H.I.T.



配役
  スギョン(チーム長)=コ・ヒョンジン
    ジェユン(検事)=ハ・ジョンウ
    イニ(鑑識医師)=ユン・ジミン
   ヨウドゥ(元刑事)=キム・ジョンミン
       捜査課長=ソン・ヒョンジュ
  チャン刑事(アル中)=チェ・イルファ
   シム刑事(財テク)=キム・ジョングム
  チョン刑事(スパイ)=キム・イルジュ
ナム刑事(マッチョマン)=マ・ソンシク



1
主人公は女性の警部補で、犯人検挙率も署内NO1,
殺人事件が起き、スギョンが担当して、どうも以前起きた
連続事件に似ていると気づき、上司に言うが無視されてしまう。

こんな時、警察庁長官は特別捜査チームを編成し
その初代チーム長にスギョンを抜擢するんだね。

特別捜査チームは H.I.T.とよばれる、
チームはチーム長にスギョン、新米検事のジェユン、
他にそれぞれ個性的な刑事が4人、
この刑事達はどうも各部署でも問題の多い男達のよーす。

一番年長の刑事は警部補になれず、くさってアル中の落ちこぼれチャン刑事。

チンピラを使って自分は金儲けだけを企むシム刑事。

マッチョマンタイプで力だけ自慢のナム刑事。

随一まともそーな奴は部長のスパイのチョン刑事

警察庁舎の中には部屋を貰えず、川っぷちのプレハブが仕事場に与えられる。

チーム長の恋人はどーも以前起きた連続殺人事件で犯人に殺されたみたいだね。
しかも未解決事件らしい。

出演者が多く覚えるのが大変だよーー。


2

14年前の連続殺人事件でスギョンは「犯人を追え」と
重傷の刑事にいわれ追いかけるが、
向かい合っていたのに逃げられてしまう、
新米警官だったのでピストルが撃てなかったんだよね、
恋人だった刑事は病院に搬送される途中死んでしまう。

この事件の特徴は特殊なロープを使うことと、
音楽テープをかけること、変則的な凶器、
その手足の縛り方にあるんだね。

この特徴を持った事件が最近3件も起きている、
内1件は模倣犯の仕業と分かるが、
スギョンは犯人がまた活動を始めたと確信する。
しかし、なぜ14年も事件が起きていないのか・・・?

恋人の同僚の元刑事だったヨウドゥの店で酔うスギョン、
偶然見たジェユンは、スギョンが連続殺人事件で亡くなった刑事の恋人だったことを知る。

スギョンを家に送り、棚の中に置いてある数足のハイヒールを見て、
なにかを思い出す検事ジェユン。

シム刑事が弱みを握って、アゴで使っているチンピラのところで働いている出張マッサージの女の子達が、
なぜか失踪する事件が起きているよーなんだね。


3

チーム長のスギョンは頑張っているんだけど残りの刑事はロクなのがいなくて、
それぞれがやりたい放題、
まとまりなんて全くなく、解散かとの噂も・・・
つまり落ちこぼれ刑事の集まりだからね。

女の子が襲われ、バッグと携帯を奪われる、
犯人が逃走した森を200名の捜索隊を出し調べるが何も出ない。

スギョンは一人、休みもせず食事もせず、
森の中を証拠集めに動きまわる。

やや、熱の入らない検事ジェユンは、それでも少し心配して
雨も降り出した森に行き、連れ帰ろーとするが、
もしかしたらこの犯人が連続殺人犯かも知れないと言い黙々と証拠品を捜すスギョン。


4

スギョンはついに自転車の跡を見つける。
木についた傷がヒントだったんだね、
自転車を探し当てるが盗難されていた。

奪われた携帯からマッサージ依頼があり、
おとりを使って待ち合わせ場所に集合するチーム、

失踪した女性の婚約者の家を訪ねるスギョン、
出かけよーとするその男の携帯が鳴り、
発信者はシム刑事の番号だと気づく。
しかし取り逃がして・・

この男はただの連絡員で、陰に真犯人がいるんだね。
そこに逃げ込んだ男は真犯人に殺されてしまう。

再度聞き込みで連絡員と刑務所で同期だった男
ドンゴンを探し出し、部屋に行くと女性と連絡員の遺体が、

船で逃亡する犯人を捜し出し、ようやく逮捕。
取調室でスギョンは14年前の事件を問うが、
ドンゴンは凶器を教えてやると言い、ボールペンを借りる、
そのペンをスギョンの手に突き刺し脱走しよーとするが、
チームに捕まる。

スギョンは心のどこかで、この男は連続殺人事件の真犯人じゃない・・
模倣犯だと感じているんだよね。
これがドンゴン事件ね。


5

どうして14年前の事件にこだわるんだと聞くジェユンに
自分も被害者だからと言うスギョン。

実はジェユン検事も心に傷があるんだね、
幼い頃、乳母とその恋人に誘拐され、
父と乳母の関係も知り、それが原因で夫婦は離婚。
・・で人を信じられなくなっているよーだ。

この事件解決で認められ、本庁に事務所が移転するが、
昇進の件でもめるスタッフ、

こんな時、酔いどれ刑事チャンの娘が行方不明に、
どうやら10人ほどのモデル達と香港に撮影に行ってるよーす、
休暇をとって香港に向かうチャン刑事。
チャン刑事はなんか事件の臭いを感じたようだ。

スギョンも心配して香港に、
チャン刑事の部屋を訪れると、
中にいた怪しい男達に突然捕まっちゃう。
・・って、現職の刑事がこんなに簡単に外国に行けちゃうのかい。

ジェユン検事も心配ではあるけど、立場上動けない、
仕方なく香港で事件が起きたらしいと嘘をつき、ジェユンとチョン刑事は香港へ。

新しい事件の発生かもね。


6

香港に着いたジェユンとチョンは旅行代理店社長に会い、
案内をしてもらうことに、しかしこの社長、スギョンを捕まえた組織のボスだぜーー
分かりやすくていいけどね。

撮影現場のビルの中でジェユンに入るスギョンの電話、
モールス信号で「ここ」と、気づいたジェユンはすぐに助け出すってか。
逃げる途中、ビル内に手術室があるのに気づく。
いったい何のため・・・
謎は深まるねーー。

組織に追われ車で逃げるジェユンとスギョン、
スギョンは撃たれて腕に怪我を、コンテナに逃げ込み
船に積まれてしまう。

一方、チョン刑事とチャン刑事は拉致されていたモデルたちを
助けていて、なんとか韓国に連れ帰ろうと必死。
チャン刑事は自分を標的にしてチョン刑事に
ボートを運転させ助け出す。
チャン刑事は捕まってしまう。

船の中で治療を受けたスギョン、ジェユンに有り難うと。
服のないスギョンにドレスとハイヒールを用意する
抜け目のないジェユン、

部屋から出てきたスギョンの格好良さに固まるジェユン検事ってか。


7

ムードは良いんだけどお互いに傷を持つ二人は、
用心深くなり過ぎてて・・

捕まったチャン刑事を助けるため、香港警察に協力を要請するが、
ボスのチャーリー・パクはイギリス国籍だし、
証拠がないので、と断られる、

シム刑事は自分の責任だと組織の本拠へ、
もちろん他の刑事達も同行し、チャン刑事を助け出す。

韓国に帰ったチームはこの事件を経て何となくまとまってきた感じね。

H.I.T.はチャーリー・パクの会社EMGの捜査を始める、
どうやら大がかりな人身売買の組織のようだ。

チョン刑事の連れ帰ったモデルの豊胸手術の跡から麻薬の包みが発見される。
生身の人体を使った麻薬密輸事件の発生ね。


8

EMGはタレント志望の少女らを香港に送り、
胸の整形に見せかけ、麻薬を密輸入していたんだね。
香港のスタジオで見た手術室はそのための施設だった。

しかし、22人もの容疑者が一斉に自首してくる。
実はEMGに関連する関係者がしっぽ切りをした訳ね。
その上、警察の上層部からも圧力が掛かる、

シム刑事もここを利用して財テクしていて、
予想以上の金が振り込まれワイロを受け取ったことに・・・
さらに、ジェユンも上司と接待を受け、はめられる。

ジェユンは検察幹部も関係しているのでスギョンに危険だからあきらめろと忠告するが、
スギョンは「貴方は検事でも、男でも、人間でもない」と。

そんな時、EMGの社長を尾行していたナム刑事から
EMGの社長とチャーリー・パクが会うらしいと連絡が入る。
喜ぶH.I.T.チームの面々。


9

スギョンは必ずチャーリー・パクが麻薬を運んできているに違いないと
シム刑事とナム刑事に荷物を探させる。

シム刑事はワイロを受け取ったことになっているので必死で探し、
受付嬢の名前の荷物に気づき、探し当てる。

さらに、航空券を予約し、家を売りに出し、
麻薬を10億でEMGに売りつけて、海外へ逃亡する計画を・・・・

この取引に応じたEMGとチャーリー・パク、

そこにEMGの社長と連絡を取り合った記録にシム刑事の名前を見たH,I,T,チームの全員が現れる。
「この裏切り者ーーー」と。

シム刑事は慌てて「違うんだよー、作戦開始ーー」
の合図に待機していた警官隊が殺到して。
ジェユン検事とシム刑事が内緒で計画したんだね。
これが香港人身売買麻薬密輸事件ね。

ジェユン検事は「貴方にとって検事で、男で、人間でありたい」
とスギョンに言いキスを。

二人はバレないよーに付き合い始めるが、
結構ヒヤヒヤもん。

以前の実力者チェ班長と事件解決のインタビューを
受けるスギョン、しかし、証拠品と書類が盗まれてしまう・・


10

その日、警察庁館内に侵入した男がいるらしいと、
実はジェユン検事がスギョンに弁当を届けていて怪しまれているんだね。
何とかもみ消そうと必死のスギョンとジェユン、

刑事達も調査を始め、怪しげなメモや膝掛けなどを探し出す。
「小銭ある?」とか「報告書を出せ」とかね。
そして、ついにバレる二人の付き合い・・・謝る二人。

スタッフ全員に究明され、ジェユン検事はついに自白、
言わなくてもいいのにキスも2回したとか白状してるぜ。
単純なやつだねーー

実はもう全員気づいていて、からかっていたのね。
・・・で最後は「おめでとう」と祝ってくれて・・・

しかし、証拠品の中にチェ班長の持ち物が発見される、
この事件にどう関わりあうのか・・


11

実は捜査課長はチェ班長が親代わりで育ててくれた命の恩人だったんだね。

こんな中、チェ班長が世話をしているヒョンスという男の名前が浮上する、
ヒョンスの親を逮捕したあと、孤児になったヒョンスをチェ班長は自分のせいだと、
ずーと面倒みてきたんだね。

でもまた罪を犯し、この男とチェ班長が会うのを知った捜査課長は、一人で現場へ向かう。
チェ班長はヒョンスを国外に逃がそうとしているんだね。

H.I.T.のメンバーもこれに気づき、現場へ、
ヒョンスを逮捕するが、捜査課長はチェ班長に手錠をかけながらスギョンに
「認知猶予」してくれと頼み込む。

チェ班長も一度だけヒョンスに更正のチャンスを与えてほしいというが・・・
チェ班長事件ね。

元刑事のヨウドゥの店に、出所したばかりの男チャンスが現れ、
ヨウドゥに金を用意しろと脅す。
実はヨウドゥが以前逮捕した男で、凶悪な暴行魔、
逮捕した後も性的いやがらせをするチャンスをわざと逃亡させて足を撃った経緯がある。

金をもらったチャンスはなんとスギョンの隣に部屋を借りたと、
怒るヨウドゥは殴りつけるが、次の日にその男は殺される。
最後に争ったのはヨウドゥなんだよね。
当然目をつけられるヨウドゥ。


12

現場に急行したスギョンはチャンスのズボンの裾にはさまるヨウドゥのボタンと
腕時計を探し隠してしまう。
どう考えても犯人はヨウドゥを差しているもんね。

でも、刑事としてはどんな理由があるにせよやってはいけない行為なんだよね。

スギョンは母が病気だと嘘を言い休暇を取り、ヨウドゥを自分の実家に隠す、

ジェユン検事は心配し、スギョン母の見舞いに実家に来てしまい、この事実を知ってしまう。

H.I.T.チームはスギョンの証拠隠しを突き止め弾劾するが、
しらをきり通すスギョン。

しかし、スギョンに迷惑を掛けたくないヨウドゥはジェユン検事の元に行き、
スギョンと自分との関係を話す。
このヨウドゥっつう男、結構じゃまっけなんだよなぁー
なんか話をややこしくしているぜ。

ジェユンはヨウドゥを容疑者だと発表する。


13

スギョンは謹慎、自宅捜査も行われ、チャン刑事が隠してある証拠品を見つけるが、
チャン刑事もやはり隠してしまう。

H.I.T.チームはスギョンの証拠隠しを始め、
元々バラバラだったチームメンバーはここにきて崩壊寸前、
一番信用しなければならない部下達からの愛想づかし、
これでいいのか、

しかし、証拠不十分でヨウドゥは起訴を猶予される。
ただし、容疑者とスギョンの親しい関係が問題で、
スギョンは事件から外される。
外部にはまだ秘密なんだね。


14

少し先走り過ぎたスギョンをけん制する意味で、ジェユンが計画したのね、

課長は事情を知っているので、上司への報告はスギョン自らの希望ということで、
職場移動させてほしいと願い出る。

元刑事の犯行か?と大々的に報道されるヨウドゥ。

地方の警察学校に教官として派遣されるスギョン。

ヨウドゥの家の家宅捜査でも凶器の特殊ロープは発見されず、困る捜査陣、
こんな折り、犯行時刻に車を運転していたヨウドゥの写真が出て、ようやく釈放に。
早く出せよーーこんな証拠。

殺されたチャンスの写真を見たヨウドゥは凶器のロープをみて愕然、14年前の事件とそっくりだった。

また、独特なロープを使った殺人事件が発生、しかも事件に共通する「ヘンデル」のテープも。

警察学校のスギョンに刑務所に服役しているドンゴンから手紙が届く。


15

スギョンが気に入らない部長は、揺れているH.I.T.を潰そうと画策、
ンバーを個人的に呼びつけ、美味しい話で釣るが・・・

4人ともスギョンの証拠隠匿の秘密はしゃべらない。
部長のスパイをしていたチョン刑事ですら無言。

チームのメンバー達は個々にスギョンのいる警察学校を訪れ、H.I.T.にもう一度戻るよーに。
説得に行くが、スギョンは外出していて。

刑務所のドンゴンに会いにきているスギョンはどうしてドンゴンがはさみを知っているのか聞きだそうと。

この時期ドンゴンは遠洋航海に出ていて、犯行は不可能だったんだよね。
薄笑いを浮かべ、考えろと言うドンゴン。


16

全く同じロープを使った殺人事件が続けて4件発生、
課長は14年前の事件の犯人がまた復活したとスギョンに言うが、スギョンは学校の教員になりたいと。

でも、なぜドンゴンが凶器のハサミを知っていたか気になって仕方がないんだよ。
・・で、もう一度刑務所に行くが、ドンゴンは刑を執行されていて、とうとう確認できない。

警察学校の中にソンオクという生徒がいて、スギョンと公園に行き、トイレに行くと言い帰らない。
心配するスギョンの携帯にソンオクから先に帰ると連絡が入り、一人帰宅するが、
この時点でソンオクは犯人に捕まっていたんだね。

H.I.T.チームに「助けて」とメールが入るが場所が確定出来ず、必死で探索するチーム。

その時、スギョンにソンオクの携帯から電話が、
なんと、犯人からでーー
「あの時、お前は10分も何もしなかった、恋人を助けることも出来たし、俺を撃つことも出来たのに」と。


17

スギョンは次の犯行現場は公園だと気づき、
チームを派遣するが、公園は広くて暗くて発見出来ない。

かすかにスピーカーから聞こえる「ヘンデル」の曲に気づくシム刑事。

そして5件目の事件が起きる、
ソンオクはまだ生きていたが、病院に向かう途中スギョンの恋人と同じように息を引き取ってしまう。

次の事件はバスの最後部での乗客殺害。

スギョンはチーム全員に頭を下げ、復帰を認めてほしいとお願いし、チームはこれを受け入れる。
しかし、部長がバスの予告犯行をチクってしまいマスコミで問題に。

バス捜査は課長に指揮を頼み、14年前の事件の被害者のグアンホの周囲を捜査する。
この間にやはり予想通りバスでの殺人事件が起こってしまう。

スギョンはグアンホの祖母に会いに行く、不在だったが、車いすに乗せられて帰ってくる。
このボランテァの男こそが真犯人だよーー
全く気づかないスギョン、不気味に笑う犯人。


18

祖母は失語症で話が出来ず、スギョンは母子で写る1枚の古い写真を預かる。

スギョンにいろいろ対応してくれた看護師が帰宅途中、
犯人に車で送るからと言われトラックに乗ってしまう。

スギョンは写真の女性の雇い主だった喫茶店のママに会いに、
しかし、外出していて、外出先を調べるチャン刑事。

シム刑事たちは被害者の衣服の付着物から車の車種と購入した人物と住所を割り出していた。

一カ所に集約される住所、
集合するH.I.T.メンバー達、部屋には写真の子供の正体を知る
元ママと看護師の遺体が・・・・
しかも、スギョンが恋人に貰った人形まで置かれていて。

さらに「ヘンデル」の曲の後にメッセージもあり、
「これは俺とお前の問題だ、お前一人で俺を捕まえろそれがルールだ」と。

スギョンの部屋から人形が盗まれたので、庁内にいるがそこに動画が送付され、
チャン刑事の娘が捕らえられている絵が・・・


19

気が狂いそーなチャン刑事、なだめるメンバー、
ルールさえ守れば娘の命は助けると言ったのだから犯人を取り逃がしても、
必ずヒジンは助けるというスギョン。

図書館の現場でスギョンは血のついたちりとりを見つけ鑑識へ
その結果、14年前の殺人犯の血液と一致、
しかも、鬱病で飲むリチウムも検出される。

イニの努力で子供の顔から成人した推測画も出来上がる。
名前はシン・イリョン。
父親殺害容疑で9年服役、その後5年間精神病院にいたことが判明する。
スギョンは推測画を見て、言葉もない、
犯人はあのボランテァの男・・・・

リチウム郵送の住所からアパート208号に集合する警官隊。
突入するH.I.T.メンバー、ヒジンは無事救助されるが、犯人の姿はどこにも・・・

用意周到な犯人は、実は下の階の108号室で生活してたんだね。
まんまと逃亡するイリョン。

イリョンは警察官の服装で逃げるが、
ナム刑事に見とがめられ追われる、が、また一人罪もない人を殺し、激怒するナム刑事。


20 おわり

隠し持った凶器で負傷するナム刑事、ようやく駆けつけるスタッフ、
救急車にナム刑事を乗せ付き添うジェユン検事、
病院に搬送するが、病院には着いていない。

実は運転手は犯人だった、ナム刑事達は助かるが当然ジェユン検事は人質に。

犯人イリョンは刑務所内で、チャンスと知り合い、
ヨウドゥとスギョンに逮捕されたことを話すんだね。

スギョンとサンミンが恋人同士だったと知り、
新しく入所する罪人にスギョンのことを詳しく聞いたそーなんだよ。
ドンゴンにはこの時、凶器の話をしたらしい。

イリョンは父に虐待されながら母が迎えに来るのを待っていたけど、来てくれなかったんだね。
その母とスギョンの姿がダブって、いつの間にかスギョンを待つようになって、
ちょっと苦しい理由ずけだけどなぁ

イリョンは母を待っていた廃校にスギョンを呼び寄せ、
ジェユンに銃口を向けながら、俺を撃てと言う。

しかし、スギョンはイリョンの最も嫌う言葉を口にして激怒させ、動かした銃口を狙い撃つ。
「お前はゴミだ」と。。。

連続殺人事件はようやく犯人逮捕にこぎ着け、チャン刑事、ナム刑事は昇進、チームは解散する。

が・・・また模倣事件が発生、
再び呼び集められるH.I.T.チームメンバー。

・・・って、終わりねーじゃん。

―――――――――――――――――――――――

「暇なおじさん」
刑事ものなので難しいのかなと思ったら
なんの、なんの、簡単なストーリー展開で、がっかり、
登場人物が多いんだからもう少し事件の幅を広げても良かったかも。

それと、模倣犯ばかり出てきて分かりずらい。
みんなが同じ凶器を使ったりしてさ。
あんな凶器使う殺人そんなにあるわけないじゃん、

主役のスギョンは眠ったい目して、ボーと遠くを見ていて前髪を手ですくい上げるだけ、
さばさばしてて見やすかったけどね。

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