、
私はもうテジョヨンの女だと言う、

将軍を人質を取り、再度新羅王に会うテジョヨン、
新羅王はお前のような家臣は一人もいなかった、
もし、いたらもっと違った国づくりが出来たであろうといい、お前を助けるから頑張れと・・・

ソル・イングィは高句麗と同盟するということは、唐との同盟を止めると言うのかと、
きっと後悔するぞ、と怒る、

新羅王は高句麗と同盟を結び、2万の兵を援軍として高句麗に派遣する、

高句麗に帰るテジョヨン達、実は新王のコアンスンは裏切っていて、
新羅に着いたらテジョヨンは殺されると知っていたんだね、
それなのに同盟を結び、援軍まできたのでたまげるコアンスン・・・

安東都護符には唐から10万の軍勢が到着する。


46
次の唐との戦は策略戦になると下見を始めるテジョヨンたち、
高句麗は新羅軍を入れても5万、唐は20万の軍勢、
奇襲戦しか勝ち目がないと秘策を練る高句麗軍、

そして、地形の複雑な渓谷に唐軍を誘い込み、待ち伏せ攻撃をする策にでる、
どうやって誘い込むかは相手はイ・ヘゴとイムン将軍なので、
テジョヨンが逃げれば必ず追ってくると読み、自分が誘い込むと言う、
但し、自分たちが谷から出たら攻撃してくれと念を押す、

唐の白済で、ミモサはポジャン前国王と会っていた、
実は、ジュンサン将軍やテジョヨンを助けたことで、唐に襲われ村は全滅し、その復讐をしたいという、
それにはポジャンが高句麗の王になって欲しいという、



47
唐軍の牢にいるチョリンは高句麗の計略を教えろと言われるが、
私はなにも知らないと、イムンから拷問を受けそうになる寸前、テジョヨンの攻撃の報が入る、

合戦が始まり、計画通り戦っては後退し、徐々に渓谷に誘い込む高句麗軍、
でも、なんか城から離れていると感づくシンホン、
逃げては戦い、逃げては戦いするうち段々に減って行く自軍の兵士達、

渓谷にさしかかる前で陣を張る唐軍、
これじゃ失敗するので夜襲をかける高句麗軍、追撃するイムン将軍、

しかし、効をはやった新羅の待ち伏せ兵は、テジョヨン達が渓谷を抜け出す前に攻撃を開始する、
注意するジュンサン将軍を殺そうとし、新羅軍が勝利するためにきたのだ、と、

唐兵と一緒に死んで行く高句麗兵、


48
殆ど全滅に近い高句麗軍、唐軍も壊滅状態、
城に戻るテジョヨンはジュンサン将軍に会い、新羅のキム将軍の裏切りと知る、

コアンスン王の前で、なぜ合図を待ってくれなかったのだと聞くテジョヨン、
キム将軍は遅れたら勝てなかったという、さらにジュンサン将軍はと聞くと、
高句麗を助けに渓谷に降り、行方が解らないと嘘を言う、

でたらめを言うなと剣をぬくテジョヨン、
キム将軍は、我々のお陰で勝利した、剣を仕舞えば許してやると偉そーに言う、
テジョヨンは怒り心頭、その場でキム将軍を斬り殺す、
新羅兵の武装解除を命令するコンモジャム大将軍、

コアンスン新王と会う新羅の使者は、テジョヨンを殺せと言う、
新羅の王はテジョヨンを気に入ってて殺す気が全くないのね、


49
テジョヨンにミモサがポジャン前国王の手紙を持って会いに来る、
コンモジャム大将軍に渡せと、

チョリンを助けにペクス城に侵入するコルサビウ、
逆にチョリンはテジョヨンが狙われているから知らせてとコルサビウに言う、
急ぎ帰りかけるとシンホンに捕まり牢に、

テジョヨンが移動するという報がコアンスン新王からイ・ヘゴに知らされる、
チョリンも行くというが牢に入れろと。

侍女の働きで牢を抜け出すチョリンとコルサビウ、
しかし、城の門の前でソル・イングィと契丹族長に発見される、
コルサビウはチョリンを馬で逃がし知らせろ、と。



50
たった一人で想像を絶する戦い振りを見せるコルサビウに、
唸るソル・イングィ将軍、殺すには忍びないと助ける、

テジョヨン達はチョリンの知らせが間に合わず包囲されて、攻撃を受ける、
スジョン姫をジュンサン将軍に任せ、戦うテジョヨン、フクストル、
イ・ヘゴの矢に胸を刺され、さらに切られ重傷のテジョヨン、
負ぶって逃げるフクストルは落ち葉でテジョヨンを隠すが・・・・

新王コアンスンは盛大に裏切り、新羅の兵を使い、
コンモジャム大将軍ほか高句麗の高官たちを皆殺しにする、

ソル・イングィ将軍は、テジョヨンもコンモジャム大将軍も死に、
高句麗は滅亡したとコルサビウに言い、自分に仕えろと、
コルサビウはテジョヨンの元に送ってくれという、

チョリンもテジョヨンの遺体を見るまで信じないと、そして、赤ん坊は絶対私が守り通すと誓う、

テジョヨンを探し続けるフクストル、
山の中でミモサの治療を受けているテジョヨンを見つける、良かった よかった。


51
フクストルは身動き出来ないテジョヨンを、担架に縛り付け、
ジュンサン将軍のいる村まで一人で引きずって運ぶ、

生きているテジョヨンに会い喜ぶが、指一本動かせない自分はもうなにもできない、
殺してくれという、父は元気づけるが・・
国の為に戦ったのだから私が助けると、頑張るスジョン王女、

コルサビウはチョリンがテジョヨンの子を妊娠していることを知り、ここに残ることにする、

ポジャン前国王から書簡が届き、「大高句麗」と血で書かれた文字が、
お前の居場所はこの高句麗の民衆の中だという王、
全く動かなかった体が少しずつ動かせるようになり、・・・・


52
立ち上がるテジョヨン、回復する傷ではなかったと、信じられない生命力だと驚くミモサ、
日に日に回復に向かうテジョヨン

壮絶なリハビリの末、なんとか普通の体力に戻ったテジョヨンはポジャン前国王に会う、
ポジャンは暗殺団を組織するといい、暗殺者名簿をテジョヨンに渡す、

チョリンとイ・ヘゴの婚姻の話を知るコルサビウは、
子供を自分に預けてくれと、高句麗の血を引いた子供だから俺が育てるという、

イ・ヘゴとチョリンの結婚の話を知り、驚くテジョヨン、

婚礼の日に暗殺を決行する、誰を殺すか決めろというミモサ。


53
奴隷商人の暗殺にきまる、
ミモサの店で行われる イ・ヘゴ&チョリンの挙式、
ソル・イングィ将軍や契丹族長などが出席し盛大に・・・陰から見守るテジョヨン、
同時に奴隷商人を暗殺し、高句麗の流民を解放する暗殺団、

安東都護符のソル・イングィ将軍の元に送りつけられる奴隷商人の首と、暗殺名簿、

悪のサブクが暗殺団の調査だとミモサの店にくる、・・が
奴隷商があなたに会いたがっているとか言って切り抜ける、

ソル・イングィ将軍の元にお気に入りの芸妓クムランを送るミモサ、
コルサビウはお前が首謀者だろうと言う。鋭いね


54
クムランに暗殺団の首謀者を聞き出そうとするコルサビウ、
明日の夜までに返事をしろと、その夜、裏切り者とコルサビウを殴るフクストル、
俺は裏切っていないと言うコルサビウ、
じゃなぜソル・イングィ将軍に付いたのかと聞くテジョヨン、
テジョヨンの赤ん坊がいるからだと言えないコルサビウ、
ソル・イングィの首を持ってきたら信じるかと、

コルサビウは眠るソル・イングィ将軍に近づくが、どうしても刺せずに逃げ出す、
暗殺団の元に帰り、首を差し出せと言うミモサ、
テジョヨンは弟を許してくれと、俺も一緒に切ってくれと言う、

奴隷売買の取引をする悪のサブク、取引の仲介をするミモサは奴隷の移動のため
1000人の傭兵のいることを突き止める、
奴隷を奪うためジュンサン将軍に兵を出して貰うよう連絡する、


55
奴隷商達が金銀と護送兵を送り込む、それを襲うテジョヨン達、金銀を奪い、兵を全滅させるジュンサン将軍、
プ・ギウォン、悪のサブク達は、知っているのはミモサしかいないと疑う、

早速ミモサの店にくる悪のサブク、しかし、ミモサがソル・イングィ将軍に
会いに行っていると知り、奴隷売買がバレるのを恐れ、慌てて帰って行く、
店が怪しいとソル・イングィに言うサブク、
しかし、うまく言い逃れするミモサは、サブクに店の邪魔をするな、と言う、
お前達の取引した証拠を握っている、訴えればお前の首が飛ぶぞ、と脅す、

民衆に金銀をばらまく暗殺団、まるでねずみ小僧だね、
でもやり方間違えてないかい、あんな金塊をそのままやるってかい、

サブク達はすぐに兵を連れて街に取り戻しに、


56
そこに現れる暗殺団は悪のサブクを斬り倒す、
民衆は怒りサブクをよってたかって殴り殺してしまう、

ポジャン前国王とクムランを出して欲しいとソル・イングィ将軍言うシンソン、
イ・ヘゴが暗殺団を探しだすはずだと言う、

チョリンは男の子を出産する、自分にも家族が出来たと喜ぶイ・ヘゴ、
名前を「コム」と付ける、

シンホンはサブクが死んだ、殺したのはテジョヨンだ、
テジョヨンを殺せるのはイ・ヘゴしかいない、だから安東都護符に来て欲しいと、
イ・ヘゴはあまり良い返事をしない、するとシンホンはジュンサン将軍はイ・ヘゴの
父の敵だといい、高句麗はテジョヨンじゃなくイ・ヘゴが取り戻すべきだと言う、
これって逆恨みだよなぁー、
イ・ヘゴの父将軍は高句麗を裏切ったんだぜーー
それがジュンサン将軍にバレて切られたんだよ、

安東都護符の唐から援軍が来るが、率いた将軍はすぐに暗殺されてしまう、

シンソンがミモサの店を詮索するので、フクストルは先走りしてシンソンを襲い失敗し、
暗殺団の数名が捕まってしまう、余計なことするんだよなぁーー
お決まりの拷問を受ける団員、


57
下調べに行くポジャン前国王に合図を送るクムラン、
罠がしかれているからと、すぐに中止する暗殺団、
今度は覆面をされて死刑執行される団員たち、これも嘘だと見破るテジョヨン、

ポジャン前国王も一応シンソンたちから暗殺団に関係あると見られている、
そこで今回はポジャン前国王を襲うことにして
ミモサの店から目を反らせようと計画する、
そして、店に暗殺集団が侵入する、


58
このお陰でミモサに対する疑いが少し晴れる、
テジョヨンは、安東都護符を直に攻撃してシンソン、プ・ギウォンを殺し、
団員を牢から救うと言う、
まさか直に安東都護符を襲うはずがないと言うところがミソだと、

契丹族の陣では唐から使者がきて、テジョヨンを殺せば褒美がでるという、
チョリンはテジョヨンが生きていることを知る、

決行を告げるテジョヨン・・・・
ポジャン前国王を囮として、寺に布陣するイ・ヘゴの軍とシンホン、
一向に現れない暗殺団、おかしいと感じるシンホン、

そのころ、安東都護符を攻撃するテジョヨンたち、


59
団員を救助し、シンソンを殺し、プ・ギウォンも狙うが、見つからず風のように去る、
すぐに寺にいるイ・ヘゴに知らせが行く、
悔しがるシンホン、近くにいるはずだ注意深く見張れと、

チョリンはもう部族を裏切れない、だからテジョヨンの子は死んだと
言ってくれとコルサビウに言う、

イ・ヘゴとシンホンはポジャン前国王が暗殺団の黒幕だと思っている、
ナムセンもそう思っていて力を貸すとか言って近づく、
しかし、テジョヨンが首領だと感づいている。

ナムセンはテジョヨンに会わせろと店に現れる、


60
プ・ギウォンは気が狂った振りをしているよーだね、
クムランもシンホンに目を付けられている、

ナムセンは計略にひっかかりイ・ヘゴに捕まる、
テジョヨンの居場所を吐けと拷問を受けるナムセン、
早く父の元に送ってくれと言うナムセンに、
シンホンは安東都護符をあげると言えば教えてくれるかと、

ナムセンを釈放するシンホンたち、
すぐに現れたテジョヨンは質問に答えろと言う、


61
どうして解放されたのかと聞くテジョヨン、
お前を捕らえたら安東都護符をくれると言ったと、
さらに俺が安東都護符に執着したのは、
高句麗を取り戻したかったからだというナムセン将軍、

コルサビウとフクストルはナムセンを信じられないと、

チョリンが来てコルサビウと会い、赤ん坊は死んだ、もう探すなと、
事実を話すというコルサビウに、全て忘れて欲しいと言うチョリン、

チョリンが来たのを知るイ・ヘゴ将軍、
イ・ヘゴはテジョヨンとは必ず勝敗を付けなければならない運命だと、
なぜなら、唐がテジョヨンを殺せば契丹族の土地をくれると約束したから、と言う、
また嘘かも知れないが唐に頼らざるを得ない契丹族・・・・ってか、

安東都護符とヨドンを合併するという案が出る、
ナムセンはソル・イングィ将軍に反対する、

プ・ギウォンは狂った振りをして夜の街で暴れる、現れるテジョヨン。


62
シンホンは暗殺団の隠れ家を探すため、今度はプ・ギウォンを囮に立てる、
テジョヨンは動こうとするが、ミモサがまだ早いと止める、

テジョヨンは暗殺団兵士をソル・イングィ将軍の護衛の兵と入れ替わらせ、
襲う計画をナムセンに打ち明ける、ナムセンは一応了承する、

シンホンは疑り深くナムセンの兵を調べようとする、
この「たらこ」はなかなか鋭いね、

ナムセンがソル・イングィの警護兵を手配したと連絡が入り、
暗殺団の招集を命じるテジョヨン、
なんか、きな臭いけどねーーー


63
暗殺団員に安東都護符はイ・ヘゴが守っているはずだから街に行くと、
テジョヨンが現れるまで待ち伏せしろと命じるイ・ヘゴ将軍、

大臣のプ・ギウォンが安東都護符を出たと報告があり、出発するテジョヨン、
斬り殺さず撲殺する、後を憎む市民に任せて・・・

チョリンはテジョヨンと会うが二度と現れるなと、

ジュンサン将軍が兵を連れてくるが、イムン将軍の密偵も混じっている、
ナムセン将軍にあうテジョヨンはソル・イングィ将軍を襲う策略を話す、
そこにイ・ヘゴとシンホンが、


64
隠れるテジョヨン、
安東都護符をナムセン将軍に譲るという書簡を渡すシンホン、
動揺するナムセン、

ミモサは計画にナムセンが入ることに不安を覚える、
虎刈りをするので参加しないかとソル・イングィを誘うポジャン前国王、
虎刈りの兵を暗殺団員に入れ替えるジュンサン将軍、
着々とすすむ暗殺計画、

しかし、ジュンサン将軍の兵の中にイムン将軍の密偵もいて、全てつつぬけなんだよね、
ソル・イングィ将軍もイ・ヘゴもシンホンも知っている、

敵の待ちかまえる安東都護符に出発するテジョヨンたち・・・


65
やはり裏切るナムセン将軍、
攻撃するテジョヨンたちに襲いかかるソル・イングィ軍、
一人残らず殺せと叫ぶソル・イングィ、
ミモサの店も襲われて捕まるミモサ、

逃げるテジョヨン、コルサビウ、フクストル、
ジュンサン将軍や団員に拷問を加えるソル・イングィ将軍、
きっと背後の大物がいるはずだと、


66
ナムセン将軍に暗殺団の後援者はポジャン前国王だろうと聞くシンホン、
知らないというナムセン、

シンホンはソル・イングィに公開処刑をしようと持ちかける、
父のジュンサン将軍がいるので必ず助けにするはずだと、
ポジャン前国王はテジョヨンにお前を捕らえる作戦だから絶対にくるなと、
しかし、テジョヨンは母で後悔したのでやはり助けに行くという、

公開処刑がはじまり、ポジャン前国王は民衆の前で、高句麗の皇室は終わったが、
民がいるがぎり高句麗はまだ終わっていない、孫子の代まで伝えて欲しいと、

テジョヨン コルサビウ フクストルが戦いに加わる、
スジョン、ポジャン前国王はソル・イングィ将軍に捕まる、


67
唐に送られるポジャン前国王を解放しろと叫ぶ民衆、
イ・ヘゴ達が城外にでると、詰め寄る民衆、邪魔をすると殺すぞと脅すイ・ヘゴ軍、

ナムセン将軍が出て、民衆を説得する、が、
裏切り者だと民衆から石を投げつけられるナムセン、

確かに俺は裏切った、俺を殺してくれ、しかし、
みんなは命をもっと大事にしてくれ、だからここは解散してくれ、と、帰る民衆・・・

唐に護送されるポジャン前国王を途中で救出しようと計画するミモサ、

唐に出発するイ・ヘゴ軍、道をふさぐ高句麗の民衆、
ポジャンは、民よ、この国を治める王はいなくなっても生きろ、
そして生き残ってこの地で子供を育て、高句麗を守ってくれという、


68
救出には我々だけでは兵が足りない、唐に滅ぼされた他部族を呼び参加させようと
山賊のトルゴル族を説得することに、早速本拠地に向かうテジョヨンたち、

族長ケピルサムンに会い、同盟の意義を伝え説得する、さらにミモサは
財産の半分を渡すといい、ケピルサムンは納得する、

護送軍のソル・イングィ将軍とイ・ヘゴ達は山賊がいると知り、陣を張る、
攻撃を敢行するトルゴル軍、裏からポジャンを助けるテジョヨンたち、

ミモサの元に唐兵が野営していると情報が入る、
捕虜の逃走に気づくイ・ヘゴは追跡を開始、
一方唐軍のイムン将軍も気づき道をふさぐ、


69
捕まるテジョヨンたち、
俺たちの捕虜だから返せと言うソル・イングィ将軍に、
イムン将軍はテジョヨンは自分が連れて行くと譲らない、
手柄がなくなちゃうからね、

長安に護送されて吊されるテジョヨン、

イムン将軍は唐最高の剣闘士のウゴルとテジョヨンの公開の決闘を計画、
水も食事も与えられないテジョヨンに、
プライドを傷つけられ怒るウゴルってか、


70
吊されるテジョヨンに頑張ってと水を与える少年、
ウゴルとの戦いにあっさり勝利するテジョヨン、

皇后は褒め、何が望みかと聞く、食べ物をくれというテジョヨン、
食べさせていなかったのかと驚く皇后は、自分の許可なく殺すなと、

イ・ヘゴは皇后に自分たちの土地はいつ貰えるのかと聞くが、とぼける皇后、
はっきりとものを言う奴だ、今はその時期ではない、もう少し待て・・と、
ただ、今地元に帰らず自分の側にいてくれないかと言う皇后、

テジョヨン、フクストルは二度と帰れないと噂の奴隷収容所に移動される、
本当に出られないのかなぁーー



71
ムチと棒で叩かれながら労働するテジョヨン、フクストル、
食事は一日一回、奪い合う奴隷達、食べられない老人子供は弱って次々死んで・・・

ミモサは色々手を尽くし、百済出身のフクチ将軍に話すが、無理だと、
一人外にいるコルサビウも奴隷収容所に行く決意をする、

テジョヨンは収容所の内容を把握し、改善をはじめる、
この中には高句麗、百済、新羅、契丹などの勇敢な兵士が沢山いる、
みんなが協力すればここから出るチャンスも多くなる、と、いうが・・。


72
食事を分け合うようになる奴隷達、気に入らない古株達、
寝ているテジョヨンに襲いかかる古株達、
コルサビウがはいってきてこれを助ける、圧倒的に強い、驚くテジョヨンとフクストル、

貴族達の連合軍がイムン将軍を使って皇后の息子を王にしようと動き始める、
ソル・イングィ将軍は廃帝した太子だから駄目だという、

ソル・イングィ将軍を訪ねるジュンサン、
一途に息子テジョヨンを助けて欲しいと懇願する、
何をいうんだ、お前は天下の英雄高句麗のジュンサン将軍じゃないか、
・・・と泣くソル・イングィ将軍、

テジョヨンを狙う古株たちを洞窟で助けるテジョヨン、
なぜ人種が違う人間を助けたのかと聞く男たちに、お前達が同志だからと、

皇后の前に出されるテジョヨン、唐に忠誠を誓うかと聞くが、・・・
ポジャン前国王が連行され、テジョヨンのまえに二つの杯が置かれる、
どちらかに毒が入っている、お前が助かっても次はポジャン前国王が飲むのだ、と、
はやく選べと言う皇后、



73
飲んではいけないと叫ぶポジャン前国王、
選んで飲むテジョヨン、しかも二つとも・・・・
笑う皇后は酒に毒は入れてないといい、一人だけ助かろうすれば殺すつもりだったと、
しかし、血を吐いて倒れるテジョヨン、なぜと驚く皇后は必ず助けろと言う。

気が付くテジョヨンにソル・イングィ将軍は、
お前の父は私の前で跪き、お前の助命をしたのにお前は命を捨てるのかと、

イムン将軍たちはイヨン王子を王にしろと叫ぶ、そしてテジョヨンを殺せと、
もし、奴隷収容所から生きて帰れたらテジョヨンを使うことを認めると言うイムン将軍たち。



74
今まで一人も生きて帰れたものがいないと言う奴隷収容所の人間狩り、
テジョヨンはそこに行くことに、内緒で短刀を渡すスジョン、
連行されるテジョヨン コルサビウ フクストル、

打ち合わせをするテジョヨンと各部族のリーダー達、
人間狩りが始まる、完全武装の兵士が無防備の奴隷達の殺戮を開始する、
次々に殺される奴隷達、山には登るなと言う注意も聞かず登り殺される、

生き残った奴隷達が洞窟に集合し、今後の対策を考える、
たった一本の短刀で竹槍を作るテジョヨン・・・



75
投降するという奴隷グループ、しかし、全員殺戮される、
戦う以外生き残る道はないと竹槍で反撃するテジョヨンたち、
殺した唐兵から武器を奪う奴隷たち、

テジョヨンは俺たちにも武器があると、そしてここに来るには
ほそい通路が3本しかない、何千人いようとそこを登るしかない、
各部族で仕事を分担し罠を作った、落とし穴も掘った、石も積んだ、
そして暗闇が俺たちの味方をしてくれると、

奇襲場所に陣取る奴隷たち、再び奴隷を狩る唐軍兵士、



76
夕方になり下山する唐軍、次々に罠にかかる唐軍兵、
勇敢に戦う奴隷たち、逃げまどう唐軍兵、逃げるイムン将軍、結局逆吊りにされ、
捕まるイムン、食糧と引き替えるから牢に入れろと、

心配して奴隷収容所にくるジュンサン将軍とミモサは、テジョヨン無事を確認する、
ソル・イングィ将軍は苦り切る、

一方宮廷ではイヨン王子がイ・ヘゴに皇后を捨てて俺につけと、無視するイ・ヘゴ、

遂に謀反を起こすイヨン王子、王宮で待ち伏せする皇后たち、
捕まるイヨンと貴族達謀反グループってか、



77
イヨン王子の謀反を計画したと、イムン将軍は投獄される、

テジョヨンが人間狩りで生き残ったことを知り、連れ帰れという皇后、
皇后の前で、忠誠を誓えと強要されるテジョヨン、しばし考え、
髪を切り誓いを立てるテジョヨン、誓いを立てたからといって高句麗復興を
諦めた訳じゃないと・・・

皇后はテジョヨンを北門の守備将軍に任命する、
唐から逃げ出す計画をすぐに練り始めるテジョヨンたち、

チョリンは気を遣いスジョンに知らせる、喜ぶスジョン、



78
チョリン父は孫のコムを長安に呼ぶ、偶然北門でコムに会うテジョヨン、
我が子と知らず抱き、チョリンに渡す、そして短剣の礼を言うテジョヨン、
そそくさと去るチョリン、目の色が変わるコルサビウ、ってか、
コルサビウだけはコムがテジョヨンの子だと知っているからね、

唐への貢ぎ物が山賊ケピルサムンに奪われる、皇后は怒り、イムン将軍を討伐に起用する、
イムンは復帰したんだー

どうやって唐から脱出しようかと悩んでいたテジョヨンはこれに目を付ける
すぐさまソル・イングィ将軍に参加したいと申し出る、
イムンも復讐出来ると二つ返事、

テジョヨンはスジョンを連れて ポジャン前国王の元に、
ポジャンの前で結婚するテジョヨンとスジョン、
遅れて城に入り早速イムンにびんたを食らうテジョヨン、



79
なにか心配なシンホン、ミモサはどうやったらイムン将軍の兵から逃げられるんですか
という、

病身の唐王は大臣のウィンスに秘密で遺言を書かせる、疑うイ・ヘゴ将軍、
しかし、隠しとうすウィンス、
ミモサはシンホンに疑われているから注意しろと、テジョヨンに、
スジョンたちは近くの寺に隠れる、

イムン将軍と出撃するテジョヨン、

先鋒するテジョヨンはけもの道を通って陽気な族長ケピルサムンに会う、
元気だったかと言うテジョヨンに驚くケピルサムン、
また、お前か・・・と、


80
イムンがお前を捕まえに来たと、そして恨みを晴らせとケピルサムンにいう、
山の中腹でにらみ合うイムンとテジョヨン、奇襲をかけるケピルサムン、

唐の貢ぎ物を取り戻すテジョヨンは山を抜け出す、
長安では孫とも知らずコムに剣を教えるジュンサン将軍、

唐の貢ぎ物をソル・イングィ将軍に差し出すミモサ、
しかし、イムン将軍がテジョヨンを殺そうとして帰れないでいると、
ソル・イングィは嘘付け、最初から逃げるつもりだっただろと、

ジュンサン将軍はソル・イングィの首に剣を突きつけ、我々を解放してくれと、頼むジュンサン、


81
どうしても行くのか、お前と組んで大きな仕事がしたかったと、
そして、イ・ヘゴ将軍に見つからないよう逃がせというソル・イングィ将軍、
敵ながらいい男だねーー。

遺言を手に入れ発表する皇后、
国を治めるのは王だ、だから私は王になるという、

高句麗の地(ヨンジュ)で民衆に迎えられるジュンサン将軍とテジョヨン、
みんなを必ず迎えにくると約束する、

食糧の調達が難しくなる、
テジョヨンは契丹族長(チョリン父)に頼んでみると言う。



82
イ・ジンチュン族長に会い、食糧を分けて欲しいと頼む、
食糧を分ければ何をしてくれるのかと聞く族長、
われわれは実戦経験の豊富な高句麗の残党だ、族長が国を興すとき
必ず支援いたします、と言うテジョヨン、
ついでに牢にいる山賊ケピルサムンも貰い受けるちゃっかりテジョヨン、

テジョヨンは夢は大きく持とうと高句麗再建から、新しい国を興そうという、
そのためには力をため、強い軍隊を作り、流民を救わなければいけないと、

時は過ぎ(飛鳥時代頃)695年・・・
唐は皇后が王の位につく、

そして唐の監督官がイ・ジンチュン族長の土地に派遣される、
やはり土地はくれなかった唐、
怒るイ・ジンチュン族長と孫のコム、以後何かと紛争のタネが・・・

東のテジョヨンは着々と周辺部族を味方につけ、武力拡大を図る、
西のトルゴル族も力を蓄えて不気味な存在に、
そんな中、ソル・イングィ将軍を招聘する女帝。



83
イ・ジンチュン族長の地(ヨンジュ)では、若い男達が唐の徴兵に会う、
2万の兵を出せとやってくるイムン将軍、早速一悶着のイムン将軍とコム

これ以上徴兵を進めれば暴動が起きるというコム、
高句麗の流民村で疫病が出たと知らせが、
実はこれはジュンサン将軍たちが仕組んだんだよね、
嘘だと分かっても疫病だというコム、

たまりかね独立を決めるイ・ジンチュン族長、
コムは父イ・ヘゴ将軍に密書を出すが、読んでいたイムン将軍に見つかる、
やっと反乱を起こしたかと笑うイムン、

イ・ジンチュン族長に行った行為は計画されたもんなんだね、
きたねぇやつらだぜ、

84
唐の将軍を呼んで誕生会を行いその席で暗殺しようとするが、
見破られ、逆に捕まるイ・ジンチュン族長、チョリンとコムを助けるテジョヨン、

西方でトルゴル族と戦っているイ・ヘゴ将軍を殺せという女帝、
イ・ヘゴ将軍は気が付き、二人の副将に俺を殺せと命令があったかと聞く、
始めはとぼけるが、あったと答える二人、

唐兵のほうが圧倒的に多い、まともには勝てないので心理戦を行うといい、
コムに山に入る方法を聞くテジョヨン、

コムに同行するからここを指揮しろとコルサビウにいうテジョヨン、

コルサビウが子供のことをチョリンに言うと、チョリンは剣をコルサビウの首に、
なぜ、剣をむけるのかとテジョヨンが聞くが・・・



85
言いたくなければ言わなくて良いとテジョヨン、

ジュンサン将軍はコムに、ニセ疫病をなぜだまっていたかと聞く、
高句麗の流民も同胞だからと言うコム、
やさしく頷くジュンサン将軍、

なぜか笛をふけというテジョヨン、これは軍師ミモサの作戦なんだね、
フクストルもケピルサムンも意味が分からなくてブーブー

ヨンジュ城の前でイムン将軍と会うテジョヨン、
テジョヨンは三日の猶予をやるから唐に帰れという、

次の日はチョリンが城門の前でコラン兵に呼びかける、
ここはコランの地だ、
自分たちの土地を取り戻せ、と、
総攻撃をかけるから準備しろと命令するテジョヨン。



86
契丹族が立ち上がり、テジョヨンが城内に攻め込む、
もの凄い弓矢の攻撃で今回は迫力満点、
唐軍は全滅し、イムン将軍はまたも命からがら逃げ出す、

西方で、トルゴル族と戦うイ・ヘゴは戦争停止を提案する、
俺の国が唐に痛めつけられている、だから国に帰らなければならない、
戦っても唐が得するだけだという、
トルゴル族は追撃しないと約束する。

ソル・イングィ将軍は唐に帰る支度をする、
ついでに監督官も連れ帰る予定を立てる、
テジョヨンたちも流民を連れてコムの元を去ろうとする、

こんな時イ・ヘゴ将軍が5万の兵と帰国し、すべてをぶち壊す。



87
監督官の首を出すイ・ヘゴ、これじゃ唐に宣戦布告だね、

コムはテジョヨンに約束反古を謝る、
唐で、コラン討伐の総司令官に任命されるソル・イングィ将軍、

コラン国の建立を宣言するイ・ジンチュン族長万歳を叫ぶコラン族の将兵たち・・・

唐の使者が宣戦布告状を届ける、
イ・ジンチュン新王は、テジョヨンに会い、お前とイ・ヘゴがいれば、
唐など怖くない、力を貸せというが、
我々の助けが必要なら流民を先に返せとテジョヨン。



88
コラン王は流民を解放すると約束する、ジュンサン将軍は流民を集める、
唐のソル・イングィ将軍は20万の兵を配置したと情報が・・・、

少しギクシャクするテジョヨン、イ・ヘゴ同盟軍の将兵、

どうにかして戦功を上げないと流民が取り戻せないと策を練るテジョヨン、
テジョヨンの兵士は一人一人が軍隊だ、
将兵を数十人単位に分割して配置するテジョヨン、
コラン軍に混ざり三足鳥の旗を立て、決して死んではいけないと、

シンホンに言われテジョヨンにつくコム、自分にも旗を下さいと言うコム。



89
いろいろな戦術を駆使する一筋縄にはいかないテジョヨン軍の本陣が気になるソル・イングィ将軍、

唐軍に奇襲をかけるコルサビウ、
他ではフクストルが三足鳥の旗を立てて攻撃して来たと、混乱するイムン将軍、

イ・ヘゴ将軍とイムン将軍が正面からぶつかる、
その隙に唐の食糧倉庫を燃やし壊滅させるテジョヨン隊、

せっかくイ・ヘゴ軍を追いつめたのに、退却を余儀なくされるイムン将軍、

テジョヨンの戦略を知り、ますます惚れるコラン王、
イ・ヘゴと協力すれば最強の軍隊が作れると絶賛する、
お前が兵ではなく、民を助けた姿が記憶に新しい、お前を迎えられたら
どんなにか嬉しいかと言う王、

テジョヨンとイ・ヘゴを仲違いさせる作戦に出るソル・イングィ、
唐の使者を殺してしまうコム。



90
戦の途中でも使者を殺してはいけないと注意するテジョヨン、

計略の実行を始めるソル・イングィ、
イムンに馬に細工させヨンジュ城に移動する、
これを見てイ・ヘゴ将軍は唐の主力が動いたと勘違いし出陣する、
実は馬に付けた枝が出すホコリが曲者、
改めてソル・イングィ将軍の策に驚くイムンだった、

大部隊でイ・ヘゴを叩くソル・イングィ、
チョリンとコムは逃がすが、捕まるイ・ヘゴってか、
こいつもよく捕まるねーー



91
イムン軍を待ち伏せし、捕虜にするテジョヨン、
イ・ヘゴが捕虜になったことを知る、いってこいだね、

ヨンジュ城に戻るテジョヨンに総指揮を任せるコラン王、
コムがきて父を助けて欲しいと、チョリンも同じくね、

唐では東のトウゴル族の息子が、トウゴルの土地を承認しろとやってきて
女帝に投獄されてしまう、

テジョヨンの守備する門を攻撃するソル・イングィ、
イムンを高いところに縛り付けろというテジョヨン、

イ・ヘゴを連れてこいと命じるソル・イングィ
降伏すれば民は殺さないという、騙されるなと叫ぶイ・ヘゴ
黙れと剣を首に突きつけるソル・イングィ

なにを ! とイムンの首に剣を向けるテジョヨン・・・・
どっちもどっち。やれーーやれーー



92
父に会わせて欲しいというコムに、会わせてやるソル・イングィ、
イ・ヘゴは危機になったらテジョヨンを頼れという、
テジョヨンに結構したい放題のくせに、こんな時ばかり頼るね、

イムン将軍とイ・ヘゴ将軍を交換しようというコラン王、
しかし、断り総攻撃を開始するというソル・イングィ、

城に帰るコラン王を暗殺しようとする唐軍、
テジョヨンの助言で替え玉を作り奇襲を避けるコラン王、

こんな時、背後から迫るジュンサン将軍、

前にテジョヨン後ろにジュンサン、なきなき退却するソル・イングィ、


93
シンホンがきてミモサにイ・ヘゴ救出を依頼する、

テジョヨン軍はイ・ヘゴを助けることでの弊害を論じ合う、
反対はコルサビウ フクストル、
しかし、テジョヨンは始めから助けるつもりだったみたい、

結局は交換に応じるソル・イングィ、

一方テジョヨンの本拠地に唐軍が奇襲するという噂が入る、
兵は全て出払っているので逃げてくれという部下に、何とか守るというスギョン、

人質交換が終わり、イムンはソル・イングィの元に、そして、今までの無礼を許して欲しいと跪くイムン、

俺ももう歳だ、俺の後をついでくれというソル・イングィ、
急に仲良くなるイムンとソル・イングィってか、



94
唐との戦いのため、援軍を出してくれというテジョヨンに、
出せないというイ・ヘゴ、
コムは父を助けるために力を注いでくれたのにと・・・

過去にも援軍をよこさなかったと思い出すテジョヨンは、援軍を期待せず策を練る、

ジュンサン将軍は流民を連れて城門から外に出る、
いぶかるイ・ヘゴ将軍、
夜間、数千の流民は手に手にたいまつを持ち、城から落ちて行く軍を演出する、
テジョヨンの軍が喧嘩別れしたように見せるんだね、

山中に隠れ攻撃を待つテジョヨン、

ソル・イングィはヨンジュ城に攻撃を開始する。


95
ヨンジュ城に総攻撃をかけるイムン将軍、
唐軍本隊に奇襲をかけるテジョヨン軍、

それを知り本隊に戻るイムン、
ソル・イングィはそのまま戻らず攻撃しろというが・・・
城内から見ていたイ・ヘゴは追撃を開始する、

散々に打ち破られる唐軍、ソル・イングィは死んだ真似をするが、
ジュンサン将軍に見つかる、照れて俺を刺せという、
ジュンサンはおまえなぞ知らんと見逃し去って行く、

ヨンジュ城に戻るテジョヨンと流民たち、
万歳で迎えるコラン民衆と高句麗流民たち、

やがて、テジョヨンたちは本拠地に帰る支度を、返すまいとするシンホン、
コラン王は約束は守らなければいけないと・・・


96
シンホンはテジョヨン暗殺を、守るコルサビウ フクストル、
ミモサに言われ酒も呑まず待機していたんだね、

失敗を知り、兵を集めるシンホンとにらみ合う、
そこにコムが現れてコラン兵を解散させる、

王は怒り刺客達をつかまえる、
テジョヨンは何とか流民を連れて帰りたいので、摩擦を避け、したでに出る、
シンホンも解き放つように王に言う、

そして、部下達にここはコランの地だ、コランの恨みは買ってはいけない、と、
民に米を配り、手助けをするテジョヨンたち、

また、テジョヨンとイ・ヘゴを仲違いさせるため唐は使者を送ってくる、


97
ジュンサン将軍に王位を与えるという唐の使者、そんな筋合いはないと断るジュンサンだが、

これを利用するシンホン、
コラン王に密約があったとチクり、コラン王はテジョヨンが裏切ったのかと・・
テジョヨンは王に会い、唐の陰謀だと言うが・・・

さらに、ジュンサン将軍がソル・イングィを助けたことも知れ窮地に、
ミモサはもうヨンジュを攻めるしかないと、テジョヨンは反対する、

チョリンに会い、なんとか助けてくれと言うが、・・



98
ミモサはコルサビウ フクストルを味方につけ、ヨンジュ城を攻撃する、
いち早く察知するシンホン、

テジョヨンはミモサの計画を知り、攻撃はするなと言うが既に遅く・・・、
攻撃は失敗し、捕まるコルサビウ、フクストル、クムラン、

テジョヨンを連行するコムは、ミモサの計画であることは知っていると、
そして入ってきたイ・ヘゴ将軍に堂々とテジョヨンの潔白を信じると言い、
我々コラン軍のほうが卑怯だったという、

コムを殴りつけるイ・ヘゴ将軍、
そこに突然現れる王とチョリンと将軍、テジョヨンのことを聞く王、
今夜処刑だという将軍に、驚き中止しろという王、
王を殺せず、天命なのかと悩むシンホン、

テジョヨンは王に会い、部下達を助けて欲しいと、
王は助ければちんの言うことを聞いてくれるかと言う、
そして、もし朕が死んだらこの国の王になってくれと、



99
テジョヨンはそれは出来ないといい、
コラン国のためにも王はコラン人でなければならないと、
それを聞き、朕を捨てないでくれというコラン王。

テジョヨンは自分の本拠地ヨドンの危機を知って、攻撃を計画する、
それを知ったシンホンは恐れ、出兵を中止させようとやっきになる、
チョリンの侍女を脅し、コムの実の父親がテジョヨンであることを突き止める、
そして、これをタネに秘策を練る、

イ・ヘゴ将軍はコムと木刀で試合をし、なぜかコムがテジョヨンに見え、
激しく打ちのめしてしまう、



100
コラン王の前で、ミモサは王に同盟軍としてコム王子を
連れて行きたいと願い出る、
反対するイ・ヘゴ将軍&チョリン
コムは行くといい、王はそうしたらいいと、

東に出陣するテジョヨン軍、
一方イ・ヘゴもチョリンの勧めで西に出兵する、

テジョヨン軍は安東都護符のあるシン城を攻撃目標にし、
食糧確保をもくろむ、

ヨンジュ城ではテジョヨンとイ・ヘゴ将軍の不在をいいことに
シンホンが王を殺そうと策略を開始する、
王がテジョヨンを高くかっているのが気がかりなんだよね、

このシンホンっつう奴も、やみくもにただただイ・ヘゴのみ、
イ・ヘゴが高句麗人だって知っているくせにね、


101
テジョヨの部下達はシン城攻撃は難しいというが、なんとか策を考えろと、
シン城とヒョント城の連携を知ったテジョヨン軍は切り崩しを計画する、

コム王子とテジョヨンの息子を使い、ヒョント城の城主を誘き出し、奇襲をかけ全滅させる、

そして、シン城の城門前にヒョント城の城主の首を置き揺さぶりをかけるテジョヨン軍、

テジョヨンはお前達が期待している援軍は二度とこない、速やかに降伏しろ、と。



102
コム王子とテジョヨンの息子達はショチャク城城主の首をとり、テジョヨンの前に、
この首も安東都護符シン城の城門前に置かれる、

コラン王はジュンサン将軍に、テジョヨンにならいつでも
王位を譲れるという、それを聞いたコラン軍の配下は将軍に言う、

安東都護符シン城の城主ヤンソウィは敗北を悟り、シン城を明け渡すことに、

こうして、ようやくシン城に入城するテジョヨン、喜ぶ高句麗の民、どんなにこの時を待ったか・・・・と、

コランではチョリン、コム路線に反対するシンホンが、
何とかイ・ヘゴを王位に就けようと・・・

テジョヨンは武将一同を招集し、ヨドン各地を平定すると、
各将軍に兵を授ける、意気の揚がる高句麗軍。


103
コルサビウ フクストルはテジョヨンの前で準備が出来たと報告する、
元々ヨドンは高句麗の土地だ、自由に駆け回ってこいと、

コランのソンマニ将軍の裏切りに気づいたチョリンは、
ジュンサン将軍に兵を貸してくれと依頼する、
快く快諾するジュンサンは自ら行くという、

コラン王はソンマニ将軍に、それほど王になりたかったのかと、
ソンマニ将軍はコムが誰の息子か知っているのですか、と。



104
コラン王はソン将軍を呼び、コムのことを確かめようとするが、
そこにチョリンがきて、ソン将軍を牢に、

テジョヨンの元にいるコムに反乱があったようだと伝える、
コムは私が帰ってもどうなるものでもないと、

戦闘中のコルサビウ フクストル軍、城前で戦うクムラン、
コルサビウも参加し大暴れ、そして名乗りを上げるコルサビウは
俺はテジョヨンだぁーと、不思議がるクムラン、
なぜテジョヨンかと聞く、コルサビウは自分の名を売るつもりなら
ソル・イングィ将軍の下にいたときとっくに将軍になっているよ、と言う、

コルサビウ フクストルはいいように暴れ、ヨドン城を陥落させる、
イ・ヘゴ将軍も早く勝利を収めて帰国しようと必死、

コラン王はソン将軍にコムのことを訪ねる、本当だと答える、
チョリンは反乱者を消せば誰にも解らないといい、王は同意する、

コルサビウ フクストルは勝ちテジョヨンを迎える、喜ぶテジョヨン、
ゆっくり休めと、しかし、まだ唐の本拠地アンシ城がある、と。



105
アンシ城に陣を張るテジョヨン軍、城内の民は高句麗人だから
火器は使用するなと言うテジョヨン、

総攻撃を仕掛けるが、唐軍も必死で撃退し、退却するテジョヨン軍、
そんな時、アンシ城から民が出てきて、テジョヨンに会う、
どこから出てきたのかと問うが、答えない民、



106
実は罠でこの民の家族が人質に取られ、仕方なく嘘をいうんだね、
門を開けるといい、テジョヨンを生け捕りにする計画、
これを知り、その作戦に乗るテジョヨン、部下達は反対するが・・・
約束通り南門に集結するテジョヨンたち、

民と流民とテジョヨン軍と協力して攻撃を繰り返す高句麗人、
城内で、城壁で唐軍と戦う民衆たち、
やっとのことで城内に攻め入る山族長ケピルサムン、
続々と入城するテジョヨン軍、

そして、このアンシ城は高句麗のものだと叫ぶテジョヨン将軍、



107
ヨンジュに行くテジョヨン、ヤンマンチュン大将軍の絵の前で、
国を潰すのはあっという間ですが、取り戻すのは非常に大変なことです、と。

コラン王は反乱者のソンマニ将軍他を釈放する、
後継者を決めるので就任式までいてくれとテジョヨンに頼む王、

そして、テジョヨンに遺書を渡す、

テジョヨンはミモサに、コラン王の遺書を見せるが、中は開いて見せない、
誰が後継者か知りたいというミモサに、
これはコランの内輪のことで我々高句麗の関係ないことだと、



108
イ・ヘゴは王を刺そうとして寝室に入るが殺せず、
王はなぜ俺を信じないのかといい、早く心臓を刺せという、

テジョヨンを信用して、なぜ私を信用しないのかと、聞くイ・ヘゴ、
さらに、コムは私の息子だ、という、

王はイ・ヘゴ将軍&チョリンが育てたが、今はコラン国の息子だと、
そしてお前はわしの身内である、

テジョヨンは客であるから、礼を尽くしているだけだと、
短刀を落とすイ・ヘゴは言葉もなく立ち去る、

すぐ後から部屋に入るシンホンはコラン王を締め殺してしまう、
国葬が終わりすぐにイ・ヘゴに即位させようと計るシンホン、

しかし、そこにテジョヨンが現れる、コラン国の問題だと迷惑がる、
が、王の遺書を私が持っているといい、コランの全家臣を集めろという、

新王にはソンマニヨン将軍を任命すると。

帰国するテジョヨンを追うイ・ヘゴ軍、しかも唐の軍服を着てね、
情報を知るテジョヨンは唐の兵のはずはないと呟く、


109
先にヨドンに向かうジュンサン達がにせ唐軍に襲われる、
が、コルサビウとクムランに助けられる、
ミモサの命で唐兵かどうか調べるため捕まえろと、

残りの流民達を引き取りに行くジュンサン将軍、
だが、流民達を奴隷にしていると民たちがいう、
全てイ・ヘゴ将軍とシンホンの仕業と判明する、

ジュンサン将軍は秘密に新王と会おうとするが、コラン軍に捕まってしまう、
こんな時、コム王子は問題を起こしてしまう、


110
コムは監督官のコラン兵を間違って殺してしまう、
イ・ヘゴは殺した理由を聞くが、殺したのは事故だったと、
しかし女性を助けたのは事実だという、謹慎させられるコム、

ソル・イングィが出てきてテジョヨンに手を組めと、そして、
コランを滅ぼし、新しい国を作れと言うが、
当然今度は高句麗が狙われるはずだと、揉めるテジョヨン軍、
ミモサに策を考えさせるテジョヨン、

街々にわざと傷ついた兵士を配置するミモサ、それを見るソル・イングィ将軍、

コムはジュンサン将軍を助けようとするが、イ・ヘゴ将軍は激怒する、
チョリンも同じ考えだとイ・ヘゴに言うが、イ・ヘゴはコムの父がテジョヨンだと
いうのが問題なんだと、それを聞いてしまうコム・・・・

夜、処刑のため連行されるジュンサン将軍、後をつけるコム。



111
処刑寸前に何とか助けるがコムも切られて傷を負う、
そして同盟を守れずすみませんと去るコム、

ソル・イングィは今度コラン王に会い、高句麗を攻めろという、
傷ついた兵士を見て今がチャンスだと説得する、同意する新コラン王。

コムの部屋に行くイ・ヘゴ将軍、
高句麗を攻撃する準備が整った、お前はどうするというイ・ヘゴ、

実はコムの傷を確かめに来たんだね、コムは出撃は反対だと言う、
母とここを守れと出て行くイ・ヘゴ、

コランの攻撃の情報を知るテジョヨン。



112
母チョリンと話すコム、高句麗のことは全て忘れろという母、そうします、というコム、

私の策でコラン軍を誘き出しましたというミモサ、
アンシ城前に陣を構えるコラン軍、先制攻撃をかけるテジョヨン、
大勝利をあげるテジョヨン軍、怒るイ・ヘゴ、

トルゴル軍がコランに出兵したと情報が入る、
あわてて撤退をはじめるイ・ヘゴ軍、
簡単には返さないと策を練るテジョヨン、



113
退却するイ・ヘゴ軍を渓谷で待ち伏せするテジョヨン軍、
イ・ヘゴに斬りつけるテジョヨンだが取り逃がしてしまう、

いっぽうソル・イングィはコランにむかい、降伏を勧告する、

たとえイ・ヘゴ将軍が帰って来ても大敗したことは事実だ、
もう助ける同盟軍もいないし、民を助けるために降伏するという新王、

イ・ヘゴ将軍は洞窟で体制を立て直し、ちりぢりになった兵を集めろと、
テジョヨンは執拗にイ・ヘゴを追い、山中で気づくが、・・・



114
コラン城に入るソル・イングィとトルゴル兵、
女以外はみんな殺せというトルゴル族長、約束と違うというソル・イングィ将軍、
逃亡するコム、チョリン、コラン王、

チョリンとコルサビウの話からコムがテジョヨンの息子だと知るジュンサン、
しかし、コムはコランの子だ、だからテジョヨンには言うなと、

アンシ城でジュンサン将軍と会うテジョヨン、
チョリン、コムもコランの民も連れ帰るジュンサンに礼を言うテジョヨン、

コムはテジョヨンに父を切ったと聞きましたが本当ですかと問う、
俺の民を傷つける限りイ・ヘゴは敵だと、お前を受け入れたのは
イ・ジンチュン(前コラン王)の孫だからだという、

ジュンサン将軍はコムがいなかったら流民を助けられなかった、
良くしてやってくれとテジョヨンにいう、



115
テジョヨンの寝室の前で頭を下げ去ろうとするコムを招き入れる、
父の元に行くという、ここを出たら敵になるぞと、
これが私の宿命です、とコム、早く行けとテジョヨン、

イ・ヘゴ将軍が立て籠もる城を攻めるソル・イングィ、
さらにトルゴル軍も参戦する、城前に布陣する敵軍をかき分け堂々と正門から入城するコム王子、

一方、コラン王はコラン国を救うためチョリンに手紙で、
コムがテジョヨンの息子だと明かせと、

テジョヨンに会うチョリン、助けて欲しいと言うが、コムだけのために
軍隊を動かすことはできないと言われてしまう、




116
テジョヨンはコムは俺の息子?、と、
イ・ヘゴは知っているのかと聞く、チョリンはイ・ヘゴのお陰で生きてこられたと、

ソル・イングィがコラン城を落としたと聞き、入城するトルゴル族長、
そんなさなか奇襲をかけるテジョヨン軍、食糧を焼き払い、城を包囲する、
出てきた者は皆殺しにしろ、と命令するテジョヨン、

トルゴル族長はテジョヨンに密会し、なぜ俺の兵を殺すのかと、
ここは高句麗の土地だ、侵略する者は絶対に許さないというテジョヨン、

コムにテジョヨンを説得させようとするシンホン、




117
助けを乞うコム、イ・ヘゴを助けるために来たのではないというテジョヨン、
コムを牢に入れるミモサ、
イ・ヘゴ処刑の後に攻撃を開始しろと叫ぶテジョヨン、
そして、コラン兵を釈放すれば退路を開くという、

トルゴル族長は捕虜を釈放し、撤退する、
イ・ヘゴ将軍を引き取るフクストル、
イ・ヘゴに毒の入れ物を渡し、選択しろというミモサ、
しかし、飲まずに捨ててしまう、



118
ジュンサンは孫が欲しいから、コムを味方にしろと、
テジョヨンはイ・ヘゴ将軍に最後の機会をあたえる、と言い、
俺たちは新しい国を作る、お前らは俺の配下となり、忠誠を尽くせるかと聞く、

イ・ヘゴ将軍とコラン兵達は「天に誓って」と忠誠を誓う、
ミモサはイ・ヘゴを処刑しろというが、テジョヨンは恐れていてどうすると、

コムは父を助けてくれて感謝しますという、
そして、わたしも最後までテジョヨン将軍に仕えます、と

イ・ヘゴはコムにおれを助けろと、そしておれについてこいという、が、
コムは今出て行っても何も出来ません、コランの民を見捨てるのですかと、

イ・ヘゴは残るのであれば母を守ってくれといい、配下と城を逃げ出す、
忠誠を誓ったのにね、こいつはほんとに信用出来ない男だね、



119
イ・ヘゴとコムとチョリンを置いて出て行き、二人はここを出て行くと、
イ・ヘゴはソル・イングィ将軍を訪ねる、

病気のソル・イングィ、イ・ヘゴはまた捕まる、
テジョヨンが国を建てると言う、イ・ヘゴは俺がテジョヨンを殺すという、
そして、俺しかテジョヨンを倒せないと、

ソル・イングィはお前は信用出来ないというと、自分の眼を突くイ・ヘゴ、
唐の軍隊をイ・ヘゴに貸すと約束するソル・イングィ将軍、

テジョヨンのいる陣ではコラン軍が反旗を揚げつつある、
チョリンとコムが駆けつけると、テジョヨンを倒そうと気勢を上げる民、



120
今反乱を起こしたら二度とコランは立ち上がれないと、説得するコム、
村長たちは納得し、矛を収める、

テジョヨンはコランの民衆の前で、我々もコランの皇帝の協力がなければ
建国は出来なかっただろう、
だから、協力は惜しまないと約束すると言う、

コムは自ら刀を捨てて服従を誓う、民衆もそれに倣う、

テジョヨンを危惧する配下の将軍達は様々な進言をするが、
テジョヨンは
「高句麗も百済もコランもなく、全ての民が広い地域を領し、
どの民族からも王になれるような大帝国を作り上げたいのだ」と言う、
あまりにも雄大な構想に言葉もない部下達、・・・・

一方唐王朝ではソル・イングィ将軍が則天皇帝に謁見し、
テジョヨンが建国することを報告、討伐を進言する、
高句麗討伐に参加するイ・ヘゴ将軍、
則天皇帝は戦が終わったらイ・ヘゴを殺せと、

テジョヨンの陣に唐軍が近づいたと報告が、・・・
しかも討伐総司令官はイ・ヘゴ将軍だと判明する。



121
シンホンはイ・ヘゴがチョリンとコムに出した手紙を握りつぶし、
さらに密偵に使えと入れ知恵を吹き込む、これはマイナスかも、

シンホンはコムに密偵を放つ、しかし、裏切りを断られコムを襲うが失敗、
いよいよテジョヨンの本拠地で高句麗の建国のため、民の移動を開始する、

唐軍本部ではイ・ヘゴと同格の唐総司令官と対立する、
格下げされるイ・ヘゴ、少しも進軍しない唐軍に苛立ち、
反乱を起こすイ・ヘゴと配下。



122
唐軍の幹部将軍たちを捕らえ
唐総司令官を斬り殺すイ・ヘゴ将軍とイムン将軍、

イ・ヘゴの指揮する唐軍は民衆と共に進むテジョヨン軍に追い付く、
イ・ムン将軍はジュンサンの警備する集団を攻撃する、
女子供も皆殺しにしろと命令するイ・ムン、

反乱が則天皇帝に知れ、申し開きのためソル・イングィは皇帝の前に立つ、

コムは父イ・ヘゴの唐軍と戦う決意をする、
開戦前夜親子で会うが、分かり合えずお互い別れる、
翌朝総攻撃を開始するイ・ヘゴ唐軍、
全面にはコラン兵とコムが・・・・


123
対峙する両軍、攻撃を開始する両軍、
イ・ムンに切られるコム、大敗するコラン軍、

唐軍の足止めのため策を考える軍師ミモサ、
父ジュンサン将軍は息子一人の為に数万の民衆を犠牲にするなとテジョヨンに言う、

イ・ヘゴは息子コムを助け、陣外へ追放する、そして母を守れと・・・

ソル・イングィは則天皇帝に会い、冬が近づくので食糧を運びたいと、
そして自分が戦場まで運ぶと言う、納得する則天皇帝、

かかしを多く立て兵を多く見せて細工するテジョヨン軍、

テジョヨン軍はしんがりを誰にするか悩み、結果フクスドルに任せる、


124
唐軍はかかしを見破り、夜襲をかけることに、
それより先に夜襲を掛けるフクスドルってか、

フクスドルが帰らぬと知り、助けに行くというケピルサムン、
しかし、途中でイ・ヘゴと対戦しケピルサムンは深手を負ってしまう、

追う唐軍、山腹で待ち伏せするフクスドルに全滅に近い攻撃を受ける、
ケピルサムンはフクスドルに看取られ戦死する、
テジョヨンの仲間で初めての戦死者かな、



125
渓谷に入った唐軍の兵は殆ど全滅する、
フクスドルの救出に意地になるテジョヨン
フクスドルはイ・ムンに捕まってしまうそして、処刑されるフクスドル・・・・・・
間に合わなかったテジョヨンとコルサビウ、

ようやく天門嶺に到着する高句麗の民、
待ち受けるジュンサン将軍、やがてテジョヨンも到着するが、
すぐ近くに追撃してきた1万のイ・ムンの騎馬隊が、
この攻防はどうなる、



126
ミモサの策により罠を仕掛けるテジョヨン軍、
幸い各民族の職人がたくさんいて仕掛け作りに困らない、

しかし時間がない、唐軍を食い止める決死隊が必要となる、
決死隊を募ることに、志願するコルサビウとクムラン、

天門嶺に登り始めるテジョヨンと民たち、傷を負うクムラン
遅れていたイ・ヘゴの唐軍本隊20万の軍勢が到着する、

いっぽう食糧輸送のソル・イングィ将軍は副官のボンベが疫病にかかったようで難渋していた、

いよいよ決戦の時は近づく・・・・・・



127 64巻
唐軍は三軍に分かれ進軍を開始する、
コラン軍のチョリンとコムが守備する陣に攻撃をしかけるイ・ヘゴ将軍、
次々に罠に落ちる唐軍の兵士、

イ・ムン将軍の軍もさんざんに撃ち破られる、
そこに援助物資を持ったソル・イングィ将軍が到着する、
そして3日以内にテジョヨン軍を打ち破れと、

秘密にチョリンと会うイ・ヘゴとシンホン、
そしてコランの将軍の裏切りを促すシンホン、

そこにコムと一緒に現れるテジョヨン物陰に隠れるイ・ヘゴ。



128
コラン軍の将軍が裏切り、罠の仕掛けられた地図をシンホンに渡してしまう、

クムランはシンホンとコラン軍の将軍との密談を聞いてしまい、
直ぐに「コランの反乱」だとコルサビウに知らせる、

攻撃するイ・ヘゴ将軍、
イ・ムンはコルサビウを攻撃する、
助けにくるクムランだが、多勢に無勢二人は追いつめられ崖から川に飛び込む、

ジュンサン将軍はイ・ヘゴに捕まり捕虜になってしまう、

なんとか助かるコルサビウとクムラン、しかし唐軍に見つかり足を負傷したクムランを
おぶって逃げるが矢の攻撃を受け、自分が矢を受けコルサビウを助けるクムラン。
テジョヨンの陣に帰り着くコルサビウ、



129
ジュンサンに会うソル・イングィ将軍、
降伏すれば助けると言うソル・イングィに最後の一兵になるまで戦うと言うジュンサン、

意気の上がらないテジョヨン軍、チョリンは自分とジュンサンと交換しろ持ちかける、
コムは援軍を求めて他部族に交渉に行く、
ソル・イングィ将軍の一言で交換は成立し、交換後総攻撃の準備をする両軍、
コムは他部族の長に会い援軍の要請をし成功する、



130
捕虜交換の際、チョリンと侍女が敵陣に入ってら、突然相手の刀を取り
最後の大暴れをするジュンサン将軍、しかしこれは考えた挙げ句の仕業なんだね、
テジョヨン軍の士気の落ちかけたのを心配した父親の心遣いだった、

気が付くシンホンはジュンサン将軍をここで殺しては駄目だと叫ぶが・・・
イ・ヘゴは父の敵と切ってしまう、実はジュンサンがイ・ヘゴの父親を切った
時のように刀の柄で刺す真似をするんだね、倒れるジュンサン将軍・・・
気が付き不思議そうな顔をするイ・ヘゴ将軍、

その時到着するコムの援軍は唐軍の本陣を攻撃することにする、
退却するイ・ヘゴ将軍とイ・ムン将軍はコムの軍に攻撃され左右に逃亡する、
追撃するテジョヨンはイ・ヘゴ将軍を追い、
コムはイ・ムン将軍を追う。


131
逃亡の途中偶然出会うソル・イングィとイ・ムン、
一方のイ・ヘゴもテジョヨンに追撃され逃げる一方、
イ・ヘゴのしんがりの将軍二人もテジョヨンに討たれ戦死する、

シンホンは自分を囮にしてイ・ヘゴを助けようとする、最後の勤めだと・・・
捕まり策士策に溺れるで、隠れ場所を態度で教えてしまう、

チョリンは一緒に毒を飲もうと言う、有り難うそういってくれるだけで幸せだと・・しかし俺は武将だと・・・・

戦うテジョヨンとイ・ヘゴ将軍、



132
イ・ヘゴ将軍が倒れ、近づくチョリンそしてイ・ヘゴ将軍の前で毒を飲むチョリン、
コムも遅れて来るが、テジョヨンはこのまま去れと・・・

東牟山に凱旋したテジョヨンは民衆の推挙を得て王となることを宣言する、
そして国名は渤海国と定める、

ソル・イングィ将軍はなんとか助かりイ・ムン将軍と一緒にいて、
テジョヨンの建国を知る、驚く二人、しかしなにやらソル・イングィはイ・ムンに
秘策を耳打ちする、

新興勢力のムクチョル部族に同盟を結びに派遣されるコム、
唐もこれを狙っているんだね、
測天皇帝の前に出るイ・ムンもムクチョル部族に呼びかけると言う、
即座に許可を出す皇帝、

ムクチョルの族長に会うコム、そんな中、唐の使者イ・ムンがきたと・・・
ムクチョルは二人で話し合え、それを見てどちらかに決定すると言う。



133

対決する二人、しかし優位に立つコム、
族長がきて唐は何度も約束を破った嘘つきだと言い信用出来ないと、
そして、テジョヨンに親書を渡せといい、祝福するムクチョルの族長、

イ・ムンの元にはソル・イングィ将軍が危篤だと知らせが入る、
駆けつけソル・イングィにムクチョルと同盟を果たしたと嘘を言うイ・ムン将軍、
喜び涙を流す老将ソル・イングィ将軍、
部屋を出て泣いて詫びるイ・ムン将軍、

ソル・イングィ将軍はイ・ムンが失敗したことを見破り、私のために嘘までついてくれたと・・・・
先帝の名を呼びながら目を閉じるソル・イングィ将軍・・・・・・・・

突如、ムクチョル軍は唐に戦争を仕掛ける、
そして、テジョヨンに援軍を出すよう要請してくる、

テジョヨンはムクチョルと唐が戦を始めたことを機に
全渤海軍を奪われた高句麗の地奪還のため動員すると言う。



134 最終回
コムもそれに気づき、ムクチョルの援軍の長を引き受ける、
出来るだけ唐との戦いを長引かせろと指示するテジョヨン、
各遠征の司令官を発表するテジョヨン、

国力の衰えてきた唐の皇帝はテジョヨンに和親を請うよう苦渋の選択をする、
イ・ムン将軍の大使節団を送る唐の測天皇帝、しかし文章に難癖をつけ、使節団を投獄、
再び呼び出し遼東の唐軍を撤退させろという、涙ながら了承するイ・ムン将軍

コルサビウはコムにテジョヨンの息子だと宣言しろと言うが、
私はイ・ヘゴとチョリンの息子でいますと・・・そしてテジョヨンの元を去るコム、
やはり皇太子は高句麗出の者がなるべきだと感じていたんだね、

―――――――――――――――――――――
「暇なおじさん」
なげーーーーよぉーーーー

一番良かったのはソ・リンギ将軍だったね
可哀そうだったのは息子のコム
ウザかったのはイ・ヘゴ
カッコ良かったのはヤンマンチュン将軍とコルサビウ


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