風の国



配役
名だけね
ムヒュル(朱蒙の孫/ユリ王の子)
トジン(ヨンの兄)
ヨン(テソ王の姪)
ユリ王(ムヒュル父)
ヘミョン(王子)
ヘアブ(壁画長)
チュバルソ(不良グループの長)
ペグク(サンガの養子)
マロ(ムヒュルの朋友)
マファン(交易商人)


1話
高句麗のユリ王は地方で他部族を制圧中、
そこに本拠地の城から刺客が来ていきなりユリ王を刺す、が命は助かる、
この刺客を送ったのは各部族の連合軍で「チェガ連合」といい、
長はサンガというのね、なにかとユリ王と対立している、

暗殺に成功したチェガ連合はユリ王の居城を攻撃する、
事前に察知した留守番のヘミョン太子は、ユリ王の一族を連れて
城を出るが、途中で帰城するユリ王にあう、
クーデターは失敗し、チェガ連合は嫡子を人質に出し一応収まる、

こんな中、ユリ王の第二子が誕生するが、一子は死亡、
巫女のお告げが大変厳しいもので、この子供は高句麗に災いをもたらすと、
しかも殺すために巫女に連れ去られてしまう、

ユリ王は追うが、巫女は殺せず自害してしまう、



2話
お告げとは言え、王も我が子を殺せず・・・
それを知ったサンガは巫女を殺した祟りだとかいい、噂を利用する、
鳥が大量に死んだり、井戸水が赤くなったり、どこかにもこんなのあったね、
偶然らしいが、王妃も亡くなってしまう、

ユリ王も抑えきれなくなり、王は赤ん坊を殺すと・・・
神殿の前で儀式を行う、でも密かに仕組んだことで、
名前もムヒュルと付けられ、ヘミョンに赤子を託す、
ヘミョンは洞窟の墓を管理するヘアプに赤子を預ける、

何年か経過し・・・・ムヒュルは青年に、

ムヒュルはヘアプと洞窟で壁画を描いている、
しかし、若いムヒュルはうんざりしていて、お供のマロと、
外に出ては博打などして・・・
博打場を仕切るならず者と喧嘩をして、ヘアプに助けられる、
そのボスに姉からもらった首飾りを取られる、
お仕置きを受け牢に入るが逃げ出すムヒュル、

怪しい一団が洞窟に入るのを見て、ヘアプに報告するが、やられてしまい、
洞窟の案内をさせられるムヒュル、



3話
墓はいろいろ仕掛けがしてあり、なかなか墓にたどり着けない、
しかしなんとか墓から帰るムヒュル、

知らせを受けたヘミョン太子はヘアプを助ける、
侵入者はプヨ国のテソが送り込んだ刺客隊みたいだね、
そしてヘアプは亡くなった第一王子のお付きだったらしい、
どうしても洞窟外に出たいと兵になるムヒュル マロ、強いクェユにしごかれる、

ユリ王はサンガの養子ペグクを重要視していて主要城の城主にする、
ユリ王の後妻にはヨジンという皇太子もいる、

ある時、プヨ国のテソ王から挨拶に来いと連絡が、武力の差を感じ、
弟国になることを受け入れ、忠誠を誓い土下座するユリ王、
このテソ王ってのは「朱蒙」の兄貴ね、

ムヒュルたちはプヨ国の国境で兵役に、
そこで密輸する賭博グループに会う、
このボスは姉から貰った首輪を取り上げたやつだね、
追いかけプヨ国に入ってしまうムヒュル、
プヨの国境警備兵に捕まる賭博グループとムヒュル。



4話
ヘミョン太子はこれを聞き助けに、プヨ国訪問中のユリ王は監禁される、
ヘミョンは城主を解任され王子としての身分も剥奪される、
ムヒュルはなぜか許されふしぎがる、

墓にくるユリ王、壁画を見て上手だと褒める、
あの時の赤ん坊はどうしていると聞くが、
農夫に預けたので知りませんと答えるヘミョン太子、

洞窟に帰ったムヒュルをもっと広い世界を見ろと、プヨ国に同行するヘミョン、
ヘミョンたちは商人マファンの邸に入る、
街中で警備兵に捕まったとき傷の手当てをしてくれた女を見かける、
その女が兵士に連れ去られるのを見て助けるが、
反対に頬を打たれるムヒュル、どうも地位のある権力者の娘らしいんだねこれが。



5話
兵に追われ捕まるムヒュル、牢内で囚人から手紙を預かる、
どうやらテソ王の秘密行動の予定表らしい、
女(ヨン)は自分を助けようとして捕まったのを知り、牢から出してやる、

秘密の兵士養成所を下調べするヘミョン、生きた捕虜を使った実験に驚き、
攻撃されたら苦しむと、テソ王の暗殺を画策する、

貿易商や不法滞在者達を徹底的に調べ始めるテソの軍隊、
危険を感じ、一旦プヨ国を離れるヘミョンたち、
逃げる途中、高句麗の流民を助けるヘミョンとムヒュル、

ユリ王の元に戻ったヘミョンはテソ王を討たせてほしいと言うが、許可しない、
こんな時、ムヒュルが牢の中で預かった手紙の意味を知る、
ヘミョンに話すムヒュル、確信を抱き、実行に向けて兵を訓練するヘミョン太子。



6話
手紙の通り移動するテソ王、襲うヘミョンたち、
あわや取り逃がす寸前、ムヒュルは槍を投げ馬から落ちるテソ王、
ヘミョンは傷を負うが、ヘアプの元に隠れ、ユリ王に報告するムヒュル、

事実を確認し、出兵に踏み切るユリ王だが、そこにテソ王は生きていると・・・
ムヒュルの槍で殺したのはテソ王の影武者だったんだね、

怒ったテソ王はヘミョンの首を持ってこないと高句麗の民を皆殺しにすると、
自分が教えたせいでヘミョンが苦境に落ち、責任を感じるムヒュル、

ヘミョンは隠れていることが出来ず、ユリ王に命を差し出すと、
ユリ王は子供を差し出し自分が助かろうとする親がどこいると、
そして、自分の命を差し出すと言う、言葉の出ないヘミョン太子。



7話
父王に迷惑は掛けられないとヘミョン太子ははテソ王の元に、
そんなことは知らないムヒュルはユリ王が送ったと勘違いし、怒りまくる、

自分を殺そうとしたヘミョンに怒り、高句麗の捕虜を皆殺しにしろと、いうテソ王、
それは間違っていると止めるヨン、

ヘミョン太子は自分の責任だとプヨ国に行き、
止めるユリ王の言葉も聞かずテソ王の前で自害するヘミョン太子、

味方のチェガ連合の城主ペグクに追われるムヒュルは逃げる最中プヨ軍に捕まる、

黒影の秘密組織の実験台にされるムヒュル、毒を飲まされたりして大変、
ヨンがきて治療してくれる、



8話
牢の中で近づく怪しい男、脱獄するが実はユリ王の密偵だと言う、
もうユリ王には仕えないと言い、戦うムヒュル マロ、

プヨ兵がきて、ヨンの父はムヒュルを傭兵にし、ヨンは中国語を教えてくれる、

ヘミョン太子の墓を詣でるユリ王に攻撃を仕掛けるヘアプ達、
ユリ王の為に自害したヘミョンの行為が解らないのかという王側指令官、
ならどうしてチェガ連合の城主ペグクが我々を攻撃したのかというヘアプ、

ユリ王はヘアプの素質を見抜き秘密組織を指揮しろという、



9話
立太子礼の行事が行われ招待される各国大使、
ユリ王の城に入り込む黒影一味、他の使節団に化けている、
ムヒュルはユリ王を見かけ暗殺しようとするが指揮官トジンに止められる、
立太子礼にきた同盟国の使者の暗殺が使命だ、間違うなと、

別のルートで城に入ったヨンと会うムヒュル、
酒に毒を入れるトジンとムヒュル、杯に毒を塗るヨン、

しかし毒を塗った杯は替えられてしまう、どうする・・・
でも同盟国の使者は毒殺される、逃げる黒影、

プヨ国に帰り成功を褒められる4人とヨン、
実は幹部同士で権力争いが行われていて、ヨンの父は左遷されているんだね、
それで宮中から黒影の訓練所の長官に赴任した、

狩でテソ王が襲われる、ヨン父タクロク外使者が犯人だと告げるテソ王の財務大臣、
テソ王は黒影の4人を呼びタクロク外使者の暗殺を命ずる、
30年も忠誠を誓った股肱の部下を疑うなんてプヨももう末期だね、
しかし、黒影の一人が裏切っているのね、



10話
疑いもしないタクロク外使者はテソ王を心配して王を訪ねる、
しかし、タクロク外使者は謀反者に仕立てあげられる、
ようやく感づいたタクロクはヨンだけを使いに出し逃がす、

トジンに切られるタクロク外使者、
チェガ連合の頭首リンガはヘアプをどうにかしろと、
ヨジン王子はお忍びで城外に出る、それを見かける商人マファン、

トジンは裏切り者を捜し出す、
・・が財務大臣がきて一年ほど新国に行けと、追いやられる、
ムヒュルに黒かげの秘密文書を差し出すトジンに、
自分の首に掛けた姉から貰ったメダルをやるムヒュル、

任地に向かう途中、お供の黒影を始末し逃げ去るトジン、

嫁に行ったムヒュルの姉が夫の死で帰国する、
そして黒影の訓練地の地図をヘアプに渡す、

テソ王に呼ばれユリ王暗殺を命じられるムヒュル マロ、



11話
回想シーン、なげぇーの、時間稼ぎ?
高句麗に行くムヒュル マロ、
城内で街を歩くヨジン王子とぶつかるムヒュル、
アジトに入るが既にヘアプの高句麗軍に制圧されていて、逃げる二人、

今度は好きな侍女と街に出るヨジン王子、
しかしつけられているのを知り逃げるが、黒影二人に助けられる、っつうか拉致される、

襲ったものの武器がチェガ連合のものだったので、捜索を受けるサンガ陣、
ムヒュル マロはヨジン王子の侍女だけを放ち、父ユリ王一人でヨジン王子を引き取りに来いと言わせる、

ヨンは奴隷として商人マファンに買われる、



12話
多分ユリ王はヨジン王子を助けに来ないだろうと、
もしも一人で来たら太子の敵を討つと言うムヒュル、

高句麗出城城主ペグクの元に現れるトジン、
ペグクに忠誠をつくすから部下にしてくれという、
部下と戦い桁違いの腕を見せつけるトジン、

一人で探しに来るユリ王、弓で狙いながらなぜ太子を見殺しにしたかと問うムヒュル、
そこへ駆けつけるヘアプたちは矢を放ちムヒュルは倒れる、
確認するヘアプは賊がムヒュルだと気づき、「ムヒュル」と叫ぶ、
聞き咎めた王は「これがムヒュルなのか?」と、

倒れたムヒュルを宮中に運ぶヘアプ、気が付きヘアプに気づく、

商人マファンはヨンを医術の心得があるとリンガ首長に会わせる、
宮中から逃げ出したムヒュル マロは洞窟で倒れてしまう、
マロは医者を捜してマファンを訪ねヨンを派遣してもらう、
ちょっと出来すぎ・・・



13話
洞窟に倒れ込むムヒュルを介抱するヨンと商人マファン、
ペグクはトジンを雇うことにする、そしてムヒュルを捕らえろと命じる、

ヨンはムヒュルが太子のお付きなのにどうしてユリ王を憎むのかと聞く、
「私は父も母も知らず太子様が親代わりだった、その太子をユリ王が殺したからだ」と、
ヨンはそれは間違いだと言うが、

ムヒュルは情報総官のヘアプにユリ王に会わせて欲しいと頼む、
そして自分が間違っていたことを詫び、扶余に帰ってユリ王の密偵をすると言う、

ヨジン王子を太子にしたくてそれだけでウロチョロする王妃、
今はペグクに近づいているんだね、
姉セリュ姫はトジンと会い試合をするが、胸のペンダントに驚く、
なぜそれを持っているのかと聞く、

扶余に帰ったムヒュルとマロは黒かげの倉庫から機密文書を盗み出す、



14話
黒かげの選別でまた選ばれ、テソ王の護衛に派遣されるムヒュルとマロ、
絶好のチャンスと喜ぶが、夜のお忍びの視察のお供から外される、

・・で、二人は内緒で抜け出しテソ王を矢で狙撃する、
重症を負うが助かる王、しかし、意識不明の重体、

ムヒュルとマロは高句麗に戻る、・・があまり歓迎されない、

トジンはペグクの命令で高句麗に味方する地方の族長を暗殺する、そのお陰でペグクに信用されるトジン、

姉セリュ姫はトジンを調べて欲しいとヘアプに頼む、
高句麗で病人の世話をするヨンに会うムヒュル、それを見てしまうトジン・・・ってか、



15話
姉セリュ姫は父ユリ王にムヒュルは生きているのではないかと聞く、
その話はするなととぼける王、
大臣になぜ王子が生きていると思うのかと聞かれるセリュ姫、
実は弟にやったペンダントが戻ってきたからだと言う、

ムヒュルとマロは扶余の黒影に送る密偵の訓練を請け負う、
しかし、高句麗も内部は結構大変で内紛が絶えない、
ユリ王とペグクはしょっちゅう揉めている、

一方テソ王は快方に向かい、誰が自分を狙ったのかを聞き、ムヒュルとマロだと知らされる、

お互いに裏を知りながら会うムヒュルとトジン、
情報総局に監視され身を隠すトジン、ペグクが疑われるからね、
ペグクにヨジン王子誘拐犯として捕まるムヒュルとマロ、



16話
乗り込んできたユリ王は縄を解けといい、
ワシの命令で黒影に入っていたが、お陰で密偵としての身分がばれてしまった、
この責任はきっと追及するぞ、と、

総官のヘアプはムヒュルを王子だと公表して欲しいと言うが、
ユリ王はリンガ首長やペグクからの反撃を危惧し、まだ言えないと、
しかし総官達は王がまだ高句麗を滅ぼす子だと気にしているからだと思っている、

商人マファンはヨンをプヨの大使者の姫だと気づく、

内紛を起こす為、ユリ王の高官を殺害するトジン、
黒影の仕業だと見破るムヒュルはトジンと会い、お前と戦うことになるかもと、

ペンダントをトジンがムヒュルから貰ったと言い、
どうやら連合にもムヒュルがユリ王の第三王子かも知れないと解ってしまう、
そうすると王子を殺したユリ王は嘘をついていたことになり、
困った立場になるんだよね、こんな時不吉な噂が城下に広まる、



17話
トジンの策略のせいで不穏な噂が広がる、
殺されたはずのユリ王の第三王子が生きているらしい、と、
噂を流しているのはリンガ首長たちなんだね、

姉セリュ姫はペンダントがあることでムヒュルの生存を信じ、
神殿で証拠があるかもと言う、
神殿に入り込むムヒュルは偶然入ってきたユリ王の話を聞き、
はじめて自分の正体に気づく、ショックを受け彷徨い歩くムヒュル、

疫病の治療をするヨンはこの病気はプヨの黒影が使う毒きのこのせいだと気づき、
トジンに告げる、
テソ王はヨンの父を殺したことを後悔していてヨンを探せと命令する、

ヘアプ達は川で毒きのこを混入する男達を見つけ、王に報告を、
トジンの雇った男たちで口を割る前に殺してしまう、



18話
ムヒュルは解毒剤に気づき、黒影の本拠に忍び込み、解毒剤を手に入れる、
ユリ王もきのこに当たり重症に、しかし、ムヒュルのお陰で解毒剤が効き快方に、
もちろん民衆も助かる、
それを知りチェガ連合のペグクはトジンにムヒュルを殺せと命令する、

ユリ王はムヒュルに会いおまえは私の息子だと認める、
ムヒュルは自分を認めるとチェガ連合も民衆も敵に回しますよと、

ヨンを拉致しにきた黒影を撃退し助けるムヒュル、
それを見るトジン、ヨンのムヒュルに対する愛も知ってしまう、

全家臣を招集するユリ王、そこでムヒュルを王子として家臣に引き合わせる、
驚くトジン・・・



1話9
ムヒュルは王子になって直ぐにヨンを城に呼び、自分は王子になったと告げる、
ヨンは自分は扶余の王族の家系の者、だからムヒュルに迷惑が掛かると心配する、

テソ王はトジンを呼び戻せと命じる、

ユリ王は諸加会議が滞納しているので徴収してこいとムヒュルに、よーすみだね、
王はこの仕事でムヒュルは失敗するだろうと言う、

諸加のペグクはトジンにテソ王と会うかと誘われ扶余へ行きテソ王と会う、
それを気にするリンガ首長、内緒で会っているからね、

こんな時、扶余に使節団を送ることになり、テソ王に矢を射込んだムヒュルが
使節団を率いることになる、危険一杯だね、



20話
テソ王に会いムヒュルは扶余が今おとなしいのは戦争の準備をしているからだと、
ムヒュルは祖母の墓参りを願い出る、
その間に商人マファンを使って調べさせろと言う、

墓参りの際刺客がムヒュル達を襲うがテソ王の腹心に助けられる、
襲ったのはヘアプと王妃の弟の刺客、

宴の席でテソ王の腹心と戦うことになるが、その前にテソ王に毒を飲まされていて、
でも、勝つのね、

ユリ王に報告するムヒュルは、扶余が戦争準備をしていると知らせる、
すぐにでも攻撃してくるだろうと、
リンガ首長はペグクの嘘を問い詰めるが・・・

トジンはヨンを扶余に連れ帰れとテソ王から命じられるが
ヨンはもう扶余には帰らないと言う、
ムヒュルは国境の守備の視察に出る、その隙に皇后に捕まり尋問されるヨン、

半年が過ぎ、扶余のテソ王は攻撃を開始する。



21話
扶余は秘密で開発した馬戦車隊を繰り出し、ムヒュル達は為す術もなく敗退する、
それでも攻撃しようとするムヒュルを諫めるヘアプ総監、
引くのも戦略の内とようやく負けを認め悔しがるムヒュル王子、

諸加会議のペグク達は同盟国の新国が扶余に寝返ったことでユリ王の味方を見限る、
同じ高句麗なのに卑怯なやつだねーー、
ムヒュルの敗戦を知り、何事か画策するペグク一味、

やっとのことでユリ王の元に帰還するムヒュルは、自分の責任だと王に詫びる、
馬戦車隊の戦略を見抜けなかったのは調査不足だったと、



22話
戦車隊の戦略を見抜けなかったのは調査不足だったと、謝るムヒュル、
ペグク一味は戦線から離脱すると、仲間割れだよこれじゃ、

怒るユリ王はペグクは反逆者だと剣を向けるが・・・
勝利した扶余の陣営に突然現れたテソ王は上機嫌でトジンをねぎらう、

リンガ首長を捕らえにくるペグク軍の参謀、リンガ首長はさんざん考えた結果が
敵の攻撃を前にしてチェガ連合軍の高句麗離脱かと苦笑する、

ムヒュル王子は戦車隊の弱点を探すと敵陣へ密かに潜り込む、
商人マファンとヨンはペグクの謀反を知らせようとして扶余に捕まってしまう、

再び指揮権を得て戦うムヒュルと扶余軍、
今度は戦車隊を全滅させる高句麗軍、撤退するテソ王、
ヨンは扶余軍から逃げる際、矢で射られてしまう、
しかし、トジンに助けられる、 



23話
トジンはヨンに扶余に居てくれと頼むが、ヨンは高句麗に帰してくれと言う、

ユリ王は扶余との戦に勝利し、これを機に宮廷内部を再編成すると、
近々太子を決定し、すぐに嫁をチェガ連合から選び結束を強めると発表する、
そして近隣の部族に対し征服戦争を行うと言う。

さらに王は二人の王子に課題を出す、
太子になったらすぐに掛かれる民衆のための政策を考えろと、

ヨンはテソ王に呼ばれ、王族として暮らすよーにと命令される。
ユリ王はチェガ連合からヨジン王子を太子にと圧力をかけられる、

ムヒュルと二人で城外に出たユリ王は、ヨジン王子を助けて国を盛り建てて
欲しいとムヒュルに頼む、ムヒュルは王の命に従いますと。

新国が使節を扶余に送り同盟する、その使節をたった5人で襲うムヒュルたち。



24話
ヨジン王子はお気に入りの侍女を王妃に隠され反抗し、
さらに重圧に耐えかね薬を飲む、

ユリ王は家臣一同の前で太子の名前を発表する、ムヒュルを太子にすると。
当然反対するチェガ連合、

トジンは協力するから反乱を起こせとペグクを焚きつける、
チェガ連合の后候補はかなり性格が悪そうだ、

ムヒュルの立太子礼に地方の豪族を招待するが、扶余からも祝い使節が到着し、
その中にヨンもいて、驚くムヒュル、ようやく忘れたのにね、



25話
皇后は扶余のヨンを殺して問題を起こそうと画策する、

ヨンは商人マファンの元に礼に行き、家臣達の努力でムヒュルと再会する、
・・・が、ヨンは今日限りでムヒュルを忘れると言う、

滞りなく式も終わり、段落するが、ヨンはまたもや城から抜け出す、
そして、扶余には帰国せずに高句麗の地方に移り住む、
テソ王は怒り、もうヨンの面倒は見ないという、

ムヒュルは征服軍は自分が指揮するとユリ王に願い出る、
リンガ首長も今回は出兵を断らない、

ペグクはまたトジンと組みムヒュルが出陣したらユリ王を監禁し
城を乗っ取る計画を、この男は反乱マニアだね、



26話
まだ吹っ切れないムヒュルはマロの案内で再びヨンと会う、
ちょっとナヨナヨし過ぎ、

ヨンの居場所がトジンに分かりトジンが現れるとムヒュルの軍に捕まるトジン、
拷問を受けるが白状しない、

ペグクはついにリンガ首長を拘束する。
皇后はペグクを呼びヨジン王子を王位につければ味方すると約束を交わす、

トジンは助けられ、ペグクと合流する、そしてユリ王への攻撃を開始する、
応戦体制をひくムヒュル達、



27話
反乱も知らずユリ王はリンガ首長を訪ねる、
実はペグクだけを捕まえて事を収めようとしたんだね、
しかし、反乱軍は行動を開始してしまったよ、

リンガ首長を助け出し逃げようとするが、トジン率いる黒影に攻撃される
リンガ首長とユリ王、リンガ首長はトジンに切られて・・・
王に許しを乞いながら息絶える、
ユリ王は捕らえられ反乱軍の陣に連行される、

反乱軍はユリ王を助けたければ城門を開けて降伏しろとムヒュルに、
ユリ王はムヒュルの負担を思い自殺を図るがヨンが助ける、
死なせて欲しかったと言う王に最後まで希望を持って下さい、
きっとムヒュル太子が助けに来てくれると言うヨン、
ユリ王は扶余に護送されることになり、それを知ったムヒュルは途中で奪い返す作戦を、
見事にユリ王を助けるムヒュルたち・・・
しかし、ヨジン王子は切られて重症を負う、



28話
ペグクら反乱軍は国内城を制圧する、得意絶頂のペグク、
テソ王が視察に国内城に現れる、
それを利用するムヒュルは、ペグクが裏で扶余と取引していたことを教え、
有力な族長を味方にする策を立てる、

ユリ王は皇后が反乱軍に味方したことを知る、
ヨジン王子は母が自分の為に反乱軍に荷担したことを父王に詫び息を引き取る、
先に太子を失い、今度はヨジン王子を死なせがっくりくるユリ王、

テソ王はペグクに「チュモン王の神剣」が欲しいと言出す、
ペグクはなぜチュモン王の神剣をテソ王が欲しがるのか知りたがる、



29話
ついにトジンとぶつかるムヒュル、
四面楚歌の中でムヒュルはわざとトジンを逃がし、策を練る、

ユリ王は「チュモン王の神剣」をムヒュルに預ける、
ヨンの行方が解らなくなり、心配するムヒュル、
ムヒュル妃に拉致されたヨンはげーげーしてたから妊娠したかもね、
トジンはヨンの妊娠を知ってしまう、

テソ王はユリ王 ムヒュルを撃つためチェガ連合に兵の招集をかける、
反旗を翻すトジン、激怒するペグク、
ユリ王はチェガ連合の他の城主たちを説得すると居城を出る、
気遣う家臣達にユリ王はムヒュルのために何でもするつもりだと言う、

「チュモン王の神剣」を商人マファンに預けペグクに渡せというムヒュル、
テソ王とペグクを仲違いさせる腹なんだね、



30話
早速テソ王に謀反を起こすペグク、
地方を回っているユリ王の元にペグクが反乱を起こしたと伝えられる、

扶余に逃げ帰るテソ王、
王宮に入り王の座に座り、得意満面のペグク、
神官を脅し、ワシを王に宣告しろと命令し、チェガ連合の首長たちから
祝福を受けるペグクは舞い上がる、

扶余に帰ったテソ王は激怒し、すぐにユリ王とムヒュルを攻撃しろと、
だが扶余は今黄龍国とにらみあっていて軍勢を移動出来ない、

ユリ王は城に帰還し、ムヒュルの攻撃を予想して、ペグクを説得しようとする、
しかし、謀反を止めろと注意するユリ王を刺してしまうペグク、
王の座につくペグク、反撃を開始するムヒュル、



31話
危篤状態のユリ王は自分の体を神殿に移すようムヒュルに言う、
全家臣に見送られてユリ王とムヒュルは神殿に移動する、

ペグクはそれを知り、神殿を攻撃しよーとするが、
トジンが「チュモンの神剣」を奪いに戻ってくる、
そしてムヒュルを殺そうとするが、部下の諫めで止めて去る、
神殿を攻撃するペグク、
ユリ王死す・・・・

トジンはヨンの子供を守ると約束する、
しかし、テソ王の腹心にムヒュルの子だと知られてしまう、

国民の負担を考え地味に即位するムヒュル、
商人マファンがマロに懐妊の話をし、それを聞いてしまう后、
また問題だね、こりゃー



32話
后はマロと商人マファンを呼び懐妊の事は秘密にしろと言う、
ペグクの参謀腹心だった首長は后に付きチェガ連合の再建に力を注ぐことに、

ヨンはムヒュルの子供を産む、
2年経ち、財部大臣の陰謀を公にする扶余の大将軍になったトジン、
ヨンの父タクロクを陥れたと同じ方法で財部大臣に復讐する、
なかなかの策士だねトジンは、
テソ王はヨンの父タクロクを誤って殺したことをヨンに詫びる、

ムヒュルは征服戦に出かけ数々の戦功を上げる、
凱旋するムヒュル王は扶余でトジンが勢力を得たことを知る、
商人マファンを扶余の様子を探りに出す、
マロも同行しヨン姫の動向を探るが、ヨンが連れるムヒュル子供を見てしまう、
子供を奪おうと忍び込むが果たせず、
その時、ヨン姫にマロは感づかれてしまったかも、
ヘアプも確認のため扶余へ、ムヒュルはヨンの子供の事をはじめて知る。



33話
マロはムヒュルに怒られるが、言えなかったという、
高句麗の南蘇城が扶余に占領される、

トジン大将軍に会う反逆者ペグク、まだ生きていたんだね、
ヘアプはヨン姫と会い、王子とヨン姫を高句麗へ連れて行くと言う、

南蘇城に向かった高句麗軍は反逆者ペグクに待ち伏せされて退却する、
王子とヨン姫の救出に失敗するヘアプ、そしてトジンに捕まってしまう、

扶余の迎鼓祭の予定があり、ムヒュルを招待すると言うトジン、
またなんか計略を考えてるね、

迎鼓祭に陰謀があるのを承知で出席するムヒュル・・・
当然ムヒュルも何か策略を考えているはずだね、



34話
テソ王の開く宴会場に入ってくるムヒュルの息子ホドン、
食い入るように見つめるムヒュル・・・・

テソ王は取引を持ち出す、が断るムヒュル、
右輔ヘアプとチュパルソを助け出そうと必死のマロたち、
ムヒュルは薬をマロたちに渡す、

暗躍する反逆者ペグク、
ムヒュルは左将軍に奪われた南蘇城を奪還しろと命ずる、
牢にいた右輔ヘアプとチュパルソが急に息を引き取る、秘薬を飲んだんだね、
すぐに助け出すマロたち、
マロたちはヨンとホドンを連れ出そうとするが、息子ホドンだけを渡し
自分はトジンの邸に引き返す、
帰国するムヒュルたち、しかし、帰路を反逆者ペグクに襲われ、
右輔ヘアプとチュパルソが生きているところを見られてしまう、

いよいよ扶余と高句麗は避けられない全面戦争に突入する。



3話5
奇襲攻撃をかける高句麗軍、扶余の第二の城であるテアン城を攻撃目標にしている、
実はテアン城に通ずる道があり、そこを利用するという計画が、
黒影の訓練中に探した道で殆ど知られていないんだね、

テソ王はホドンがムヒュルに連れ去られたとしり激高する、

隠密の攻撃軍はトジンに見抜かれて待ち伏せを食らい全滅に近い損害を、
ムヒュルはトジンに矢で射られ傷を負い、負傷したマロは捕虜となる、

テソ王を侮辱したことでマロは火あぶりの刑に、
惨敗とマロの死で体勢を立て直すため一時撤退をする、
扶余軍は追撃を開始する、が、高句麗の上将軍に待ち伏せされ退却する、
撤退する振りをしながら本隊はテアン城を攻撃する、



36話 おしまい
テアン城を占領してすぐに扶余城に向かう高句麗軍、
扶余城前に陣を張る高句麗軍、
守りの堅い扶余城攻略の策を練るムヒュル、
そんな時、商人マファンがセリュ姫を案内してきて、
商売で使っている扶余城に入る抜け道があると話す、喜ぶムヒュル
すぐさま攻撃隊を編成し、抜け道より城内に侵入する、

そして、総攻撃が開始され・・・・

テソ王も討たれ反逆者ペグクも死にトジンは深手を負う、
ここに、扶余国は滅亡する、

ヨンはトジンを助け城外へ逃げのびる、
しかし、ヨンは黒影の一人に切られてしまう、

一段落して、王妃のわるだぐみを知り、ミョンジンを処刑する、
上将軍とセリュ姫にウッ、ゲェが・・・

ある日、商人マファンの屋敷内にヨンが横たわっていて、
トジンの書簡にはヨンの最後を看取ってくれと、・・・


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「暇なおじさん」
結構テンポも良く、物語も整理されている、時代劇にしては短いが面白い、
主要人物はムヒュル、マロ、トジン、ヨン、

高句麗のムヒュルと扶余のトジンとの対決、そこにヨンがからんでくる、
史的にはこの戦いで扶余は滅亡する、
最大の原因は扶余のテソ王に優秀な跡取りがいなかったことだね、

面白いのは扶余のトジンの元でヨンが高句麗のムヒュルの子を生むっつうところかな、
幼馴染のマロは良い役だったけど、最後で盛り上がったね。

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