外科医ポン・ダルヒ


今までにないジャンルの作品で新鮮だった、
医師ものの先駆作。

配役
       ダルヒ=イ・ヨウオン
 アン・ジュングン=イ・ボムス
     イ・ゴヌク=キム・ミンジュン
    ムンギョン=オ・ユナ



1話
見習い医師が一人前の外科医として成長していくよーすを描く。
期待していた作品、

地元の島の診療所で働く女医ダルヒは、集団検診の日、怪我をした急患をみる。
怪我ばかりに気をとられて、もっと重大な病気が診断出来なかったダルヒ。

たまたま通りかかった男が的確に素早く治療を施し、何事もなかったかのよーに立ち去る。
かっこええーー
この医師がぼっちゃんがりのアン・ジュングンね。

ダルヒは心臓が弱いみたいで、母は医師になるのを猛反対している。
しかし、ダルヒの意志は固く、母にロンドンに行くと嘘をついて、
韓国医大病院の研修医としてソウルに行く。

医大に入ったダルヒは着替え中、クマのプーさんの下着をゴヌク医師にみられて・・・、
なんで30近い女医がプーさんパンツなんだよーー
色気はどーした、

このゴヌクはアメリカ帰りの最高の外科医で、技術もピカいち、
医大一の人気者でもある。

ダルヒは胸部外科に配属されるが、ミスばかりで、同僚の研修医にも軽くみられる。
早速12歳の少年の担当医につく。

この少年の執刀医はゴヌク、小児科の医師は教授のムンギョン。
二人は元夫婦で、離婚したみたいだね。

そんな時、天才的な技術を持つ少し偏屈な外科医ジュングンが、
母校の医大から韓国医大病院に派遣されてくる。

たまげたことに、このせんせ、島でダルヒを助けてくれたボッチャンがりの男だったんだね。



2話
医大では研修医に患者の主治医をまかせ、
治療していくみたいで責任を負わされるよーね、
ダルヒは担当早々にドジを踏む、一人は死亡させ、
もう一人はサツマイモを食べさせたお陰で血管破裂で重体。

病院では死亡した患者の報告と反省会があり、
報告をするダルヒ、教授や先輩医師から鋭い追求質問があり
特にジュングン教授の質問は厳しく、容赦ない。
しかし、擁護してくれるゴヌク教授。

なぜか、ダルヒを毛嫌いするジュングンは、必要以上にダルヒに厳しく接する。

ゴヌクとムンギョンにはスンミンと言う息子がいる。
ゴヌクはとても息子に冷淡で何か事情がありそー。

治療患者を回診中、ゴヌクの診断に異議を言うダルヒ、
しかし、同僚のアラもゴヌク教授も問題にしない。

それを知ったジュングンはすぐに患者を診断、
緊急手術の手配をする。
でも患者はゴヌクの担当なんでジュングンが手術しちゃうと問題なんだよね。
縄張りがあるみたいだよ、

ゴヌクも気になっていて、再度カルテを検討し、慌てて手術の手配をするが既に・・・

ぶつかる両教授ってかい。
二人はもの凄いライバル同士なんだね。



3話
ダルヒの診断通りで、ジュングンの迅速な手術のお陰で患者は足を切断しないですんだ。

この手術は会議で大きく紛糾し、
外科部と胸部外科部の派閥の権力争いまで発展しそーな雲行きに。
つまり、外科の患者を胸部外科の医師が手術しちゃった訳だからね。
大病院ってナワバリ争いが半端じゃないんだよ。

サツマイモを食べたドンゴン患者は末期のガンでどうせ死ぬんだからもう手術は厭だと、
何とか助けたいダルヒは自分の胸の傷口を見せて、諦めないでと。
実はダルヒは心臓に疾患があり2度も手術を受けているんだね。

ダルヒはゴヌクに謝ろうとして部屋に行き、ゴヌクとムンギョンの話を聞いてしまう、
ムンギョンの生んだ子はゴヌクが父じゃないみたい。
それが原因で離婚したよーだ。

またまた、ジュングン、ゴヌクは手術でぶつかり張り合う。
今回もジュングンの勝利、
こんな時、ムンギョンから息子の父になってくれるかと話が、悩むゴヌク。
ムンギョンって結構ずーずしい女だね。

ジュングンの手術の最中、急変する容態に疑問を持ったダルヒ、
再診断を頼む、生意気なやつだと思いながらも意見を聞いてくれるジュングン、
やはりダルヒの見立てが正しく・・・



4話
ジュングンとムンギョンは知り合いらしく、久し振りに会い、食事を共にする、
同じ病院なのに忙しくてなかなか会えないんだね。
その席で二人が離婚したことを知る。

同僚のアラの患者が手術をしたくないと頼むがアラは冷たく断り、死なせてしまう。

ムンギョンの息子のスンミンが急患で入院、ジュングンが診察するが、
しかし、心臓移植が必要なほどの難病で・・
ゴヌクに知らせよーとするが、ムンギョンは断る。

子供を捨てたゴヌクに怒るジュングン、
犬でも1年も育てたら捨てられないだろーと。

事故で運ばれた夫婦、夫は足に怪我、
妻は脳死で心臓だけが動いていて、移植を勧める医師に妻はまだ生きていると・・・

未熟児で生まれた赤ちゃんの育児放棄をする未婚の母、
ジュングンはまだ内臓も出来ていない未熟児が立派に成長して今医師をしていると話す。
もしや、自分のこと?

全身に怪我を負ったバレリーナ志望の少女を手術する
ゴヌクに足も同時に手術して欲しいと無理を承知で頼み込むアラとダルヒ。
見事成功させるゴヌク。

突然、悪化するスンミンの容態。
母ムンギョンの心は乱れ、医師としてやってはいけないことをジュングンに依頼するが・・・

ダルヒは脳死している事故夫婦を救急車で他の病院に移動していた。



5話
ダルヒの乗っている救急車が事故に遭い、道路脇の崖の途中に宙づりになっちゃう、
必死で救助を待つが、同乗している怪我の夫はダルヒに落ちる前に車から出て下さいと言う、

一旦は出よーとするが・・・
また車がさらにずり落ち、泣きながら酸素を送り続ける。

ようやく到着したクレーン車に助けられたダルヒ、

ゴヌクとムンギョンはあーだこーだごちゃごちゃ話し合い、
急に心臓提供者の連絡が入り、喜ぶが相手は成人女性、
血管の太さが異なることで心配されるが、ジュングンは抜群の技術で大成功。
新聞にも大々的に報じられる。

どうも心臓提供者は事故の車に同乗していた夫婦の奥さんみたい。



6話
難しい手術を難なくこなしたジュングン達の胸部外科は評判が高い、
実は韓国医大では実力が伯仲する二人の部長が対立していてかなりもめているんだね。

胸部外科部長にはジュングン教授
外科部長側にはゴヌク教授がついていて、
いつもテリトリー争いで紛糾してる。

ダルヒははじめて盲腸の患者を初手術するが、
成功したはずなのに、何故か腹痛を訴える患者。
原因が分からないんだよね、

ある日、急にダルヒの母が入院してきて、ダルヒは母親にバレてしまう。
ダルヒの体の具合が良くないことを知る母は激怒、
連れ帰ろうとするが、偶然この話を聞いてしまうジュングン。

実はダルヒは心臓が悪く2度も手術をいていて、今でも薬を飲みながら仕事をしている。
どうしても医師を続けたいと言うダルヒに負けた母は、仕方なくあきらめる。

ダルヒが手術した患者は他のことが原因でようやくその原因を探しあて大喜びする。



7話
胸部外科部長は新薬を開発中で意気軒昂、
しかし、副作用に問題があるみたいだ。

何の問題もない患者がこの新薬を使用し、心不全に、
ゴヌクは新薬の再調査をしてほしいとジュングンに言う。

医大の全体会議で、対立する外科部長、あーだこーだで駆け引きと攻防が続く。

暴力団風の男が入院してきて、同僚のアラが極度に避けてる。
・・が見つかり、モルヒネを用意しろ脅され、
アラは盗み出すが、同僚のパクに見られていた。

ジュングンは新薬の検査をして、販売の延期を提言するが
部長は「お前は俺の50年の夢を潰すのか」と怒りまくる。

さらにゴヌクも陳情にくるが、おまえの叔父の外科部長の失脚など簡単なんだぞ、
などと脅す。



8話
新薬発表会の会場でジュングンは部長の意に反し
新薬のすばらしさをアピールしつつ、副作用の問題に触れ、時期そうしょうと結論付ける。
激怒する部長。

ダルヒはやっと研修を終え、胸部外科に配属されるが、
部長の怒りをかったジュングンと一緒に地方病院に左遷される。

地方病院で急患がきて、手術に入るが、実はこの患者はエイズだった。
嫌がるスタッフ達は補佐を拒否、
ようやくオペが始まるが、あろうことかジュングンが手に怪我をしてしまう。
感染しちゃったよーージュングン。

また、急患が入り、手術が出来ないジュングンはダルヒに手術をまかせる、
自分がしっかり補佐するから自信を持ってやれと。
的確な指示のおかげで見事やり遂げるダルヒ。

アラは道に倒れている子供虐待の男をみつける、
一旦は見捨てるが、パク医師と病院に連れ帰り治療する。

モルヒネの件でパク医師に助けられたアラは、
この男は自分の兄で、子供の頃父親の暴力に怯えて
兄は家出、自分は父を見捨てたと告白する。

ダルヒの強い勧めで再度エイズ検査をしたジュングンは
陰性だと分かり一安心する。



9話

専門医とは恋愛しないと言っていたゴヌクが
ムンギョンとのゴタゴタに疲れダルヒの地方病院に尋ねてくる。
これを見たジュングンは少しガッカリ、

韓国医大では部長のスポンサーの孫の手術のため、
急遽ジュングンは呼び戻される。ついでにダルヒもね。

戻ったダルヒは直ぐにドンゴン君に会いに、
担当医のムンギョンからはもう殆ど絶望的だと。

何とか助けたいと言う思いでムンギョンに最後の抗ガン治療を頼み込むダルヒ。

あと3ヶ月持つのに、この治療はさらにきつく
痛みも倍増、1ヶ月しか持たないかも、と言われるが、
「僕は少しでも長く生きたい」とつらい選択を・・・・

同僚のペク医師の元カノが自殺未遂で運ばれる。
忙しすぎてデートもできず、フラれたと勘違いしたらしい。

ゴヌクとムンギョンの仲人の博士もガンで入院、手術は成功するも数日後亡くなる。

ドンゴン患者は治療が効き仮退院できる。



10話
折角退院したドンゴン君が救急車で運ばれて、母親はダルヒのせいだと責める。

必死で参考文献を読み漁るダルヒ、
ぼーっとしているダルヒに恋愛ぼけしたのかと叱りつけるジュングン、
しかし、ドンゴンの件で悩んでいることに気づくジュングン。

ドンゴンはダルヒのことをおばさんからお姉さんと呼び改め
「お姉さんはきっといい医者になるよ」と
やがて、力尽き、・・・

急患が運ばれて、もう心停止状態、ダルヒは何とか助けたくて
開胸し、マッサージをするが、助けられなくて、・・・
ジュングンに注意され、母の元に逃げ出すダルヒ。

ジュングンが家を訪れ、死亡症例会議できちんと報告する義務があると説得される。

会議の中で、ジュングンに死亡原因を鋭く追及されるが、
ダルヒの処理の仕方を丁寧に聞き、最後に、
「君の医学的な処理は何もミスは犯してない、それなのになぜ逃げるんだ」と言ってくれる。

こんな時ダルヒは母と外出、交通事故の現場に遭遇し、
思わず治療を手助けしてしまうが、応急処置は的確で
背中に刺さったガラスを抜き、その傷を手で押さえ
そのまま病院に付き添うダルヒ。

1週間無断欠勤すると解雇される最後の日、ダルヒは病院に戻る。
良かった、よかった、ハラハラさせるなよーー


11話
担当はジュングンで逃げ帰ろうとするが、一喝され手術に参加する。
ジュングンはムンギョンから誰かを愛しているのね、
と言われ、優しくしてあげて、と。

急にダルヒに優しくなるジュングンってか。
腕は超一流だが、恋愛は中学生並なんだね。
勉強に忙しすぎて恋愛する時間なんて持てなかったんだね。

警察から殺人犯の患者が、2〜3分後にその犯人により
事故に巻き込まれた少年が運び込まれる。

犯人担当はジュングン、少年担当はゴヌク、
在庫の血液が不足いていて、
少年のほうが重傷だから血液を譲って欲しいというが、
ジュングンはかたくなに拒否、結局犯人は助かり、少年は輸血出来ず死亡する。

こんな中、4時間もたらい回しされた少年が搬送されて、
この患者はジュングンの弟分の息子、ゴヌクによって助けられる。
ジュングンは礼をいう、ゴヌクとまた言い争う二人。

ゴヌクはジュングンの弟分から、施設にいたことや、養子にいったことなどを聞く。

治療中の殺人犯が警官とダルヒを刺して逃亡する、
駆けつけたジュングンはパニックに。



12話
なんとかダルヒも警官も助かり、ジュングンは俺のせいでこんな結果になった、
憎んでくれと言う。
ダルヒは先生は間違ったことはしていないと・・・

殺人犯は途中で倒れ、また運び込まれる、
憎い犯人だが医師として蘇生術を行うジュングンとゴヌク。

この最中、蘇生禁止の患者が搬入されるが、家族の頼みで蘇生禁止の患者を、
無条件で蘇生させるジュングン、
この事件で何かが変わったジュングン。

ゴヌクはジュングンが叔父の外科部長に捨てられた子だと知る。
胸部外科部長に呼ばれたゴヌクは、
叔父の病院長選挙出馬を阻止しないと、この事実をマスコミにバラすぞと脅される。

ま、二人の外科医は部長同士の権力争いに利用されてんだね。
病院内の権力争いって、熾烈なんだよなぁ。



13話
新病棟のセレモニーが開かれ、外科部長に記者団から質問が、
「養子を捨てたのは事実ですか?」と。
胸部外科部長がリークしたんだね。
でも、ジュングンは「そんな事実はありません」と言う。

一人ホールで泣くジュングンを見守るダルヒ、
そこに現れた外科部長は病院長出馬を止める、
お前もそれを望んでいるんだろ、と。

ジュングンは今までどうしてたのか、元気だったか、と聞いて欲しかったと言う。

また急患が、今度は肺に鉄筋が刺さっていて、
手術は成功、しかもダルヒがガンまで探し当てる。
ジュングンはこの後ダルヒにスタッフから抜けるよーに指示、
ダルヒの体を心配しているからね。

ゴヌクに付き合ってほしいと言われていたダルヒは、
ゴヌクがいまだにムンギョンと子供を愛していることを知り、交際を断る。

こんな中、人気俳優のチョンミンと病院内で再会しているムンギョンをみたゴヌクはもしや・・
子供の親は・・・と。

今度は妊娠中の患者が、胎児がまだ育っていない上、妊婦は危険な状態で、
しかしあと1週間あれば胎児も持ち堪えると、
ダルヒは24時間体制で付き添うからとジュングンに頼み込む。
どうにか持ち堪えるが、妊婦が突然急変する、
緊急手術に入るが、母体か胎児かで悩むスタッフ。



14話
ダルヒはまた発言、外科と産婦人科の医師で同時に手術してはと。
ジュングン困惑するが、やってみよーと、
見事成功し母体も胎児も助かる。

体の変調に気づき、仕事から離れるのが嫌なダルヒは
他の病院で超音波検診を受ける。
心配するジュングンには正常だったと嘘をつく。

母親の借金でサラ金から追われるパク医師は、稼ぐため徹夜続きで、
あくびをしながら重症の患者の病状を見落とし、退院させてしまう。
すぐにまた運び込まれ重体に。
ゴヌクは激怒、厳しく反省させる。

また受刑者が入院し、怖がるダルヒ、前に刺されちゃったからね。
受刑者に一度だけ手を握ってと言われるが、怖くて握れない。
手術は成功するが亡くなる、あと一ヶ月で出所出来、さらに臓器提供の承諾もしていて・・・・、

一人の犯罪者から5人ぐらいの患者が新しい命を与えられて・・・
そっと手を握るダルヒ・・・・

ゴヌクとムンギョンまだあーだこーだとやってる。
こっちはどーでもいいんだけどね。



15話
ジュングン先生、だいぶ考えてダルヒを映画に誘うが、見事に断られる。
落ち込むジュングン先生。何しろ恋愛経験が少ないからね。
デートの申し込みの仕方も知らないんだよ。

交差点で自転車の少年を助けたゴヌクは怪我をして、
CTを撮り確かめるが、その際、肺ガンが偶然発見される。
驚き落ち込むゴヌク。

ゴヌクは手術のせいで手が使えなくなることを恐れ、
出来るだけ多くの患者の手術をこなすことに。

ジュングンは声楽家の喉頭ガンの手術でミスをし、声楽家の声を奪ってしまう。
ショックに言葉も出ないジュングン。

ジュングンの部屋を訪ねたゴヌク、
どうしてもお前に手術してもらいたい患者がいると、
いぶかるジュングン、

その患者は自分だと言うゴヌク。



16話
ジュングンの手術で声帯を失った声楽家は、
自分が決定したことなので、気にしないで、これからは家族とゆっくり過ごしたいと言って、
ジュングンの失敗を許してくれて・・・

今度はダルヒがジュングンを映画に誘うが断られる。
ダルヒがゴヌクに注射してもらっているところを見られ嫉妬してるかんね。

ムンギョンが職場を変えることを知ったゴヌクは自分もアメリカに行くと言う、

ゴヌクは自分の手術前日、立ち会った研修医師たちに丁寧に教えながら、
自分の技術を惜しみなく伝え予定の全手術を終える。

ジュングンから手術の話を聞き、ゴヌクに会うムンギョン、
今まで相手を思いやり、子供と二人で新しい環境で生活を立て直そうとして我慢していたが、
ここで切れてまだ愛し会っていることにお互いが気づき・・・・

ジュングンも再びダルヒを映画に誘い、今度は上手くいく。
ジュングン教授大喜びだよーー
初デートだもんなーー
廊下を一人ニヤニヤ歩く教授が可愛いぜ。
なんたってこの人あんまり笑わないからね。



17話
映画鑑賞中呼び出しベルが、外に出た二人はやはりデート中のパクとアラ医師にバッタリ、
すっかりバレて。

肺ガン手術に成功したゴヌクはムンギョンと子供を連れて渡米することに。
腕が鈍るから早く帰れと言うジュングン、
叔父のことを頼むと言うゴヌク、誤解も解けて・・・

外科部長のゴヌク叔父は他にも問題があり、外科部長を解任されそーなんだね。

ジュングンはまだ外科部長に育ててもらったお礼をしてないと、
ダルヒは今言わないとダメだと説く。
辞表を出した外科部長にもう少し続けて下さいと言うジュングン、

ダルヒは疲労が溜まり、倒れてしまう、驚き心配するジュングン。
ようやく苦労して専門医の研修が受けられたのにと失望するダルヒ。

3回目の心臓手術を信頼するジュングンに依頼する、
ジュングンは今後のことも考え、機械の弁膜を入れると言うが
ダルヒは強く反対し、組織弁膜を入れてほしいと頼む。
機械弁膜だと医師としていろいろ弊害があるみたい。



18話 最終回
手術が開始される、しかし、大動脈の破裂や、
臓器の損傷も癒着も酷く、機械弁膜の使用しかなく、母親に決定を委ねる。

機械弁膜を入れると、一日一回の薬を飲まないと生きられず、
妊娠もしづらく、アザも出来やすくなり、弁の機械音も気になる。

手術は成功、しかし、機械弁膜を入れられたと知ったダルヒは絶望し、
ジュングンを責め立てる。

失望したダルヒは母と故郷の島に帰郷してしまう。
ジュングンは多忙な中、休暇を取って島を訪れる。

先生を信用して任せたのに、
私の夢を続けて見せてほしかったと言うダルヒ。

ジュングンは君を失うのが怖かったし、一人になるのが恐ろしかったと。
生きていて欲しいと思うことで精一杯で、君の夢のことまで考えが及ばなかったと言い、
ダルヒに心から謝るジュングン。

その夜母に、病院に帰りたいと言うダルヒ、
ジュングンと戻ったダルヒを同僚たちは大歓迎。

しかし、ダルヒの医療研修は結構厳しく、
部長の手術にミスって、立ち入り禁止になってしまう。

ある日、部長の友人の患者を診ていて、
急に病状が悪化、ダルヒは一人で正確な処置をし、患者を助ける。
部長が到着して、この処置を一人でやったのか、と驚き、
はじめてダルヒを認めてくれる。

後日、それぞれが専門医として大きく成長し、
1年生を従えて病院内を堂々と闊歩するダルヒたち・・・・・

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「暇なおじさん」
ホームドラマやラブコメとまた違った面白さがあるね。
あまり見たことのない俳優ばかりだがまとまりがいい。展開もね。
ただ、ゴヌクとムンギョンのシーンはだらだらと長すぎね、

むしろ、恋愛に不器用なジュングンがダルヒを好きになっていく細かい描写がみたかった。


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