ファンタスティック・カップル



 配役

    チョ・アンナ=ハン・イェスル
  チャン・チョルス=オ・ジホ
       ビリー=キム・ソンミン
    オ・ユギョン=パク・ハンビョル



1話
超高慢女、超金持ち女、超のつくわがまま女のアンナはアメリカから帰国する。
夫ビリーはホテルの社長だが、実はホテルはアンナの持ち物で婿さんな訳ね。

今まで不在でのうのうとしていたが、帰国を知り大あわてでホテルをアンナムードに変更する、
とにかく何でもあごで使う女なんだよね。

空港に着いて車で帰るんだが、雨の中、道に迷いタイヤを溝に落として動かなくなる。
通りかかったチョルスが金を出せば手伝うと言う、
金を渡したアンナはさっさとチョルスの車に移り、知らん顔。

しかし、車に積んであったペンキを血と間違え、犯罪者かと思い、こっぴどくやっける、
偶然に金の入った上着も持ち、逃げようと、チョルスは必死で取り返そうとするが、・・・
スコップで殴られ逃げられてしまう。
これじゃ間違ったら死んじゃうぜ。

チョルスは設備関係の小さな会社を義弟ドックとやっていて、亡き兄の子供3人を引き取り養っている。
結構えらいんだよねー。

ある日車に乗るアンナとばったり会い、チョルスは金を返せと言うが、
その時も車のガラスに首をはさまれたりして散々なめに、
結局ここでも逃げられるが、高価そーなアンナの猫を拾い、腹いせにペットショップへ売り払う。

怒ったアンナは車の中にあった名刺を見て、チョルスの家に来て、甥たちのワンを盗んでいく、
ってこれじゃ同じレベルだぜー、
甥たち達に泣かれ、ネコを買い戻したチョルスはワンと交換することに。

ま、尋常な女じゃないんだよね〜
頭も良いし、行動力もある。



2話

ある日、クルーザーじゃないヨットのシャワーの修理にきたチョルスは、
見たことのあるネコをみる、追いかけてきた女はなんとアンナ、
またケンカとなりチョルスを海に突き落とし、大事な道具箱まで海に放り投げる。

ホテルでは社長ビリーがアメリカに帰ると聞いてアンナの留守に、
送迎会を開いてくれる、・・がアンナが帰り従業員ともめて、ビリーは珍しく文句を言う。
アンナは怒り、ビリーの大事にしてた魚を誤って殺してしまう。
怒ったビリーは離婚してやる〜〜と。

気分を害したアンナは海に出て、ワインをしこたま飲んで酔い、外した指輪を拾おうとして誤って海に落ちちゃう。
誰も落ちたのに気づかないんだよね。

一方チョルスは海に投げ込まれた道具類を回収すべく、海に潜っていて溺れて病院に運ばれる、
そのチョルスの隣のベッドで聞き覚えのある声が・・・
漁船に助けられたアンナが入院していたんだよね。
しかも記憶喪失になっていて。
いいど、いいど。

この時ビリーは偶然そばを通るが、お葬式も済ませたしで、全く気がつかない。

しかし、高慢ちきな性格は直らず、病院でも持てあましもので困っていた。
ザマアミロとチョルスは大喜び、ふっと思いつき、家政婦代わりに家で使って元を取ろうと思うんだよね。
恋人の振りをして連れ帰るチョルス。
これがとんだ騒動になるとも知らずにね、

3人の子供が散らかし放題、台所はよごれたままの食器が山積み、あまりの汚れ方に声も無いアンナ・・・
あたしはこんな生活をしていた???

着る服もないので、あり合わせの服で間に合わせるが、これがとても似合うんだね〜〜。



3話

ここでたった一人の悪役登場。この話では貴重な女のユギョンさんね。
アンナはユギョンが来たので急にチョルスにキスをしたりする、
ユギョンはチョルスの前カノね。急に3人も子供が同居したので、サッサと別れた訳だね。

記憶を取り戻すため規則正しく生活してみよー、などと言い、日課表を渡すチョルス。
アンナは一人家の仕事を始めるが、
お嬢だから家事など何一つやった事がないので滅茶苦茶、
皿は割るし掃除機、洗濯機もぶち壊す、と、違った意味で大活躍。

朝は汚れた食器で食事が出来ず、食べ損ねたので腹はすくしで、
そこに子供達が帰ってきたのでお金を取り上げ外に。

小さなスーパーを見つけるが、入り口で怪しい女ガンジャに会い、アイスを渡される。
急におばさんが現れ、こらーと怒り追いかけられる。
訳も分からず必死で逃げる二人。なぜかアンナの早いこと、早いこと。

この怪しい女は近所で評判の少し頭の弱い子なのね。アンナもこの子の仲間と見られてしまう。

腹を空かせたアンナにジャージャー麺を取ってやるチョルス、
始めは食べたことがないので嫌がっていたが、一口食べるともう夢中、
顔中ソースだらけにして食べまくりーーこのジャージャー麺の食いっぷりがいい。

一方ビリーはアンナが生きているらしいと知り気が気でない、
気になり車にあった名刺を頼りにチョルスの事務所に行くが、そこにかかってくるアンナの電話。

チョルスの家までやってきたビリー。
アンナはゴキブリ退治でバルサンを使用中、使い方が解らず、ありったけに火をつけちゃう、もの凄い煙。
ちゃんと教えてやれよーチョルスーーー



4話


煙でもうもうの家の中にいるアンナを助け出すが、どうせ記憶がないと逃げ出すビリー。
煙のせいで火事と通報され消防車まで出動で大騒ぎ。

これに懲り家事を教えるチョルス、アンナが以前から手首が痛いと言っていたが、
腫れているのに気付く、薬屋に湿布薬を買いに来て、偶然、前カノユギョンが、
レストランでフィアンセからすっぽかされているらしい事を聞く、
まだ気があるのかすっ飛んで行ったチョルス、タクシーまで手配してやる。
ようやく帰り、アンナの手当をする。少し機嫌が直るアンナ。

手首の腫れで病院に行くが、医療費がバカ高く文句タラタラ、
置いていこーかなと一瞬思うチョルス、
アンナがトイレから出るとチョルスが見つからず、
必死で探し、捨てられたかと思ったと言うアンナ。
チョッと切ないね。

それから買い物に行き、服を買ってとせがむアンナを無視するチョルス、
が、チョルスの落とした金を拾い、思いっきり買い物を楽しむアンナ。
俺の金だぁ〜〜と追いかけるが見失う、そのまま家に帰るが、
遅くなっても帰らず再び探しに行くチョルス。

ビリーはアメリカに帰るんだけど、コン秘書の連絡に慌てて宙帰り。
これは秘書のはやとちりなんだね。



5話

実はチョルスがアンナの素性を知り、金をふんだくるための計画と思い込むんだね。
・・・で、大金を持った秘書がチョルスを訪れ、金を渡そうとするが、
大変な誤解に気づき、逃げ帰る。
黒板に書いてあった150の数字はチョルスの道具箱や最初に盗られた損失額で、
コン秘書はアンナの要求額だと勘違いした訳ね。
この秘書がとぼけていて面白い。

ある日、ユギョンはウエディングドレス選びをチョルスに同行してもらう。
ドレスを着た姿を見て心騒ぐチョルス、家まで送り「もし・・・」
と言いかけると、冷たく「時間はもう戻らない」と拒絶するユギョン。
婚約者がいるから強気だぜ。

アンナは以前チョルスとユギョンが付き合っていたことを聞く。
え?、え、私が恋人じゃないの? と疑問に思う。
そーだよねー、お前は俺の恋人だって家に連れてこられたんだからね。

チョルスとアンナは今日は灯台のペンキ塗り、文句を言いつつも仕事をするが
偶然、古そーな壺を見つけ大喜びする、まだあるかと欲を出し一晩泊まる。
その夜、風の音に怯えチョルスにピッタリくっついて寝ているアンナ。
結構可愛いんだよ。

ドレスまで選んだのにユギョンは破談になってしまう。
たまたま塗り残しの 灯台を二人で仕事をしているとユギョンが現れ、
わざと倒れかかり、チョルスに送ってもらう。
ここまで来たんだから具合悪くないよ、と言うアンナ。
いよいよ悪役はターゲットをチョルスに絞ったかなぁ〜〜
まだ自分に気がありそーだし。



6話

アンナは学校から帰った子供達とジャージャー麺を食べに出かけるが、
途中でユギョンに会う、ユギョンは子供達にピザを食べないかと誘う。
子供達はそちらについていっちゃう、
しかし、用事が出来、途中で子供達を置き去り。

アンナはジャージャー麺を持ち帰り家で食べている、
子供達が帰り、食べたいと言うんだけど全部一人で食べる。
チョルスは帰ってすぐそれを見て怒るが、知らん顔して出ていっちゃう。
後で事実を知るんだけどね。

近所の草刈りを手伝い、お茶の席でたらふくマッコリを飲み酔うアンナ、
バス停で寝てしまうが最後まで優しく付き合うチョルス。
こんなアンナを見ていてそろそろ実家に返してやろーと思いはじめる。

しかし、調べ始めると証拠となる手がかりがほとんど消されているんだね。
これはビリーたちの仕業ね。アンナを死んだものとして、
思い出が残らないよーにと、証拠を抹殺したのね。

結婚記念日にアンナからビデオレターが届き、
もし、アンナが先に死んだらビリーには遺産が入らない。と、知る。
大あわての社長と秘書。
何とかチョルスからアンナを取り戻すしかなくなってきた。
ビリーは一文無しになっちゃうからね。



7話

記憶を取り戻そうと、いろいろな出会いの場所に連れて行くが、
まったく思い出せないアンナ。
車が溝に落ちた場所、スコップで殴った場所、
海に突き落とした所、さらに車で首を挟んだ場所などなど。
医者に診せても記憶喪失の場合ははっきり言えないと。

アンナは、カメラを洗濯しちゃって、それをワンのせいにする、
店で一番高い服は買わせる、・・・で、相変わらずの金食い虫。

少しでも節約しよーと、アンナにジャージャー麺の作り方を教える。
その試食の寸前、ユギョンからの呼び出しで出かけるチョルス。

病院で収まるまで付き合って、遅くなって帰るが、
冷えて固まったジャージャー麺を、食べるチョルスを見て微笑むアンナ。

嵐が近づく日に無人島の灯台を塗装していて、
帰れなくなったチョルスを心配して一晩眠れなかったアンナ、
翌朝暗いうちに港に行き、漁師に聞き回る、
・・と、目の前に現れたチョルスをみて、心配して死ぬかと思った・・・と。
段々いいムードになりつつある二人だけどね。



8話

チョルスが雨に濡れて体が痛いと言うと、
やったこともないのに、
暑いアオルを巻こうとしたり、氷で冷やそーとしたりする。
寝入ったのをみて、薬屋に走るアンナ、
ずいぶんと可愛くなったもんだぜー。

留守の間に前カノ、ユギョン登場、相変わらず花束を抱えて、
おかゆを作り起きるのを待つが、起きてこないチョルス。
ユギョンが来たのかと聞くチョルスをみて、
会えなかったと知ったアンナは大ニコニコ。

ある日、ビリーの管理するリゾートホテルの温泉招待券を、
チョルスの相棒ドックの母親に届けるコン秘書、
実は秘書とドックの母は昔ワケありだったんだね。

・・・で、5〜6人で温泉に行くんだけど、その中にアンナも混じっていた。
たまげた秘書は、ビリーに報告するが、
あまりの変わりよーに、ホテルの従業員達は誰一人気づかない。
しかし、帰りにカンジャが勝手にビリーの自宅に入り込み、
ビリーとアンナの写った結婚式の写真を持ち出してしまうんだね。
ちょっと想像出来ない展開なんだけどね。
なんでいきなり人のウチに入っちゃうのかわかんねー。

家で子供の読む本を見て、何か思い出しそーなアンナ、
英語はペラペラだし、有名俳優をみて知り合いだとも言う。
何か思い出すかもと映画館に行くが、チョルスが寝てるのを見てるうちに、
何故かドキドキするアンナ・・・



9話

写真が無くなったことに気づいたビリー社長は取り返しに、
カンジャはチョルスの家でバーベキュに参加、
ビリーはタライをかぶって写真を取り戻そうと必死、
その間チョルスは記憶が戻るまで、アンナは捨てられないと話す、ビリーはあせる。

アンナの精密検査に病院へ行くが、ピアノが置いてある部屋の前で、
突然かなり上手にピアノを弾くアンナ、少しずつ記憶は戻っているか。

いつも突然居なくなるアンナが心配でケイタイを買ってやる。
悪役ユギョンは誕生日が近く、自分のものかと喜んで会社までくるが、
箱を持ったまま帰るチョルス。
ブスーとするユギョン。

悪役ユギョンもそろそろ攻撃開始、
酔った振りしてチョルスを呼びつけ送らせたりする。
それが気に入らないアンナは「記憶が戻ったらすぐに出て行く」と言うが、
ホントは行くな !と言ってほしいんだよね。
チョルスも嘘をついているから、その方がいいだろーと。

こんな時、ーー
朝起きるとアンナがいない!!!
お、お、お、慌てまくるチョルス。実はワンを探しに行っただけ・・・・だったりして。
そんなに心配ならもっと優しくしてやれー



10話

やっぱりアンナを元の所に帰さなきゃって、ヨットを調べにソウルに。
慌てて痕跡を隠すビリーたち。
結構こそこそ小細工をやる、これがいいね。

その留守に子供達が風邪を引き、3人共寝込んでしまう。
チョルスの携帯を聞きながらアンナは一生懸命看病するが、
そんな時悪役ユギョンが登場、丁度帰ってきたチョルスにアンナの悪口を散々言い散らす。
悪役、ここで頑張らないでいつがんばる?

ソウルで調べて居るとき失踪者センターを訪れ、
そんな届け出がないか聞くんだけどその返事がチョルスの携帯にかかり、
それをアンナが出て聞いてしまう。

勘違いしてアンナは出て行こうと決意を固め、
チョルスに大好きなジャージャー麺とマッコリーを一緒に飲もうと誘い、堪能する。
次の朝、チョルスが仕事に行く前に「ありがとう」と一言いう・・・・。
気づかないチョルスはそのまま仕事に。

仕事場に失踪者センターから電話があり、気になったチョルス家に帰るが、
「記憶が戻ったから帰ります」との置き手紙が・・・

焦ったチョルスは持てる全ての連絡網を使用してアンナの行方を追う。
仲間から次々に連絡が入り、ようやく探し当てたアンナに本当のことを言う。
お前はサンシルじゃない、・・・と。
記憶が戻ったんならアンナと言わなきゃなんないんだよね。



11話

ビリーは何とかアンナに話をしようと、二人の写真を持って、
チョルスの家に向かうが、またガンジャにの写真を盗られてしまう、
写真はいつものスーパーに置かれる。

そのそばでチョルスとドックが話をしているのを聞く。
どうもアンナを探せないよう誰かが邪魔をしているじゃないかと・・・
焦るビリー。
ビリーはもう金で解決するしかないと、コン秘書と話し合う。

アンナはドック母からアンナがチョルスにどんな酷いことをしたかとか、
チョルスが一生懸命アンナの家族を捜してくれたとか話してくれる。
自分でも警察にいったりするんだけど、誰も自分を探していないことに気づき、落ち込むアンナ。

バス停で一人いるところにチョルスが迎えにくる。
結局、アンナを探してくれるのはチョルスだけ・・・・・ってか。

ユギョンがなんとかチョルスにあって元の仲に戻ろーとしているのを知り、
アンナはあらゆる方法で邪魔をする、
これが可愛いんだよ。

携帯がくると小さい声で「電話よ」というし、
電話が鳴ると直ぐ取って、クッションをかぶせちゃうし、
事務所にかかると困ると超スピードで事務所に。

そこにいたチョルスはこれから人に会うと出かけよーとするのを、
自分が運転すると言い、反対の方向に走ったり、もう必死。
会うと言ったのはつり仲間だったんだけどね。



12話

車で帰ったアンナは家のそばでビリーを引きそーになり、車をぶつける、
お詫びに修理をしてくれることになる。
怪我をしたビリーに湿布をするアンナ、驚くビリー。手当なんかしてくれたこと1度もないからね。

お礼にと食事に誘うビリー、アンナの好みの料理を出し、思い出させよーとするが、
私を捨てた家族を捜したらただじゃおかないと聞き、ビビるビリー。

結婚記念日にきたビデオメールには続きがあり、アンナが先に死んでもビリーに、
財産がもらえるよう遺言してあったのね。

ビリーの車の中でアンナの携帯を拾い、見せたこともないアンナの笑顔をみて、何としても取り返そうと、
・・で、チョルスを遠くに追いやりそのスキに、
アンナを取り返し、アメリカに連れていっちゃおうと計画する。

ずーと携帯を探すが見つからず、いらいらするアンナ、
町中探すけど、スゲー探し方で、同じタイプの携帯を見ると、
通話中なのに奪い取っちゃうんだぜ。

携帯を無くしたお前を捜すにはどーしたらいいんだろ、と言うチョルスに、
記憶が戻ったら遠くに行く、だからお終いよと言うアンナ、
チョルスはどんなに遠くても探しにゆくよ・・・と。
まだ、貸しがあるから・・だと。



13話

拾ったアンナの携帯をいじっていると突然つながり、
ビリーだと解ってしまい自宅に返しにくる、
アンナがお礼にジャージャー麺を作ってくれることになり、
喜ぶが、そこにガンジャもいて驚いたビリーは、麺をなべごと落としてしまい、
さらにゆびわも落としてしまうんだね。

ガンジャの誕生会に呼ばれマッコイをかなり飲み、
また少し思い出すアンナ、
ビリーの送別会で、従業員に嫌われてみんな出て行ってしまうことも。
凹むアンナにチョルスは、悪いことを先に思い出しているんだから、
後は楽しい思い出ばかりだよ・・と。優しいことを言ったりする。

ビリーはアンナを取り戻す計画を進め、
チョルスを遠い工事現場に送るよう画策する。
その間にアンナと話し合うことにするよーだ。

ユギョンはビリーのリゾート会社に雇われ、用事でビリーの自宅に行き、
ついにビリーとアンナの結婚写真を見てしまうのね。
これでチョルスをアンナから引き離せると大喜びするユギョン、ってか。
頑張れよ〜〜

工事現場に行く前にアンナは「記憶が戻っても終わりにしないと言ったのに」
・・とチョルスに文句を言うと、チョルスもお前のことが大好きだ!! と。
しかし、これを言うと不倫になるので、人妻だかんね。
大きい声では言えないんだよーなぁ。苦しい所さ。



14話

アンナは1週間も留守するチョルスと離れたくなく、
あーだこーだと言って街中を手をつないでデート。
とても可愛い素振りのアンナ・・・

しかぁ〜〜し、ユギョンはアンナと会い、
「チョ・アンナと言う女を知ってるかしら?」とわざと聞く。おぬし、なかなかやるな。

ビリーは指輪の無いことに気づき、チョルスの自宅へ、
楽しそーに子供達と遊ぶアンナを見て、妻の指輪を探しにきたとだけ言う。

釜山にきたチョルスとドックは、どうもこの仕事は裏があるよーだと気づく。
その時、作業員に追われた怪しい男がビリーのコン秘書だと解る。

秘書は用意した大金を渡しチョルスここにいてくれと頼むのね。
理由が分からずチョルスはビリーにあうため引き返す。

一方アンナは家の中で指輪を拾う、 
ビリーの言葉を思い出し、この指輪を返すことに。
ホテルのフロントで返そうとすると、
従業員達が「亡くなったはずの奥様だ!!」と大騒ぎに、
以前、温泉に来た時は誰も気づかず、今度はすぐに気づかれちゃうってか。

訳が分からずアンナは逃げ出すが、ここにユギョン現れビリーの自宅に案内する。
そこで、結婚写真をみたアンナ・・・・

なぜ私がここに?、私は誰!!、と混乱する、
ちょうどそこにビリーがきて、「君と僕は家族だ!」と。
じゃ何故探さなかったと聞かれると、他の男といたからとチョルスのせいにするんだね。

そこに今度はチョルスも現れて、ますます混乱するアンナ。
後ずさり、プールに落ち、全てを思い出すアンナ・・・・
海に落ちて記憶を無くし、プールに落ちて記憶が戻るってか。



15話

チョ・アンナに戻ったが、何かと思い出してしまい苦しむアンナ。
・・で、アメリカに戻ろうとする、そうすれば全て忘れられるからと。

ビリーは親切心で一流コックを呼び、最高の味のジャージャー麺をアンナに振る舞う。
しかし、一口食べたアンナはポロポロと涙を流し、
「あの味じゃない」・・・・って。
ここが一番良かったな。

ジャージャー麺てのは一般庶民の味なんだね。つまり、一流コックが作るんじゃなく、
やかんのお湯をかけて作るもんなんだよ〜〜

ビリーから「元に戻りたいから協力して」と頼まれ、
アンナの幸せを考えて清く身を引くんだね。

しかし、いつの間にか、いつもアンナを探してくれるバス停に来ていて・・・
同じ気持ちのチョルスも現れて・・・

アンナが握手を求めると、チョルスはそのまま背を向けて歩き出す。
「今握ったら放せなくなるから、」と。
アンナは追いかけ、背中から抱きつき「暫くこのままでいて、」と。
これで忘れられるから・・・・・・・



16話 完

ようやくビリーもあきらめ離婚を決意する、
そっと指輪を抜き、なぜかソファで寝るアンナの枕元に置く。
そんなビリーにリゾート開発の会社をやるアンナ。

しかし、ホテルのフロントで、高飛車に文句を言う女に、すり寄るビリーってか。

引っ越しの荷づくりをしていると、そこにガンジャがきて子供達が待っていると、
最後のお別れと会いに行くが泣かれて、必死で別れて、

ガンジャにも止めれれるが、「愛することも、愛されることも自信がない」と言うアンナ。

そして雪の降る日、空港に向かう途中、再会する二人。


----------------------------------------------------

「暇なおじさん」としてはーーー

この物語は原型があるんだよね、つまり、リメイクもの。
アメリカで1987に制作され日本題名は「潮風のいたずら」

韓ドラとしては構成はしっかりしているが、ラストは盛り上りにかけるね、
一文無しの記憶喪失女ではなく、大財閥のオーナーなんだから、
もっとやりようもあったと思うんだけどね。
ま、全体としては良い出来の物語かな。

原作では子供達が何でも好きな物を買ってやると言われ、
ポルシェってどう書くの?とか言うんだよね。

もどる



inserted by FC2 system