不良家族


配役
    ヤンア=ナム・サンミ(姉)
   ダルゴン=キム・ミョンミン(叔父)
    ハング=イム・ヒョンシク(祖父)
   ポクニョ=ヨ・ウンゲ(祖母)
    ギドン=カン・ナムギル(父)
 オム・ジスク=クム・ボラ(母)
   コンミン=キム・ヒチョル(兄)
    ナリム=イ・ユンユ



1話
デパートの社長一家が車の事故で孫娘を一人残して
全員亡くなってしまう。

しかし、この事故には裏があり、
実は副社長ガマはワイロを受け取っていて、
社長にバレてクビをいいわたされる。
帰る途中、わざと乱暴な副社長の運転で
幅寄せしたのが原因なんだね。

たった一人生き残ったのが末娘のナリム、
しかし、事故のせいで記憶と言葉を失ってしまう。
ナリムはキティのぬいぐるみを持っていて、
これが録音機能付きで、事故の瞬間がなまなまと・・・

これを聞いた叔父は何とか事実を知ろうと医者に相談する。
医師は「疑似家族」を作り生活をすれば回復もあるかもと。

ヤ○ザのダルゴンはドジを踏み組から追放される、
逃げ回っている時、誤ってヤンアの漁船を燃やしてしまう。
弟3人と途方に暮れるが、魚の行商をはじめる、

ダルゴンは兄貴分から借金取り立ての権利を貰い、
それで生活してるが、他に人の派遣業もやっている。

ナリムの叔父から「疑似家族」を作って欲しいと依頼され
それに乗る、偽の家族はサラ金から金を借りている連中ね。
家に集まる面々。


2話
ヤンアは漁船を弁償して貰おうと、市場に来てダルゴンと大げんか。
見事な跳び蹴りをかます、
偽家族達はサラ金から金を借りている連中だから
どーしょうもない奴らで、ナリムを一人にしてみんな外出。

デパートに隣接する市場は、取り壊しの憂き目にあっている。
市場で働く祖父母役と母役は抗議デモに参加しているんだね。
怒ったダルゴン、全員に身体売買契約書を書かせる。

ナリムはなぜかヤンアを姉だと思っていて、
小学校の編入手続きにきたダルゴンはヤンアと会う、そして、
家の手配と、市場に魚やをやる場所を考えてくれたら
偽家族の姉役をすると約束する。

ダルゴン仕方なく条件を呑み、これでようやくナリムの偽家族が
出来上がる、
祖父母、両親、叔父、姉、兄、で全部で7人ね。

祖父はダンスの先生、祖母は餃子やのおばさん、
母はコーヒー売り、父はリストラ社員、
叔父はヤ○ザ、姉は魚や、兄は美容師ね。


3話
ダルゴンはバラバラな家族たちを何とかまとめよーと
ハイキングに行くことに、

もちろんグウタラ家族は猛反対、しかし、ヤンアが賛成し、渋々決行する。

当然このメンバーじゃ事故が起こりそーだね。
案の定、ナリムとヤンアが道に迷ってしまう。
しかし、たいしたこともなく助かる。

このことが契約者に知れ、ナリムをアメリカで治療させると
言い出す、・・が、
ちょうど学校に登校するため出てきたナリムが
「いってきまーす」とみんなに挨拶を・・・
驚く家族たち。


4
ワイロの副社長のガマは今はデパート社長に納まり、
市場をショッピングモールに変えようと躍起に。

デパートの企画室長のプギョンは市場と共存すべきだと反対している。
このプギョンはダルゴンに揺れているんだね。

市場では客寄せで「のど自慢大会」を企画する。
その準備資金を渡された偽家族は全部自分たちでつかちゃうってかい。
どーしょーもない連中。

賞品に困った連中は、家の中の新しい家具類を運び出す、
ダルゴンはビックリして警察に通報しよーとするが、隣の住人が家族が持ち出したと・・・

ダルゴンは何とか優勝して家具を全部取り戻せと・・


5話
市場の立ち退きにはデパート側と組んでいる
ダルゴンの兄貴分のドッコがいて、
のど自慢大会の写真にダルゴンが写って居るのを見て後をつけさせる。

気づいたダルゴンは偽家族の家には行かず、ヤンアの家に行く。
ナリムのことがバレると困るからね。

どーしょーもない連中は勝手し放題、
ダンスとコーヒーは遊びにいっちゃうし、
美容師は市場のうぐいす嬢を家に連れ込むし、とうとう切れるダルゴン。

ヤンアは今はデパートで働いていて、社長のアホ息子に追い回されている。
自分が間違って仕入れたサバを完売したら正社員にしてやるとか言ってるよ。




6話
たくさんサバをさばいて手に怪我をするヤンア、
行き違いで家族達と、けんかになるが、デパートで懸命に働いていると知り、家族達は反省。

ダルゴンはヤンアが遊園地が好きだと聞き、弟たちも連れてゆくことに。

餃子ばあさんを捨てた元旦那がガンの末期らしい、
捨てたばあさんが幸せでいるか知りたいと言ってるそー。
その話を聞いたヤンアは一計を、

ホテルで見合いをすることにして、
家族がホテルに集まり、この席で餃子ばあさんは元旦那に会い、
驚くが、しっかり幸せな家族を演じきり自己紹介までしてくれて、・・・
お陰で、幸せな姿を見せることができる。


7話
酔った勢いで同じ布団で寝てしまったコーヒーおばさんと
リストラパパは、どうやら妊娠しちゃったよーす。
・・・って幾つなんだよー、二人はよー。

ナリムが停電で少しだけ記憶が戻ったようだ。

ダルゴンはナリムの誕生日を知り、日記におじさんがピアノを弾いてくれると書いてあるのを見て、
デパート企画室のブギョンにピアノを教えてと頼む。

ダルゴン ブギョンが仲良くしているのが気にいらないヤンア。

誕生日当日、コーヒーママは子供をおろすと病院へ、リストラパパは必死で連れ帰る。

そーこーするうち庭の方からピアノの音が、
ピアノを弾くダルゴンのそばに走り寄るナリム、
家族でナリムにお祝いの歌を・・・

プレゼントは誰も用意してなく、リストラパパが「プレゼントは弟か妹だよー」と。
大喜びのナリム、
ぶったまげる家族たち・・・・・


8話
ガマ社長の指示でダルゴンの兄貴分のドッコが市場を襲いメチャメチャに、

偶然居合わせたダルゴンは自分の子分がいるのをみて ドッコに会いに行く。

お前の借りを帳消しにするから、組に戻り市場を破壊しろと命令される。

家族の働く場所だから襲えないと断るとヤンアの家を襲うドッコ。

どうすれば家族に危害を加えないか聞くダルゴン、お前がソウルを去れば許そうと言われる。

仕方なく家族を守るため、ヤンアの家も直し今の偽家族の仕事もにせ父役に譲り、
ソウルを離れるダルゴンってか。


9話
ヤ○ザ達はまた市場を破壊して、でもダルゴンの家族には一応手は出さない。

ヤンアはダルゴンが自分たちを守るためにソウルを離れたと知り、家族達に話す。

市場は壊され、他の商店は市場を去り、閉鎖に追い込まれる。

これが不服の企画室長はガマ社長に抗議をするが、地方に飛ばされる。
しかし、同じ場所にダルゴンが居ると聞き、かえってウキウキってかい。
この企画室長って性格が可愛いんだよねーー

市場で商売が出来なくなり、自宅でやりはじめる家族達、
直ぐに通報され逮捕される。


10話
ガマ社長はヤンアを疑っていて、自宅までくる、
ヤンアは事故の件を知らないので疑似家族のことやナリムが話せるようになったこともじゃべってしまう。

ガマ社長はナリムの叔父の次長が嘘を付いていることを知り、
ダルゴンとブギョンのいる束草に来て計画を中止しろと脅す。

叔父の次長はダルゴンに戻ってくれと頼むが、ドッコとの約束で家族を守るため帰れないと・・

ダンス祖父はお見合いの話に大のりき、しかし、ガンであることが判明する。

ガマガマ社長はドッコにヤンアの家を壊すよーに依頼する。帰ってきたヤンアは大激怒。
ダルゴンに電話しドッコがやったと告げる。

切れたダルゴン、組事務所に乗り込む、


11話
家族達はダルゴンのせいだとケンカになり、それぞれが出て行ってしまう。

ドッコに呼び出されたダルゴンは話し合う、
ドッコは俺が先に約束を破った、お前の家族だとは知らなかった、二度とこんなことはしない、と謝る。

そこに心配した家族達が応援にくる。

ダルゴンは壊された市場の再開をやろうと家族に言う。
バラバラになった仲間を説得し、燃える家族たち。
ヤンアも魚やをやることにして、デパートに辞表を出す。

どうにか再開にこぎ着けた市場。
ダンススタジオも綺麗に飾り付けられて・・・


12話
ダンス祖父は自分の病気をまだ知らないんだね。
家族達は心配してて、結局始めに知ったぎょうざおばさんに伝えてもらう。

ダルゴンをめぐってヤンアと企画室長テギョンがつばぜり合い。

テギョンが商品券を買ってくれるところがあるからと紹介してくれることに。
早速商品券を作り、売り込みに行くダルゴンとヤンア、
しかし、その会社の会長に悪態をついたダルゴンのせいでパーに、
必死のヤンアのフォローのお陰で契約成立。

ガマ社長は次長の嘘が気に入らず、次長の車を襲わせる。
身の危険を感じた次長は姿を隠してしまい、ビデオと金庫の鍵をダルゴンに託す。


13話
ガマ社長は市場で商品券を作ったのを知ると、すぐに偽商品券を作り、バラまく。
失踪した次長の仕業にしてる。
なかなか抜け目ないね。このガマは、

市場は大盛況だけど、買ってくれた会社はまだ商品券は一枚も出してないんだね。
なもんで全部が損失、大赤字だぜー。

ダルゴンは次長からの証拠品を見て犯人はガマ社長だと知る。

手術に成功したダンス祖父は金が都合出来ず退院できない。

美容師のあんちゃんは祖父を助けよーと、餃子ばあちゃんの餃子の商品化を思いつき、
試作を重ね市場調査で好評を得て商品化に成功。

実家の会長のおじいさんにプレゼンを。
実は美容師のあんちゃんは財閥の孫なんだね。
会長は事業として資金援助をしてくれることに。

ようやく退院出来るダンス祖父、家族全員大喜びだぜーー


14話
ダルゴンはようやくヤンアにプロポーズ、
たまたまナリムに聞かれてしまい、ナリムは家族に疑いを持ち始める。

法的にナリムを取り戻そうと画策するガマ。

裁判になると不利な点はと相談する家族達、最低でも結婚した夫婦が居ないと駄目なんだね。
・・でコーヒーおばさんとリストラパパが式を挙げることに。

金もかかるので市でやってくれる「合同結婚式」を利用することに。

式も無事終了し、散歩の時にナリムが事故に遭いそうになり、
これを助けよーとしたコーヒーママとナリムが病院に。

しかし、二人も赤ちゃんも無事で・・・だがナリムはこのショックで記憶が戻る・・・ってか。


15話
記憶が戻ったナリムはママを捜して泣きじゃくる・・・
ヤンアは事故で家族全員が亡くなったことを言うが・・
幼いナリムには現実が理解出来ず、

家に帰っても「私の家族じゃない」と、疑似家族たちも悲しくて・・・

こんなおり行方不明だった叔父の次長が現れ、やっと少し落ち着くナリム。
ガマ以外は初めて知った顔の人だからね。

ガマ社長はあっさり商品券の賠償はしたが、
次長の肩代わりをしたということで、疑似家族たちの家は差し押さえにあう。

仕方なく家族は狭いヤンアの家に移る、・・・が、そこに裁判所の調査員が、
結局ナリムはガマの自宅に引き取られる。

叔父の次長は逮捕を覚悟で警察に出頭する。

裁判当日、ガマ社長はしらばっくれ、現場には居なかったと言うが、
ナリムが「このおじさんがパパの別荘にきたぁ」と。
喋れないと思っていたガマ社長は万事休す。


16話 おわりだよーー
全てうまく収まり、いよいよ家族に別れが・・・
ぎょうざの食品会社も大成功で、市場も出店がほとんど決まり大盛況。
もちろんヤンアとダルゴンもうまく収まる。

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「暇なおじさん」

話も面白く、テンポも早い、
出演者が多いのでモタモタするかなとおもったが、
案外整理されていて見やすかった。

脇役陣にベテランが多いので安心して見ていられる。
作品としては上の部。


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